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2005年7月

2005年7月30日 (土)

満天星宙抄(ほしぞらのうた)


本日、城西舞踊会の夜の部に行って参りました。
久々の舞踊会でしたが・・・
久々に興奮しちゃいました!!!

続きを読む "満天星宙抄(ほしぞらのうた)" »

「好き」


「好き」
2005/07/30
cloud
花柳多智雛さんの「団十郎娘」。
私は多智雛さんの踊りが「好き」だ。

「好き」って感想って、一番素敵かもしれないと思う
今日この頃。
((^0^))

続きを読む "「好き」" »

2005年7月26日 (火)

ううー。はあ~~。

いつもなら。

火曜日の夜に思うのは・・・

「明日一日頑張れば、
明後日はお稽古だ!!

頑張れあみ~~!頑張れ~~♪」


って感じなんだけど。


今週はお稽古がありません・・・。


なんだか、次のお稽古日が3年くらい先に感じる私・・・。


ちぇっ。ちえっ。


つまんないな~~~。はあ~~~~~~~~~~~~~~~
(ながあああああいため息)

でも毎日一所懸命頑張ってれば
早く時間が過ぎてくれるから、頑張ろうっと。


「御稽古がお休みなら、遊びに行けば?」という声が聞こえます。


う~~ん。それがねえ。
なんだかねえ。
だめなのよねえ。


「・・・普段なら今頃お稽古を・・・ううっ・・踊りたい・・・
なんでそれなのにあたしはここで酒を飲んでるんだ?!」ってなって、
悪酔いしたりするので・・・。(^^;)

そーいえば、ず~~っと前に
「御稽古がお休みだったので、二日酔いになってしまいました。」と
師匠に苦情を(笑)言ったことがありましたっけ。


「わはは。それは僕のせいなわけ?」
「そうですとも。お稽古さえあれば、あんなに飲むこともなかったんですから」
(すごい言いがかり・笑)


というわけで、「よくない結果」が目に見えてるので
飲みに行くのは避けるとして・・・・。

ううー。ううー。この欲求不満をどーすりゃいいんだー。

・・・・・・・・・・・そうか!御稽古より楽しいことを見つければ!!・・・・・


・・・・・・・・・・・・・・・・って、バカか。あたしは。


んなもん、この世にあるはずないじゃん(笑)


なげぇなあ・・・。来週まで・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

2005年7月23日 (土)

「つもりおばけ」に取り付かれて

恵里ちゃんは「道成寺」をお稽古中。

彼女のHPの日記を見てると
どんどん進んじゃってすごい。
あんな長い踊り。オマケに小道具満載。
よくあのペースで覚えるなあ・・・・。
恐るべし、花柳多智雛!!

さて。「つもりおばけ」

最近、すっかりこいつに取り付かれて、
苦しんでいます。

師匠がおっしゃる。
「もっとゆったり踊って。」
「もっと、力抜いて踊って。」
「もっと、丁寧に踊って。」
「もっと、動きにタメをつけて踊って。」
「慌てて見えないように踊って。」

これ、全部。私にとって、
「そうか~~知らなかった~~
よ~~し、じゃあこうしてみよ~~」というんでは
なくて、ですね。


すっごい困ったことに。
常に、全部・・・・・


「やってるつもり」なんです。


上記から「もっと」をはずして
最後に「る、つもり」を付けてください。


「つもり」は言い訳にしかならないと
わかっているので、口にしないように努力するのですが、
それでもうっかり言ってしまいます。


「え・・・・。丁寧にやってるつもりなんですけど・・・・」

先日の御稽古では師匠に先手を打たれました。

「・・・・・・・・って言うとさ、あなたは
『やってるつもりです』って言うんだろうけど、さ。

でもね。『つもり』は、何にもやってないのと同じだからね。
表に見えなければ意味がないんだからね。

「つもり」があるってことは
それなりに自分で工夫してるということです。
「これならゆったり見えるかな?!どうだ!」
「動きにタメをつけてみたぞ!どうだ!」
と・・・・毎回、いろいろ考えて踊っています。

それが、・・・・・その工夫が・・・・・・・・・・・・
表に・・・・・・でないとなると・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

げえっ!!!!!!!!!!!
い、一体、どうすりゃいいんだ?!


「つもりおばけ」に取り付かれた私は大混乱!!


蚊の泣くような声の私。
「せ・・・。せんせい・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
「ん?」
「あのあの・・・・・・・・・・・・・・やってるつもり、ってことは・・・・・・・・
 やろうとして、私としてはやってて・・・・・精一杯やってて・・・・
 でもやってるように見えないとなると・・・・・・・・・
 どう努力していったらいいか・・・・・・・・・・・・・
 これからどうしていいか・・・・・・・・・わからなくなっちゃって・・・・・・・」

笑顔の師匠。

「ふふん。(^^)
そんなの、いきなりできるわけないだろ?
もう、自分で心がけて
繰り返して繰り返して。
それしかないよね。

僕が、あなたに言うことってのは、ね。
いますぐ、全部完璧にやれ!って意味じゃないよ。

それから、できそうもない、と思うなら言わないし。


あなたが、できるようになる、と思うから、
できるようになってほしいと、思うから言うんであって。

今は『つもり』なんだから、
だから、それをわかった上でさ、
『できるようになる』を目指しなさいよ。」

そして、師匠はこう続けられました。


「ここからだよねえ。ここからが大変なんだよ。

だって、あなたは
振りは完璧に覚えてるし、
技術的な動きは全部あってるし、
音はしっかりとらえてて、間も合ってるんだもん。

ここからなんだよ。
ここからが、なあ。大変なんだよなあ。

全部、合ってる、っていう、ここんところからが。

漫然とやってたら、このまんまになっちゃうからね。
だって、ある意味では
『できちゃってる』んだもの。」

怖い。このまんまって言葉。

・・・・・・・・・このまんまなんて、絶対に嫌だもん(T^T).

そうして・・・・・改めて師匠の踊りを見ると・・・・・

・・・・・・・・もう神様みたいに見えてくる・・・・(ため息)・・・・・・・・・。

あああああああー。
「つもりおばけ」とさようならしたい!(T^T).


そして、師匠からもう一つ、重要なことを言われました。

「それから、役ってのをちゃんと理解してね。
同じ『おすべり』『怒る』『捨てる』でも
相模蜑と幻お七じゃあ、手順は同じでも
表現が全然違うからね。

日本舞踊ってのは、パーツは少ないだろ?
でもさ、各パーツに無限にバリエーションがあるんだよ。

だから、面白いんだよね」

確かに・・・!だから面白い・・・!です!!!

2005年7月22日 (金)

はぁ~~やいよぉ~~♪

「は~~やいよぉ~~~~~~
も~~っとゆぅっくりだよ~~~~~
まだまだ音いっぱいあるよ~~~~~~
とまっちゃだめだよ~~~~~
ほ~~ら音があまっちゃったよぉ~~~」(by師匠)


「幻お七」

かぁなり「ゆっくりパート」が続きます。


振り入れ中です。
んで、まだ、曲がちゃんと覚えられてません。


あんなにゆっくりだと・・・・


辛い!!!!!間が持ちません!!


しかも・・・。ゆっくりで、手数が少ないのに・・・・


はるかに手の多い「相模蜑」より
覚えが悪いのはなぜじゃ?!


すみません。世間の皆様。
自分が振り覚えが早いほうなどと
ぶっこいていた私ですが


「幻お七」に関しては
すんげ~~~覚えが悪いです!!

手数少ないのに・・・・・・・


なんでだあ!どうした?!あみ!
しっかりしろ~~~!!

2005年7月17日 (日)

「おばあちゃんち」再び


「おばあちゃんち」再び
2005/07/18
fine
「なんかさぁ!ここおばあちゃんちみたいだよ!」
以前親友のさとみちゃんが
うちに泊まりにきて、
私の和室を見て言った台詞です・・。

その原因はこの状態になるから・・。
無造作に着物だの浴衣だのが
ぶら下がった情景に
「おばあちゃん」を思い出させるものがあるようです・・。

最近、あまり「おばあちゃんち」にならないよう
頑張って、洗ったらすぐアイロンがけするよう
心がけていたのですが。

ここんところ余裕がなくて・・。

この有様となってしまいました(^^;)。

お稽古日はどんどん近づいています。

頑張れあみ(T^T)。

(右にちらっと写ったのは自作の毛槍・・
左斜め下には写ってないけれど
パソコンが鎮座ましましてます・・・
そう・・・・私のPCスペースは和室・・)
((^0^))

2005年7月15日 (金)

おこつき。再び。

思い出した!!


先日「ピン札でお月謝」のことを書きましたが、
それをしっかり認識させてくれたのは
他でもない、下関の恵里ちゃん(花柳多智雛さん)の
日記だったんだ!


恵里ちゃん。常識を教えてくれてありがとう。


さて。


恒例のお稽古日記です。


タイトルの通りです。
「おこつき。ふたたび。」
(和田慎二の「明日香・ふたたび」という漫画より・笑)

ず~~っと以前、相当「おこつき」で悩んでる旨
書いたことがあります。

あ、ご存知ない方に解説せねば。
「おこつき」とは、歌舞伎、日本舞踊に登場する
独特の動きで、
「つまづいたような動き」をすること。
「おこ」というものが急に取り憑くので
「おこつき」というんだそうです。
(おこが、なんだかはよく知りません(^^;))


「酔っ払って」おこついたり
「そっちに行こうとして」おこついたり、
おこつきもイロイロです。


おこつきで一番最初に悩んだのは
「藤娘」のとき。
酔っ払っておこつくのが難しくて
おこつきの振りが近づいてくると、
おなかの中が憂鬱になってました。


「供奴」のおこつきは
なんだか、ひどい有様だったし・・。


「相模蜑」では
最後の最後でおこつきます。
おこついて、鎌を持ち替えて、最後のポーズで
おくび1.2.3.

苦手な割りに、キライではないので(不思議)
おこつきの、「原理」はわかっているのですが。


微妙な間がおかしいらしいのです。


今週は泣きそうになるほど、最後のおこつきを、徹底指導されました。


「見る、そっちへ行こうとする、おこつく。
これを1.2.3ってやるんじゃないよ。
もう0てん何秒もないくらいの微妙な間でその流れをやるから、
意味があるんでしょう?
ただいきなりおこついたら意味がないでしょう?」


何度も。何度もおこついてみる。
師匠が、見守ってくださる中・・。


「あ、今のは、いいよ。今のだったらとってもいい」

え!ほ、ほんと?!(^^)よ、よし!

忘れないようにもう一度おこつく。


あれ・・・・・・おかしい・・・。戻っちゃった・・・。


・・・・もう忘れちまったのかい・・私よ・・
私は鶏か・・?(3歩歩いたらみんな忘れる)


5回に1回くらいしか、「ひどくないおこつき」(よくも、ない。)ができない。
あとの4回は「ひどい」(T^T).

唇が乾いてきて、だんだん体が震えてきちゃいました。
自分が情けなくて(T^T).
心臓が、へんな振動をしてるような
悲しい気持ちに・・。(T^T).

鎌を持つ向きも全然体がわかってない。


「だから、それじゃ、あなた、自分を刺すって。
チャンバラ(殺陣)やってたんでしょう?
刃の向き、チャンバラで、どうしてた?」


「こういうふうに、無意識に刃をこうして、
自分の体や着物を傷つけないよう・・・」

「それとまったく一緒だよ」


鎌の向きに気を取られすぎて
首の向き、間、もう何もかもめっちゃめちゃ(T^T).


師匠が私の自作鎌を手にしてくださり
お手本を。
・・・・・・見ると、納得できるのに
自分でやると「????????」


踊りどうこう以前に。


頭が悪いぞ。私。


どちらも、最後の〆のところ・・。


ちゃんとやらないと、それまでの
踊りがだいなしになっちゃう。


なんとかしなくちゃ。なんとか。


しかし。まあまあ。
次から次と。よくもまあ。


どんどんダメダメ箇所が出てくる私。


ホント、次から次。盛りだくさんで参っちゃいますね。とほほのほ。


(「幻お七」は、まだ振り入れ中につき・・・・
師匠にくっついて踊って、覚えて・・・っていう
ただただ、やたらと楽しい時期です・・・)


【お弟子さんに私信・笑】
★Yさん。紫芋のお菓子、ありがと~。美味しかったよ~。
ありがとう♪(^^)
島の千歳頑張ってるね~!

★まなちゃん。八つ橋ありがと~~。美味しかったよ~~。
私の御稽古をず~~っと見ててくれてありがとう。
んで、なぐさめてくれてありがとう(笑)

「あみさ~~ん。私も今日は
姿勢が悪くておばさんみたい、って言われちゃいましたから~~」
ははは。でも君の
猫背は大分なおってきたぞ(^^)


そうそう。ウチのお稽古場のお弟子さんたちって。

なんだか、いつも、誰かがお菓子を持ってます(笑)

2005年7月13日 (水)

「礼儀」は、気持ち♪


「礼儀」は、気持ち♪
2005/07/13
cloud
まだまだお稽古歴はぺーぺーの私ですが、
わがお稽古場は
私より若い人が多いし、
目上の方でも私より後から入門なさったかたもおられますので
よくいろいろな質問を賜ります。
((^0^))

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2005年7月11日 (月)

幻お七

御稽古する演目は、今
「来年の本舞台の本番で踊る候補」として
師匠が選んでくださってます。

実は、「水仙丹前」も「相模蜑」も
どちらも本舞台で踊る候補です。
ですんで、私の小道具製作にも力が入った、というわけです。

そして、もう一つの候補を師匠が選んでくださいました。

それが、「幻お七」です。

お七の話は日本舞踊を知らない人でも、知ってますよね。
俗に言う「八百屋お七」。
恋に狂って、放火して、櫓でカンカン・・・のアレです。


「幻お七」は、あの「櫓のお七」とは
踊りがまったく違います。
人形ぶりはありませんし、最初は羽子板を持っての踊りとなります。
(最後櫓には登りますが)


師匠が「幻お七」を選んでくださった時の
師匠と私の、真剣な会話の内容については
ちょっと内緒にしておきます。
もし、来年、本舞台で踊ることになったら、
その踊りが終わった時に明かします(^^)。

まあ、簡単にあらましを言えるとするなら、
「幻お七」という題名を聞いたとき、私はかなりびっくりし、
ちょっと・・ブツブツ言った・・・・(どういうブツブツ・・かは内緒)
そして、師匠には
「絶対にブツブツなんか言うと思った」と言われ(苦笑)、
そこからかなりの話し合いがあった・・・ということです(^^;)。


そして、「これ、やってみよう。」という師匠の声で、
「幻お七」のお稽古は始まったのです。

「藤娘」以来、久しぶりの「若い女の子の踊り」。
切ない曲調。

うわあ。うわあい。

すっげえ楽しいじゃん(T^T)!!

「先生・・・どんな踊りも・・自分で踊ると本当に楽しいですね・・」
「そういうもんです♪僕だって、あったよ。
  『ええ?これ、オレがやるの~~?』って『印象』の踊り。
   でもねえ。自分で踊ると、どれも面白い。
   そういうもんなんだよ。」


振りを入れていただくのも久しぶり・・・・・。
師匠と並んで踊れるのも、幸せ♪♪
至福のひととき♪(^^)
生きてる中で、最高に楽しい瞬間の一つ。

無知な私は、今日、初めて、これが「清元」だと知りました。
あははっ・・・。恥ずかしい・・。

私の、お稽古する「初、清元」となります。


「さってもみごとな~~よめいりの~」


引き抜いた後の台詞。
これまた、初の台詞。
(「供奴」の「してこいなー」は別として)


うちの先生は声もいいです。
お手本どおり、
真似しようとするのですが・・・。

「声のトーンが低い。もっと上に上に。
よめいりの~の、の~はそんなふうに伸ばすと老けるよ。」

「さってもみごとなよめいりの~」

「違う!さってもみごとなよめいりの~」

「・・・わ、わかりません・・どうしていいか・・」

「ほら、いいから、はい!」


「さってもみごとなよめいりの~」

「違う!よめいりの~」

「よめいりの~」

「よめいりの~だってば!」


夜のお稽古場に何度も何度も
師匠と私の
「さってもみごとなよめいりの~~」が響きました。


日本舞踊ってやつはぁ~~!
んもう~~!


どどどど、どうしてこんなにおもしろいんだあ~~!

「幻お七」。新しい恋人。

またまた虜になりそうです(なってます)。

2005年7月10日 (日)

合格!(^^)そして・・。

「ジェイソンの凶器」で「相模蜑」の御稽古を
するわけにいきませんので、
先日申し上げたとおり、作り直しました。手鎌(T^T).


本日(7月10日)師匠に、「新作」のほうをお見せしたところ・・

「お。いいじゃないいいじゃない♪(^^)」と笑顔。

わ~~~~~い(^0^)♪
これで胸を張って御稽古できる~~。
自作小道具、合格~~!!

ってことで、「相模蜑」の御稽古は
「自作小道具2種」を得て、
気持ち新たに、パワーアップ?!

「相模蜑」は9月に浴衣浚いで踊ります
(詳細後日アップします♪皆様またまたよろしくお願いいたします)
本番までに、いろんな課題をクリアしたい・・・
頑張ろう!


そして前回で一応「水仙丹前」はあがりまして・・・


今週より、「幻お七」の御稽古が始まりました。


た。たのしい!


これまたパワフルな御稽古日記になりそう!


皆様乞うご期待!?

2005年7月 8日 (金)

凶器を・・・・・

あたくしのHPに意気揚々と発表しました
「相模蜑用自作小道具」ですが・・

(http://www1.ocn.ne.jp/~amipage/
の「藤間流日本舞踊」内の「相模蜑用自作小道具」のページへ
どうぞ・・・。)


師匠に見ていただいたところ・・・


「籠は、本当はもっと下が大きいものだけど
置いて、倒れないなら、それでいい。十分使える」


わーい♪(^^)使える使える♪


しかし。手鎌については・・・・。


「柄と、先端部の大きさのバランスが決定的におかしい」


げえっ!
一応絵を見て判断したつもりなのだが?!


「柄はもっと長くて先端はもっと小さい。
先端部がでかすぎ」


そ、そうなんだ?え?そうなんだ??


が~~ん。


そして賜りました、決定的な一言。

「それじゃあ、相模蜑じゃなくて、ジェイソンだろ。」


(T^T)(T^T)(T^T)!!!!!


あたくしあたくし。ジェイソンの凶器を作ってしまったらしいですわぁ!


おほほほほほほ・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

えーんえーん(T^T)・・・・。


本日夜。鎌を・・・
・・・・・・・・・・・作り直しました・・・・。


今度は多分相模蜑の鎌になったと思います(多分)・・・。

浴衣の柄


浴衣の柄
2005/07/08
cloud
恵里ちゃんに浴衣をあげました。
私のお古なのですが・・。

そのあらましは後日書きます(^^)。

とりあえず、恵里ちゃん。
里親になってくれてありがとう!!
((^0^))

2005年7月 1日 (金)

字に書いてみた

くよくよする暇があったら、
なんかしよー、と思い、
先日早稲田大学でコピーしてきたものを見つつ、
テープを聴きながら、
師匠に、今まで言われたご注意ポイントを
歌詞の横ちょに、
赤ペンで書き出してみました。

次から次と出てくるので
「進研ゼミ」状態になってしまったのですが
これは、いろんな意味でやってよかったです(T^T).

「ああ。ああ。私。なにもかもダメ~~」状態になりかけていた私。
書き出してみると、
「100%だめじゃないんじゃん」(笑)。

そう。100%ダメじゃあない。
まず、そのことが私を安心されてくれました。


それから、字で書いて確認すると、
頭の中で整理されるんですね。
師匠に御注意をいただいた、
全部を、一度に、改善しようと思っても当然できないのですが、
「ここは、兎に角、こうやってみよう」とか
「まず、ここは次回絶対に今までと変えてみよう」とか
冷静に考えられるようになるというか。


「あれもやらなきゃこれもやらなきゃ」と
自分の中でしっちゃかめっちゃかになって、
それが、踊りの中の
「あっあっ!」という
焦りにつながっていたんだと思います。


焦るから、流れが悪くなるわけです。

それが字に書いて、頭で整理したら、
気持ちが楽になって、
昨日のお稽古では、
「ここは、これを気をつけて、次はあれを気をつけて」ということを
脳みその中でゆったり考えながら
踊ることができました。


もうひとつのとっても大事なことも
昨日は自分の中から引き出してみました。


「気分を高揚させて楽しんで踊るということ」。


最近、自分をへんてこりんに追い詰めていたため
師匠にしばしば言われていたのです・・
「目がキツイ」
「顔が怖い」
「首筋に、いやーな力が入ってるから
 意地悪に見える」

踊りは本当に難しい。
技術を磨くことも大事だし、
作品の中で「生きて」踊ることも大事。


「なんでもいいから、そこは恥ずかしい、っていう気持ちで滑って!」
「何でもいいから、嬉しい気持ちで歩いて!」
技術的なこと以外に、師匠にこんな御注意も
沢山いただきます。


昨日は、「気持ち」をできるだけ「ふわふわ」にして
踊ってみました。


そうしたら、びっくりしたことに、
いつも失敗するところや、
いつもついつい急いでしまうところなどが・・・

みんな、とりあえず、うまくいった!
完璧じゃないけど、「とりあえず」いけた!!

うわあ・・・・技術と気持ちはつながってるんだ・・・・。


いくら沢山ご注意を受けようと、
悩んでいようと、
いつもいつもそういう「ふわふわした気持ち」で踊れたなら、
もっともっといろんな物事の解決が早いかもしれない・・
そんなふうに思いました・・・。


でもねえ。こう見えて
自己嫌悪と自己卑下が強く
内省型人間なもので
ついつい・・・・(^^;)


私の、小さな小さな「創意工夫」は、ちょっとは効果があったみたいで
昨日は、
「大きな流れとしては、今日の感じ、いいよ。」


うわっ。ちょ、ちょっと嬉しい!!

しかし、嬉しさのあまり、思わず口走ってしまった!

「!!!あの、あの、今日、私、とっても頑張ったんです」


馬鹿かあ。私は~~~!
何を子供のような自己主張しとんのじゃあ~~~~。
しかも、それぢゃあ、いつもは頑張ってないみたいじゃないか(笑)。


でも師匠はわかってくださってました。
「わかってるよ。だから、ちょっと褒めてやってんじゃない(^^)」


もちろん、まだまだ、全然へたっぴですが、
ちょぴっと、前進・・・できたかも(T^T).

師匠のご注意を字に書いて、
自分で自分の赤ペン先生をやって。
頭で整理して。落ち着く。
そして、踊るときは「ふわふわな気持ち」

このやり方は、
これからも、やってみよう。
正しいかどうかわかんないけど。


今の私の100%、だから。

さあ、でも私には、「肩」という巨大な敵がいるからな。
「まるい踊りが踊れるようになって欲しい」という
師匠の要求にも応えていかなくちゃならないからな。
そして、最近登場した新敵。
(前からうすうす気がついていたけど)
首に時々はしるヘンな筋。これも克服しなくちゃならないからな。


こいつらとの戦いは・・・大変だぞ~~~!!

ぶるぶるぶる。武者震い(T^T).

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