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2005年9月

2005年9月27日 (火)

浅妻船

私が生まれて初めて舞台で踊ったのは
浴衣浚いでの「浅妻船」です。

「いきなりはどうしても大きい舞台では踊れません。
 浴衣浚いを経験させてください。
 お願いしますお願いします」と頼み続け
「浴衣浚いをやってくださいやってください」と言い続け
「・・じゃあ、僕のおっかさんのところの浴衣浚いに出る?」
と出していただいたのでした。


そのとき、たまたまお稽古していたのが
「浅妻船」で、
「もう、これやるしかないでしょ。」ということで
私の「初舞台」はこの演目に決まったのでした。


私、時々、本舞台での「初舞台」である
「藤娘」のビデオは、見るのですが
(唄と演奏が聞きたくなって、ってのもあって)
なんとなく・・・気恥ずかしくて、
この「浅妻船」のビデオは「封印」してました。


昨夜、真夜中2時過ぎに、
急に思い立って、ひっさびさに、見てみることにしました。
ものすごい唐突に。たいした理由もなく。


うわっ・・・・・・・・・・・・・・・・・。


私の感想。

「か・・・・・・・・・・・かわいい・・・・・・・・・(T^T)]

誤解なきよう、顔がかわいいとかそういうんじゃないですよ(笑)


いじらしい。そこにいる私は、なんともいじらしかったのです。
「すがた」も「おすべり」も「おくり」も
もう、全然なってなくて(おくりなんて、かなり爆笑の動きを・・!)
腰も全然決まってなくて、
でもでも・・・とってもひたむきに踊ってて。


ものすごいへたくそなんだけど、妙にさわやかで(笑)
余裕のカケラもないけど、間だけはなんだかよく合っていて(笑)
そこにいる私は確かに私なんだけど、
まるで「妹」を見ているみたいな気持ち。
「かわいいなあ~~」
と思わずつぶやいてしまいました(笑)。

そのすぐ後に、もう一度、先日の「相模蜑」を見てみました。


おお~~・・・・・・。比較すると・・・・・・・・。


私は確実にもう、あの日「浅妻船」を踊っている私とは違ってました。
すがたも、おすべりも、
何気ない袂の持ち方も、ちゃんと変わっていました。


前に進んでる・・・・!
手前味噌ですが・・・やっぱりこうして比較すると
ちょっとウレシイ・・・・。


時々、いい意味で、後ろを見るっていいですね。


あの「浅妻船」で教わった、いろんなことが
全部繋がって、発展して・・・・そしてこれからも・・・・・・・。


久々に見たら、
急に「浅妻船」が踊りたくなって、
立ち上がって、ちょろちょろって動いてみました(笑)。


振り鼓のところのおすべり。
今なら、こうやるなあ・・・
あそこのくぐりまわり、今なら、こうやる・・・・・。
あの、バタバタしてる「つくままつり~の~」のくだり、
今なら、もうちょっと余裕をもって ・・・・
ああ・・・あれもこれも・・・今なら・・・もっと、もっと・・こう・・・・・。


ヤバイ。めちゃめちゃもう一回「浅妻船」が踊りたい(笑)


あの「浅妻船」を踊って、私の運命は決定したのです。
「もう、絶対一生踊っていこう!」と思っちゃったんですもん。


あ~~いつか
「浅妻船」を、
ちゃんと支度して踊ってみたいなあ。


このビデオ、
また何年か先にみるとどんな感想なんだろうなあ。

2005年9月23日 (金)

「テープ、変えるよ」「えっ。」

浴衣浚いが終わりました。

ココ2、3回のお稽古は「相模蜑」に集中するために
「幻お七」をお休みしてました。
ひとまずの区切りで「相模蜑」は終了したので、
「幻お七」一段のお稽古となります。
(楽しかったなあ~~2段稽古(T^T))

久々のお七。後半の、狂ってからのところの一部が
・・・また、ヤバイ・・ちょっと忘れてる・・かも・・


お稽古に向かう電車の中で
テープを聴いて浚ってみた・・・・
あれ・・・やっぱり、微妙に音が余ってる・・・ってことは、
恐らく・・なんか抜けてるか、間の取りかたを忘れてる・・・。


さあ。お稽古です。
「お願いいたします」とお扇子を置いて深くお辞儀をし、
「はい、行きましょう」という師匠の声を聴く瞬間が
私は大好き♪。
今、日々生きている中で、一番「神聖」な瞬間です。

立ち上がって、最初のカッコになろうとしたら。


師匠:「テープ変えるよ」
あみ:「えっ」
師匠:「ちょっと違うから。きちんと音聞いてね。」
あみ:「えっ。いつものテープじゃないんですか?!」

あうっ。動揺!

テープを変える、つまり、同じ曲なんだけど
「違う演奏家のテープに変える」ということ。
これはよくあることで、
「藤娘」のときなんて、へ~~っていうほどあらゆるバージョンを
経験させていただきました。

生の地方演奏で踊るためのお稽古の場合は
一つの音だけでお稽古をつづけると、
私たちシロウトは、「その音じゃないと踊れない」になってしまいがち。
だから、「テープを変え」て、
どんな演奏でもしっかり「曲を耳で聞いて体を反応させる練習」
をすることがとても大切なのです。

テープを変えるのは、とても意味のあることなのですが
・・・・・
ああん。でも。今日に限って~~(T^T)。
いやだな~~。久々だから、振りが・・ただでさえ・・・。


師匠がテープをかけます。


ざわめきが音が・・・・・・・・あ。これは!

どなたかの、下浚いのときの地方さんの録音テープだ~~~!

ううむ・・やはり・・・・・・
「商品」として完成しているテープもいいけど・・・・
「生演奏」の空気バリバリのテープは・・・・・・
き、気分が盛り上がるんだな・・これが・・・!


師匠:「清元だから。しっかり聞いて」


清元だから。このお言葉が何度かでました。
ん?清元だから、なんなのかな???

踊り終わって・・・・・・。

舞台の真ん中に正座して師匠のお言葉を賜ります。

師匠:「生は、気持ちいいだろ?」
あみ:「はい♪やはり、気分がいいですね」

師匠:「清元だからね。清元の演奏ってのは、
     こういう風に、急にテンポが変わったりするものなの。
     踊りの『お稽古用』に作られたテープだとね、
     誰でも公平に踊れるよう、平板に演奏されてるけど、
     生の清元っていうのは、
     急に早くなったりゆっくりになったり、するからね。」


確かに・・・・「おおっ・・・おお?????」と、
急にテンポが変わって体が対応しきれなかったところが・・・


師匠:「今日は、清元ってものが、こういうものなんだってことを
     あなたに知って欲しかったから。それを、わかってくれたらいいです(^^)」


・・・・・ありがたいなあ・・・・・・・・・・・。


師匠は、私に限らず、お弟子さん全員に、
その人が、どうしたら、うまく成長できるのか、
いつも考えて、その人の、その日に合ったお稽古をしてくださる。

「なんとなくお稽古」ってのは、実は一度もなくて
いつも「今日のテーマ」が決まっておられるのです。
一人一人に対して。

ありがたい。

私たち弟子は、ちゃんと、
「今日のテーマ」があることを心においてお稽古しなくてはいけない。
その師匠がお思いになる「今日のテーマ」が具体的になんだかわからなくても、
「ある」ってことだけは認識しないといけないなあ。


漫然とやっていたら、そのままで終わっちゃうよ。
今日のお稽古は、今日のあなただから、できたの。

「相模蜑」のお稽古中に師匠が仰った声を思い出す。

お稽古一回一回の、
この「一期一会」をもっともっと大切にしたいと思います。


さて。あとはお扇子を置いてお辞儀して、お稽古はおしまい~~ってところで
私、「相模蜑」を踊ったビデオを見て、
自分で気がついてしまった自分の「欠点」を
師匠に披露しました。


あみ:「先生。やっぱり、首を振るのが、へったくそです。私。」
師匠:「・・・自分でそう思うなら、へったくそにならないようになってよ。」
あみ:「1・2・3の1が強すぎるんですよね。
     あと、なんか上半身が、首を振るときぐにゃぐにゃする」
師匠:「僕が、1、が強いから、まねしてるんだろうけど・・
     すべてバランスだからさ。
     1・2・3の配分がうまくいくと、いいんだろうけどなあ。」


「首を振るのは、実はとっても難しい。そんな簡単に体得できないよ」と師匠。
「首振り10年」だっけ(違うか?)・・・。
まだまだこれは「大きな壁」だなあ・・・・。

あみ:「それから、私って、踏む時の足。上げすぎですよね。」

私のこの言葉へのお返事は強烈パンチになりました。

師匠:「ふっ(笑)。踏む時だけじゃないよ。全部。」


・・・・・・・・・・・・・・げっ!!!・・・・・・・・・・・・・・・・


師匠:「足を上げる動き全般。全部、足、上げすぎ。」
あみ:「(T^T)・・・。」


師匠:「あなたが踏むと、ちゃんと、いい音出るんだけどね。
     でも、まだ、腰で踏んでないんだよ。
     足で踏んでるから、足をあげちゃう。
     腰で踏みなさいよ。やってごらん」

立ち上がって、踏む私。トン!


師匠:「足。」

また、踏む私。トン!

師匠:「まだ、足。腰でふみなさい。ハイ。」

踏む。トン!

師匠:「それじゃ膝壊すよ。腰で踏んでってば。」


?????!わ、わかんない!!な、何?ど、どしたらいいの?

師匠、思わず立ち上がり、踏む。トン!

師匠:「これが腰」
あみ:「はい」
師匠:「(トン)これが足。」
あみ:「はい」
師匠:「はい、じゃ、やってごらん。」

トン。

師匠:「足だね・・・」


ああああああああああ。また、大きな壁が登場だ~~!!

師匠:「まあ、ね、あなた、足が長いから、
    それをもてあましちゃう動きになるのは
    仕方ないんだけど、
    それにしても、腰でいかないといけないよ。
    頑張って、工夫して。」


ずっとそうだったのですが、
私は、自分で気が付いた欠点は
必ず師匠に報告し、宣言し(笑)
こてんぱんにやっつけていただきます。


今回もこてんぱん♪
また、新しいスタートだぜちくしょうめ。

2005年9月17日 (土)

振りノート

恵里ちゃんは偉い。
ものすごく綺麗に振り帳をつけている。偉い。

私も振りノートをつけていたのだけど
最近、まったくつけてない。
「供奴」は3分の2くらいつけたけど、
足拍子以降、まっしろ

その後はひどい有様。

新しい演目のお稽古の初日、二回目くらいは
必ず書く。
まだ曲も歌詞も頭に入ってないので、
動きだけ走り書きしておかないと
次のお稽古まで覚えていられないから。

で、お稽古3回目くらいになると
曲が頭に入ってくるので、振りの覚えが劇的に早くなっていき、
あまり忘れなくなる。
そうなると・・・・・・・

振りノートをつけるのが・・・・・・・・・・・・・
め・・・・・・・・・・面倒臭くなっちゃって・・・・。


前は「覚えられない」から振りノートをつけていたのだけど、
最近は、「つける前に覚えられる」ようになったため
記憶にノートが追いつかない、という
逆現象が起きているのだ。

これは自分が成長した証でもアリ、
大変喜ばしいことなのだが、
「覚える」のを目的とするのでなく、
「記録」として自分が覚えた踊りをきちんと残しておくことは
踊りを続けていく中でとても大切なことだと思う。
私、とってももったいないことをしてる。絶対に。


だって。
すいすい覚えた踊りほど、忘れるのも早い。
覚えるのに苦労した「供奴」をなかなか忘れないのと逆。


ちゃんと・・残さなくちゃなあ・・・・。

かつて覚えられなくて苦労していた時期に
お稽古場の更衣室で
必死に振りノートとにらめっこする私に
先輩の名取さんが

「あらあああー。偉いねえ。
 それって宝物だね。私全然つけてないよ。」
って仰ったことを思い出しました。


ああん。宝物って言われてたのに~~~~!!


はっ・・そういえば、この先輩も
「覚えるのが早い」ことでは定評のある人だったっけ・・・。

「私全然つけてないよ」と言われたとき
「つけなくても覚えられるんですもの、
 羨ましいです」って答えた記憶が・・

ああ・・・確かに私も・・・・・
付けなくても覚えられるようになった・・・・・でも
・・・・・・・・・
記録として、「宝物」は残すべき・・・・・・・だ、なあ・・・。


それにしても、多佳広先生の振り帳の
美しいこと!
女性のお師匠様ならではのお洒落ですね♪


ウチの先生の振り帳は、無地がほとんど。
色もシブメです(^^)。

はー。恵里ちゃんを見習おう。
やっぱ、気合が違うね。流石だわ。恵里ちゃん!

2005年9月 7日 (水)

貝がどっさり(笑)

昨日、真起子先生(達也師匠のお母様)の
お稽古場におじゃましたところ、
今度の浴衣浚いの「相模蜑」で使う
小道具が届いていました。

「ちょっと見てご覧」と師匠。

手鍵(鎌)に、貝籠。

鎌はちょっと柄が長いだけで、
ほぼ自作小道具と変わらない風情なので、
持ってみて、それ程違和感がなかったんですが・・。

貝籠が。

籠の部分が想像以上に大きくて・・・しかも・・中に・・


貝がどっさり!!!!(笑)
もう笑っちゃうくらいどっさり!!!
こんなに入ってるんですか?!
(すべてハマグリに見える)


貝を拾う振りのとき、
「そんな気取らないで。
いそいそと、商売のために拾ってるって風情を出して」


そして、籠を両手で持っておすべりするとき、
「そのおすべりは、あなたが気持ちよくなるためにすべってんじゃないよ。
『ほら、こんなに貝がとれたわ♪見てみて~~』って
意味のおすべりなんだから。
そういう気持ちで。


なるほど~~~!
本物の小道具を見て大納得!!(^0^)


こんなに沢山貝を拾っているんだから、
そりゃ、いそいそするわ。
こんない取れればそりゃ、「見てみて~~」って嬉しいわ。


「相模蜑」の主人公の気持ちが小道具を見て、わかりました。


自作小道具は大いにお稽古に役に立つけど、
やっぱり本物へエエなあ~~。

2005年9月 3日 (土)

ああれぇ~~

浴衣浚いが近づいてきて、
お稽古が佳境に入っておりまして・・。

ここらで細かくお稽古日記を書くと、
自分がはらほろひれはら~~になりそうなので、
ちょっと会が終わるまで、
「相模蜑」のお稽古日記はあんまり詳しく書かないことにします。
(もう開き直って本番迎えるしかない?!)

ざっと申し上げられるならば・・・・


御注意を受けてる間はどんなに凹もうとも、
踊る時には気持ちを高揚させるよう、努力しております。

「自分の欠点に気がつくのはいいことだけれど、
その場所が近づくと『ああ。。もうじき苦手なあそこだぁ』ってなって、
踊りが萎縮するのは危険なんだよ。」by師匠

そう・・・私、これに陥りそうだった・・・・。
「もうじき苦手なあそこ」に近づこうとも、
気持ちが萎縮したら負けだもん。
欠点を克服し、前に進むのは、ホント、「戦い」だなあ(しみじみ)。


お稽古中に「どうしようどうしよう」ってすぐに泣きそうになって
オロオロした顔をするのだけは、もうしないようにするぞ!!(固い決意!)

散々この顔を見せてしまい、師匠にはもう申し訳ない!の一言です・・(^^;)


高度な要求がどんどん出てくることは
本当に幸せなことです。
「もっとよくしてやりたい」っていう師匠の愛情ですもん。
私も、もっと頑張らなくてはいけないな(反省)。


さて閑話休題。タイトルの「ああれぇ~~」


これは・・・妹弟子のまなちゃんと、
最近開発した、楽しいお遊び♪

お稽古が終わってお掃除した後、時々師匠が、
「狭いところで着替えると暑いでしょう?
もうおしまいだから、こっちに出て、広い涼しいところで着替えてもいいよ」と
ご自身は奥に行かれて、
私たちを広い場所で着替えさせてくださいます。(ありがたい・・)


そこである時・・・・。
もう・・・ある意味もんのすごい古典的なのですが・・・・
「悪徳代官とお姫様ごっこ」を思いついてしまったのです・・・。

あみ:「ハイ、まなちゃん、いくよ~~♪」
まなちゃん:「ハイ♪あみさん」
あみ:「ほれほれ~♪」
まなちゃん:「ああれぇ~~~♪(くるくる)」
あみ:「じゃ、次、私。」
まなちゃん:「はあい♪いきますよ~~ほれ~~♪」
あみ:「ああれぇ~~♪(くるくる)」


・・・・もうおわかりですね・・単純に、
「帯のほどきっこ♪」してるだけなんですが・・・。


これがですね。やってみたらですね。


思いのほか・・・・・・・楽しい・・・・・!!!(^^)

あ、気をつけてくださいね♪
お姫様が自分で回らないとほどけません。
んな人間、コマみたいに紐で回せませんから(笑)。
(つまり時代劇のお姫様は
「いやよいやよも好きのうち」状態なんですな・・・)


んで、この前、5歳のすみれちゃんがお稽古にきてて、
すみれちゃんのママが
「文庫の結び方がよくわからない」と仰るので、
私の半幅帯を解いて、すみれちゃんに結びながら、ご説明差し上げました。


私の帯ですからねえ。ただでさえ、長尺ですから・・・・。

もうすみれちゃんの身体には何周も巻き巻き♪できちゃいます(笑)。


あみ:「こう迎えにいって、こう結んで、こう整えれば・・・・・・ほら♪可愛い」
ママ:「アラ♪ホント。すてき」
あみ:「すみれちゃん。可愛いよ」
すみれ:「えへへ~~♪」

じゃあ、ほどきましょ、という段になって、
せっかく何周も巻き巻き♪してますから、これはやらない手はない・・・・!!

あみ:「さあ、すみれちゃん、おねえさんこれひっぱるから、くるくる回ってねー」
すみれ:「はあい♪」
あみ:「ほれ~~~~」
すみれ:「きゃ~~~♪(くるくる)」


・・・・すごい回った(笑)。


すみれちゃん、満面の笑顔で、
「目がまわったあ~~目が回った~~♪」と大喜び(笑)。


5歳の子供でも「お代官様ごっこ」は楽しいということが判明。

みなさまも「ああれぇ~~(くるくる)」を一度はお試しアレ♪


※・・・私は子供が苦手・・ていうか、もう本質的に「キライ」なんだけど・・
うちのお稽古場にくるお子様は特別・・・・。
特にすみれちゃんは、もう大好き。だめ。メロメロ♪
今、すみれちゃんは、「世界一私に優しくされてる子供」です(笑)。
子ども界の「金メダリスト」です(笑)。

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