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2008年3月

2008年3月30日 (日)

小さな光

裾引きにてお稽古が始まった。
お稽古用の長絹もご用意いただいた(T-T)
→嬉しい


初めて裾を引いたのは初舞台の「藤娘」の時。
お稽古用の衣裳をつけていただき、
初めて踊った日のことは忘れない。
その重さと、その袖の長さと
足にからみつく裾の長さに面食らって、
何度も裾を踏んでバランスを崩し、
あげく、振りが飛んだのだ。
一度も間違えたことのないところで
間違えて、
自分でびっくりしてしまった。


そして、あまりの踊りにくさに
初回ですっかり自信を失い、
お稽古が終わってから、
しくしくと泣き出してしまったのだった。
「裾引いて、びっくりして、泣いた人、
僕初めて見た」と
後から師匠に笑われたっけ。


そして、「文売り」。
こんなに手数が多い踊りを
裾引きで踊るって一体どういうことよ?!
と、半ば怒りにも似た気分になったっけ(笑)。
裾を引いているということが
とにかくひたすら辛かった。


3度目の裾引きとなった今回。


過去の「経験」は着実に、
自分の身体に残っていることを知った。


たとえどんなささやか過ぎるほどの経験でも。
あるのとないのとはやっぱり違う。


もちろん、あいかわらず難しい。
でも。

当然、もう「びっくり」はしないし
「難しい」のは想定内だし、
重いのも苦しいのも、
「はいはい、重いですね」って
体が知っててくれてる。
ちょっとくらい裾を踏んでしまっても
対処できる。


「知らないことばかりでびっくり仰天」だった
「藤娘」から4年の月日がたち
なんとなく「知ってます」になってくれてることが
自分で嬉しかった。


経験ってありがたいことなんだな。


後輩のお弟子さんが何人か
「初めての裾引き」に挑戦している。
私が始めて裾を引いたときと
全く同じように
見事に途中で振りが飛んでしまった。
一度も間違えたことがない箇所で
「あれ?なにしてるのか全部わからなくなりました」と。


「あんなふうに間違えるなんて信じられない・・!」と
びっくりする気持ち。痛いほどわかる。
だから、
「私もそうだったよ。袖を持つのと足元を気にする余り
振りがどっかいっちゃうんだよね。
大丈夫。慣れればまたすぐ元に戻るから!」
という言葉をかけてあげられる。
同じ苦労を知ってるからこそ言える言葉。


ううむ。自分のためだけじゃないんだなー。
「経験」って。
後輩の皆さんを励ます力にもなるんだな。
ありがたい。ありがたいよう。

そして、裾引きの衣裳をつけて、2回お稽古した私だが・・

一気に・・・。
・・・・・モチベーションが上がってきた・・・・。


ココ最近、自信喪失状態で
踊る前から「しおしおのぱ~~」みたいな感じだったのだが
なんだか、気分が大変、上がってきてる。


衣裳をつけてる状態が楽しい。
楽しくてしょうがない。


衣裳をつけて踊るのが
かつてあんなに嫌いだったのに。
・・なんで?急に?(笑)


その「気分」がいい方向に出たのか
先日のお稽古で、初めてセリフで「ダメ」が出なかった!!!
(ぎゃ~~!)


「上のほうから言うような感じ」というのを
意識しすぎていた私。
アゴを引いて下に向かって言っているのが
なんとなくよくないような気がして、
ためしにアゴをあげて「上に向かって言うような感じ」で言ってみたら
声が上手く抜けて、気持ちよく言葉が出た。


師匠:「うん。それならいい。
    もちろん、満点じゃないし、出来てるわけじゃないよ。
    でも、それならいい。そういう感じで続けてくれればいい。
    ・・・自分でも、なんか手ごたえがあるでしょ?」

絢也:「はい。気持ちよく抜けてくれました。」

師匠:「ん。じゃ、それを忘れずに。」

(T^T)!!!!!!


「松廼羽衣」とオツキアイして
約4ヶ月・・(1月一ヶ月は「七福神」とオツキアイしてたので・・)
初めていただくお言葉・・・・・。
うっうっ・・・。
まだまだであるのはもちろんわかってるけど
それでも小さな光が・・やっと・・・見えた・・・。


踊りは・・・・

当然「まだまだ」で、
この「まだまだ」の部分を
どう対処していいか、
ほとほと困ってるのだけど・・・・
師匠が、お稽古が終わってから
こんなことをおっしゃったのだ。


師匠:「でもさあ。【文売り】の時と比べるとさあ。
    足元がバタバタしなくなったよね。
    なんか、変わったんだろうね」


ああ!そう!
そういえば、「文売り」のときは
歩くだけで
裾の後ろが跳ね上がるようなバタツキがあって
それをどうしていいかわからないまま
本番を迎えてしまったっけ。


絢也:「♪♪(嬉しい)・・・でも
    文売りより手数が少ないからそう見えるのかも
    しれません。
    今文売りを踊ると結局バタバタしてたりして(笑)」

師匠:「あはは。じゃあ、ためしに
    今、文売り、踊ってみるか?ははは。
    なんだよ、一緒じゃねえか!変わってねえじゃねえか!
    ってなるかもな。あははは」

絢也:「あはははは」

久しぶりにお稽古が終わってから
師匠と一緒に笑った。


-----------------------------------------------------------------

裾を引いてから、
なんだか、笑顔が増えた。


「以前より知ってることが増えてる」
「以前より少しはよくなっていることがある」

そんなことが、私の気持ちを
明るくしてくれたのかもしれない。


それも
私にとっての「小さな光」。


踊りはそもそも楽しいものだから。


上手になりたくて
苦しむのは大いに結構だけど
舞台に立つときには
「楽しい」という気持ちを置いていっては
絶対にダメだから。


「楽しい」という気持ちが
私の中に戻ってきてくれたのは
とってもいいことだ♪


大きな声じゃ言えないが
ここんところ、自分のお稽古日記が
滞りがちだった理由を白状するなら・・・


もう・・・・逃げ出したいほど、悩んでいたのだ(^^;)。
ありとあらゆることが
あまりにうまくいかなすぎて
「だ~~め~~だ~~」でいっぱいになっていた。


「前向きに落ち込む」をモットーにしてる私ではあるが
さすがに後ろ向きになりかけて
自分の首根っこを必死につかんで
前に向かせているような
状態がしばらく続いていた。


お稽古が終わるとひとしきり落ち込み
落ち込みがひどい時には外階段に一人出て行き、
そこで寒い中、一人でひたすら泣く、
ということにまで及んでいた。
(※私の場合、この「一人泣き」は
もはや舞台前の恒例行事で
「藤娘」の時も「文売り」の時も「子守」の時も
毎度毎度外階段で泣いております(^^;)
人前では泣かないようにしてますんで
どうか皆さん、カンベンしてください・笑)


裾引きのお稽古を通じて見えた
小さな小さな光。

「素敵な自分」をイメージして。


どんなに悩んでも苦しんでも。


とにかくとにかく。
明るく踊っていこう。

2008年3月28日 (金)

桜のお菓子と裾引きと

先日、お稽古場に桜のお菓子をお土産に持参。

皆さん喜んでくださり嬉しかった(^o^)♪ (食べてなあい! とゆー同門の皆様。 先着十名とゆーことでしたm(_ _)m すみませんすみません!)

桜色の道明寺と白の道明寺。 桜の葉っぱのしょっぱさと あんこの甘さが絶妙(^o^) 道明寺独特のねっとりした舌触りもまた…


最近になって 師匠が無類の「道明寺好き」と いうことがめでたく判明!


おかげ様で3つも(!) 召し上がっていただきました(*^_^*)♪


桜のお菓子が美味しいこの時期

裾引きのお稽古が始った。


汗がすごい!

普段のお稽古の倍疲れたかも…


春がきたなあ

2008年3月22日 (土)

3月が過ぎていく

気がついたら
もう3月が過ぎていく。
今月は誕生日だねえひなちゃん。
おめでとう。

あ、てるちゃん(いとこ)の誕生日に
メールするの忘れた。ごめんごめん。
これまたおめでとう♪

3月が。過ぎていく。

---------------------------------------

今年のお浚い会は5月31日なので
例年よりは、なんとなく、まだ焦りはない。
私が前回、前々回とGW中だったので
3月後半になると「あと一ヶ月ちょっと!?ヤバイ」となるのだが
下浚いが5月半ば。
なんとなく、まだ
ほんの少しだけ、時間の猶予がある感じがする。


とかなんとか言ったって、
もうすぐなんだけど。
あー。もうすぐだ。


お越しいただいた方にお配りするための
手ぬぐいの発注、支払いも済ませた。
白地に、明るい色を染めようと思う。
熨斗紙も綺麗な色を選んだ。
そして、ちょっと奮発して
9本取りにして(さらし1反から9本取るということ)
踊りのお稽古にも使える長さにした。


門弟一同で師匠にお贈りする暖簾も
来週の呉服屋さんとの最終打ち合わせで
ようやく形になる段階へ進む。
(皆様ご協力ありがとうございました!!)
(5月31日、師匠は、ご自分の楽屋に
私たちの想いが一杯の暖簾を
飾ってくださるそうだ♪♪ウレシイですね)


そろそろきてくださるお客様に
いろいろお知らせしなくちゃいけないし。


今回「初舞台」の門弟の皆様へお配りする
ささやかな「ミニ・心得」もぼちぼち
プリントアウトしなくちゃな。


ううわー。
まだまだやることが一杯やん。
ふー。


こつこつやっていかなくちゃな。

そろそろ裾引きのお稽古も開始しなくちゃ・・・。


裾を引くのも、怖いけど、
今回一番怖いのは
袂の使い方だ。

「文売り」は裾はひいていたけど
振袖ではなかったので
袖の扱いはとても楽だった。
衣裳も軽かったし。

今回久しぶりに長い袖を扱う。
こわいよう。(T-T)


あー。一つだけウレシイのは
久々に履物がない♪♪
草履も下駄もないや~~♪
それはちょっとだけ私を喜ばせてくれてる。
えへへっ。


・・・なあんてことを考えつつ
3月が過ぎていく。
怒涛の勢いで過ぎていく。


私の踊りは。


まだまだ。


全然まだまだなのに。


2008年3月21日 (金)

声帯を「音」が綺麗に抜けていった

セリフのお稽古も苦戦中。
毎回同じことの繰り返し。

どーしたらーいいんだー。

お稽古の御仕舞いに、
冒頭のセリフについて更なるご注意を受ける。

どーしたらーいいんだー。

どーしたらいいか。

すがるような目で師匠を見て
「毎回いきあたりばったりで
結局何もつかめてないです。
本当にわかりません」と
弱音を吐いてしまった。

師匠が何度もお手本をしてくださる。


お手本にかぶせて自分も声を出してみる。


そして、もう一度
一人でやってみる。


そのときだった。


それは、このセリフをお稽古し始めてから
初めて味わう感覚だった。


声帯全体に音が綺麗に抜けていく感覚。
どこにも力みがなく
声を出してるというより
響いてくる、感覚。


快感。
気持ちがいい。


体感する気持ちよさに身をまかせてセリフを続けた。

声ってこういうふうに出ると
ホントに気持ちがいい。

師匠:「今の。今のは、今までで一番よく出来てた。
    そういうふうならいいよね。
    まろやかで、いいよね。」

うーわー。


嬉しい!嬉しいぞ!


でも・・・・。


なんでこういう風に気持ちよく抜けていったのか
仕組みがわかってない。
「こうやればできる」というのをつかんだのではなく
本当に、師匠のお手本につられて
「偶然」(?)抜けていった感じなのだ。


だから、喜べなかった。


絢也:「すごい気持ちよかったのですが
    なんでこんなに気持ちよく声が響いたのか
    理由がわからないので
    また同じには出来ないかもしれません」

またまた弱音(^^;)


笑顔の師匠。
「ははは。カラオケボックスにでも行って
 何度もやってみてよ」


(T-T)せんせい・・・。

繰り返し練習で、見つかるかな。
見つけられるかな。


見つけよう。


この声の出し方。
しっかりつかみたい。
一度できたんだから
「できません」はもう言えない。


本番までに「できる回数」を増やそう!!

2008年3月18日 (火)

あ。師匠のHPが(笑)

あ。

昨夜、自分のブログやHPをいじってて
ちゃんとリンクできてるかな~と
師匠のHPを開いてみると・・。


あらあら。あらあ。


かなり長いこと
あまり手がつけられていなかった
師匠・藤間達也先生のHP
超ひっさびさに更新されてます♪
わははー。せんせい。
やっとですね(笑)


以前はマメに壁紙を替えられたりなさっていたのですが・・
ご多忙ですから仕方ありませんね・・(T-T)・・・


お忙しいとは知りつつ・・・
「そろそろ少しデザインだけでも変えられたら・・」と
ぶつぶつ言い続ける弟子一名(私・笑)

「そーなんだよねえ・・
なんか、いろんなパスワードが
どこにいったかわかんなくてさ。
あははっ」


お稽古中の厳しさはどこへやら
弱い笑顔で答える師匠(笑)


きっと数日前に、突然
「どこにいったかわかんな」かったパスワードが見つかったのでしょう(笑)


お。この書は、
おかあさまの真起子先生の字ですね♪
素敵~~♪


あ。活動案内も!
ブログ形式に変身してますね!
あら。これまた素敵な雰囲気♪♪


プロフィールが写真入りになってます。
顔写真はプログラムでいつもご使用になられてるお写真だ♪
文字だけよりこれまたイイカンジですね。


とゆーわけで、
突然(?)師匠のHPが変身(?)してますので
一度チェックしてみてください。


お忙しいのに
頑張ったのですね・・せんせいっ(涙)

2008年3月16日 (日)

こっからが面白いから!

私の師匠は、
現在も舞台でご活躍中の
とってもすごい舞踊家さんですが、
と、同時にすばらしいお師匠様でもあります。

すばらしいお師匠様だからこそ・・・
お弟子さんがずっとついていきます。
しかも熱心ないいお弟子さんが♪
しかも、しかも、沢山♪


師匠主催の「達喜会」の
番数を見ていただければお分かりいただけますよねー。
その出演人数の多さに♪♪


うちの御稽古場ではお浚い会(発表会)への出演は
強制ではありません。
出演しない、またはできないからって、
差別されたり負い目を感じることもまったくなく
フツーに楽しくお稽古できます(^^)


でも、舞台を踏みたい、って
多くのお弟子さんが、ごくごく自然に思うようになって・・
だからこそ、あれだけの出演人数になるわけです。
これは、師匠のお稽古が非常に楽しく、
師匠が「踊る楽しさ」を見事に
お弟子さんに伝えていらっしゃる結果だと想います。


弟子の私が言うのもなんですが・・
他のお弟子さんのお稽古を見てると
「いやー!達也先生!うまいっ!」
って思うことがしょっちゅうです。
「うまいっ!」は踊りのことじゃないです
(笑・師匠の踊りがうまいのは当たり前)

その説明のしかたとか、
お稽古のもっていき方とか・・・。

舞台に向けて一つの踊りを仕上げていくお稽古にしても
そうではない通常のお稽古にしても
とにかく、御稽古が「面白い」。


それは「わはは」と笑える面白さだけでなく
(確かに表現が面白いので笑いは一杯ですが)
「be interested in」(興味深い)の面白さ。


「はーそういうことかあああ」
「はーそうなんだああああ」と
人様のお稽古の時に
師匠のお稽古の進め方やお言葉から
勉強することが山のようにあります。


「お稽古が上手なお師匠様」なんて表現はおかしいかな?
でも、それ以外の表現がみつからない(^^;)
おこがましい表現ですみません(^^;)
でもでも、本気でそう思うので・・・。


しかし!


ここまで「楽しいお稽古」を
提供してくださる師匠のお稽古であっても。


日本舞踊をやったことがないお弟子さんが入門してきて。


「日本舞踊そのものをものすごく好きになる」までには
それなりに時間がかかります。


ごくごく少数ですが、
手ほどきの時期に
「仕事が忙しくなった」とか
様々な理由でお稽古に来られなくなり
そのままなんとなく
敷居が高くなってしまうのか、
やめてしまう方々が
時折いらっしゃいます。


「もったいないね!こっからが面白いのに!」


ものすごく仕事が忙しくても
なにがなんでもお稽古を続けてるお弟子さんが沢山います。
彼女たちがなぜ、あれほどの多忙な中、
お稽古を続けてるかというと
「日本舞踊の楽しさ」を、もう、知ってしまったので
お稽古を休む、やめる、なんてことが
できないわけです。


「こっからが面白いのに!」の「こっから」の先まで進んだら
まず、よほどの事情がない限り
(仕事の事情で遠方に行ってしまうとか)
「お稽古をやめる」というということにはなりません。
少しのお休み期間があったとしても
「こっから」を越えた方は
御稽古場に戻ってきます。


この「踊りキチガイ」の私でさえ、手ほどきの時期
(関の小萬・松の緑・蓬莱)は、
「達也先生のお稽古おもしろーい♪」とは思っていましたが
「日本舞踊そのものが好き」かと訊かれたら
まだまだそんなところまで成熟してませんでした。
なので、自分の都合でお稽古を休んだりしてました
(今の私からは考えられませんが・・)


4曲目の「島の千歳」をお稽古し始めたときに
私は初めて振りを覚えようと「努力」をし始めます。
(それまでの3曲は覚える気ゼロ。
覚えられませ~んと、いつもヘラヘラしてました・・・)
その「努力をしよう」と自然に思った時が
私が「日本舞踊そのものを好きになった」瞬間だったのだと思います。

「面白くなっちゃった」私は、
自分でも自覚のないまま、
いつのまにか、師匠によって
「踊らないと生きていけない」身体をもつ
「アンドロイド」に作り変えられており(笑)、
何がなんでも這ってでもお稽古に行くようになりました。


撮影があっても、その撮影の集合時間の前に、
または撮影後の夜中でも
(午前0時からお稽古していただいたことも・・・)
地方ロケにでもならない限り、
お稽古を休むことはありませんでした。


まさに、「こっから面白くなる」、の典型パターン。

私と同様に、
「こっから」を越えて、
どんなに忙しくても
せっせとお稽古に通ってくる後輩のお弟子さんの笑顔。
それを見るにつけ、幸せな気持ちになる私。
よしよし♪
仲間が順調に増殖中だわ。よしよし♪

今・・・・・実は、
「こっから」の少し手前のところで
お仕事の事情でお稽古をお休みしている方がいます。


私は彼女に強いメッセージを送りたい!!


「こっからが面白いから!こっからだから!
ぜったいにお仕事の様々なことを越えて
お稽古に復活して!!」


だってだって!
「こっからの面白さ」を味わって欲しいんだもん!
大好きな彼女だから、
味わって欲しい!!
味わわせたい!!


きっと近々復活してくる予感はしてる(^-^)。


だけど、今だからこそ、強いメッセージを
この場で送っちゃいます!


こっからが面白いんだよ~~!


まってるよ~~!!!
また笑い転げようね~~!!!!

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それから、

男優さん、女優さんで
「仕事のため」という理由で
日本舞踊をやっている方、
ちょっとかじってやめちゃった方、
やめようかな~~~と思ってる方、
またはこれから「仕事のために」
日本舞踊を始めようとしている方に
伝えたいメッセージがあります。


おこがましいことばかり言ってますが(^^;)
私の「経験」と「本音」から書いています。


以前私が書いた日記のURLです。
とある流派のお師匠さま(俳優さんでもある)に
「この日記をプリントアウトして、自分が教えている
役者達に見せてもいいですか?」と
メッセージをいただいたことがあるので、
そんなに悪い内容ではないと思います(^^)。


該当される方、
よろしかったらお読み下さい。
http://amikawai.exblog.jp/4166099/


----------------------------------------------------------------

「松廼羽衣」のお稽古日記は・・。


かーなーりー、苦労しております。


「こうなれ」と師匠に言われ
「こう」の意味が非常によくわかり、

では、
「こうなろう」と思い、
「こう」を目指し、丁寧に丁寧に
「こう」をやってる「つもり」で
「こうなっているだろう」と思って踊っていたら


「だから、もう毎回言ってるんだけど・・・
 こうなってよ」と言われた。


実は「こう」の意味が
わかってない、もしくは
「こうなる」のを
うっかり忘れてしまったのなら
「あちゃあああ!」で済む。


その日の私は
思いっきり、
本人は「これでもか!」と
「こうなる」ために気をつけて踊っていたのだった


師匠:「・・・あー。『つもり』・・・ね。
   また、『つもり』ね。
   『つもり』でやってたとしたら
   残念ながら、それは、表に出るまでには
   至ってなかったですねえ」


その瞬間、泣きそうになったが
お稽古中に泣くのは反則だから
必死にこらえた。

師匠:「ゆっくり丁寧にっていうのはさ。
    スローモーションでやるんじゃないんだよ。
    ここのこういうところの・・・
    1.2.3ってリズムを・・・
    おなかの中でしっかり唱えてくれないと。
    動きで1.2.3じゃないんだよ。
    おなかの中。わかるかなあー」


ゆっくり丁寧にの「上」にある
おなかの中の1・2・3.


自分では、そういうふうにやってる「つもり」。


でもそれは表に出てきた時

師匠:「動きが雑。早い。かと思うと
    へんなところでスローモーションみたい」


自分がやったことが
単に「やってるつもり」という結果になったとき
それはまさに
「自分が自分を裏切った」ということ。


自分に対してこみ上げる怒りと悲しみ。

お稽古が終わり、
ご挨拶をし、
そこで糸が切れて
私は、御稽古場の外階段に一人出て
泣きじゃくってしまった(^^;)
※誰もいない場所だから許して~~※


ひとしきり泣いたら
ちゃんと立ち直って。


他の方の後ろに立って
お稽古しながら
「こうなる」ためのヒントを
見つけようとしていた。

ん。また頑張ろう。

-----------------------------------------


親友の多智雛さんが
自分の日記
「他に何もいらないから、踊りが上手になりたい」と
つぶやいてる。


首がもげそうなるほど
大きくうなずく私。


先日も二人で長電話で語り合った。


踊りキチガイの二人は
二人でしか共感できない話で
大いに盛り上がったのだった・・・。


私達が目指す道は険しいが
踊りは楽しいね(^-^)
この楽しさは他に変えられないよな。

※【私信】
そしてひなちゃん。
二人で地獄に行くんだよね(笑)

2008年3月 9日 (日)

嬉しい写真

さて、3月5日に
目出度く新名取さんがお二人誕生しましたが、
お二人さんが
写真を送ってくださいました♪


んー。楽しい!


御稽古場にて私も記念写真に混ざりました♪
100_0280_1_4_1

ふふ。まさに両手に花♪


達乃さんは濃紺の着物。
喜也さんは黄色の着物。
ともに帯は粋な後見結びでとても素敵。
(師匠のお母様、真起子先生が
着付けて下さって♪)

二人とも同じ美容院で髪を結ってもらったとのこと。
これまた粋なスタイルで♪


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100_0277

私もこの日は特別な感慨があったので
紋付を着てきました!
色無地に見えますが、実はグリーンの鮫小紋。

そして、この日
お二人にプレゼントしたのはコレ♪
100_0285_1_2_1
黒に見えますが本当は濃い紫の風呂敷。
これは喜也さんの。
達乃さんには、薄い紫♪

二人ともとても喜んでくれました。
嬉しい♪♪
私もこの日初めて
お名前の入った状態を見たので
一安心(ラッピングされていたので箱を開けるわけにもいかず)
キレイな字体だったのでほっ・・・・


明るいイベントは、
お弟子さん全員を明るくしますよね~~。


メデタイメデタイ。

2008年3月 8日 (土)

あと二ヶ月で。

師匠:「あと2ヶ月で、そうなっていって下さい」

御稽古場のついたてに
つぼ合わせや下浚いの日程、
時間が書かれた紙が貼られている・・・。


本番まであと2ヶ月と・・少し・・・。

いつのまにか・・・もうそんなところに・・・・。


さて、今日は
冒頭の「あと2ヶ月でそうなってください」の
「そう」についての御話。

--------------------------------------------

「そう」その1

私のセリフ。

師匠:「んー。・・・まあそんなとこなのかなあ・・・」


「ここがあんたの限界なのかなあ」という音に聞こえて
一瞬、胸がつまる。
上手くできてないのは自分でわかってる。
どうにもこうにも、難しい。
同じ場所を行ったりきたりしてるのも知ってる。


師匠:「もっと・・・後ろに・・
    つまり・・ここ(首の後ろから後頭部にかけて)に
    向かって響かせるような声が出せない?」

師匠が細かくご指導くださる。
ああ嬉しい・・!よかった(T-T)
「まあ、それでいいか」だったら困る。
更なる「もっとこうなれ!」が出てきて本当に辛くて嬉しい。
あきらめられてなかった・・・よかった・・。


もう一度セリフを言う。
師匠が「後ろへ!後ろへ!」という意味のゼスチャーで
強くご自分の腕を後ろに振る。

私はその師匠のお姿を見つめながら
「後ろへ!後ろへ!」の気持ちで声を出す。

脳みその下のところ(多分)あたりに
声が響くような感覚。
あ、これか?


師匠:「うんそう。それなら、(いい出来に)近いよね。
    大分、それっぽいよね。
    後ろへ、後ろへを心がけてみてよ」


んー。以前も「後ろへ」は言われていて
自分でも頑張ってきてるのだが・・・。

なんで、後ろへ響く時と
そうでないときとがあるのかが
よくわからない。
同じようにやってるつもりなのに・・。


今回は師匠の激しい腕の動きに(^^;)引き込まれて
声が後ろに行ってくれた・・・
毎回あの師匠のお姿を思い出しながら
セリフを言ってみようか。


---------------------------------------

「そう」その2


動き全般をやさしくやさしくやわらかく。
でも、ご祝儀舞踊と同様の
荘厳な雰囲気は忘れず
きっちりしっかり丁寧に。


「やさしくやわらかく」と「きっちりしっかり」
の両立がどうにもうまくいかない。


毎回、お稽古の時には
「今日はこれを目指してみよう」とか
「今日はこれを試してみよう」とか
勝手にテーマを決めて臨んでいる私。


目指したものや試したことがが
オオハズレだったりすることもあるが(^^;)
師匠が必ず「それはダメ」と直してくださるから
(オオハズレだとわかった瞬間はショックだけど・笑)
私は安心して、毎回のお稽古に臨むことができる。


今日は・・・。


この「松廼羽衣」のお稽古が始まって以来・・
もっとも腰を落とし、
もっとも体の上下動を少なくすることに
心を注ぐことにテーマを決めてみた。


それは追い込まれてる私なりの小さな考え。
「うんと下半身を丁寧にしつつ
上半身の動きを出来る限りやわらかく」
下半身の安定をより一層強化することで
「きっちりかっちり」を守って
そのまま上半身でやわらかく踊るよう努力し、
私にとっての「悩める二つ」の両立を目指す・・・!


普段より下半身に力を入れているので
汗がすごかった。


上半身の手の動きについては
自分なりにとにかく、「ゆっくり丁寧に」を言い聞かせて。

「ああ!強いよ!」
「ああ!怖い!」
・・・・このお言葉が久しぶりに
一度も出なかった。
(T-T)


もちろんアチコチ色々直されましたが・・(^^;)


私の「神様」=「師匠」はもちろん何もかもお見通し。
「私がやろうとしてること」を100%ご存知。

師匠:「うん。今あんたがやってることを
    【一生懸命頑張ってこれをやってます】って
    ならないようになってくれたらいいよね。
    やろうやろうとしてることがわからないように
    今、やってることが出来るようになってくれたらいいと思う。
    自然に、今やってることをやってくれたら。」


「やってること」は間違ってなかったっ(T0T)!!
でも・・・私の「一所懸命」は
・・・相変わらず手ごわい・・・・!!!


師匠:「あと2ヶ月で、そうなっていってください」

あと2ヶ月と少しで・・


私の「一所懸命」を取り除く。


そこが新しい目標になった。


今までの「課題」もまだ完全にクリアしたわけじゃないし。


やることは一杯。


あと2ヶ月で。


どこまでいけるだろう。


毎度のことながら。
「舞台に出るのが怖い」、と
最も感じる時期に突入だ。

2008年3月 6日 (木)

名取さんのお名前♪♪

じゃーん。

可愛い「妹」二人のお名前でえす♪


藤間 達乃 (ふじま たつの)さん

藤間 喜也 (ふじま ゆきや)さん


昨日は早速
「達乃さん」「喜也さん」と呼ぶことになった同門ですが
やはりどうしても
「まゆみさんじゃなくて達乃さん」
「ちえみさんじゃなくて喜也さん」とか
なりますです(笑)

おまけに
私は何度も「たつの」と「ゆきや」が混ざり
喜也さんを
「ゆきのさん」と呼んでしまい・・・
(さすがに達乃さんを「達也さん」とは呼び間違えないよね、と
みんなで大爆笑!!)

名取式のいろいろな話を聞き、
自分のお式が思い出され、
なんとも感慨深い気持ちに。

いや~~嬉しい。


お二人には
お名前をいれた風呂敷をプレゼント♪
ケーキはおまけ♪

そうそう、
名取式の控え室にあるお菓子を
二人で食べたとのこと!
勇気の行動に拍手!!

※もちろんいただいていいお菓子なのですが
頂いている人が少ないので
手を出すのになかなか勇気がいるのです(笑)
私は、食べたくて仕方なかったのに
ついに手に取ることができませんでした(^^;)
二人とも、ヤルなあ~~!!

2008年3月 5日 (水)

二人の名取さんが生まれます

本日午後二時に、
家元・藤間勘右衞門様のお宅にて
師匠、藤間達也先生お取立の名取さんが二人誕生します!!
(同門の皆様。
というわけで、今日のお稽古の開始時間が遅くなるのです♪)


二人のお名前、とっても素敵です。
まゆみさんは、「達」の字を
ちえみさんは、私と同じで「也」の字を
師匠から頂き、お名前をいただくことになります。
(書きたいけど、お式が終わるまでガマンだ!)

私にとって、今や「宝物」である二人の存在。


今までもいろんな場面で
どれだけ助けてもらい、
どれだけ一緒に笑い、
一緒に泣いてきたことでしょう。


切磋琢磨しながらの友情。
これからもずっとずっと、それは続きます。


「藤間」の姓を名乗ることは
嬉しくもあり、怖いことでもあります。
「こんなちっぽけな私が名前なんて持っていいの?」


その怖さを、感じたとき
一瞬、「名前なんてなくてもいいかも」と
躊躇する心が生まれたことが、
私にも、あります。


二人も、背景は違えど
「こんな私がお名前なんて持っていいんだろうか」という
悩みにぶつかって、苦しんでいた時期を
私は知っています。
同じ苦しみを感じた経験者として
二人それぞれに様々な話を語りました。


二人の共通の答えは。

「どうしてもそうしたい」という強い想いでした。

それは私が、かつて出した答えと同じで、
とても嬉しかったことを覚えています。


日本舞踊と、達也先生が大好き。
達也先生のもとで
一生踊っていきたい。
だから、先生のお名前から
一文字いただいたお名前を持って、
これからの道を進んでいきたい。
どうしてもそうしたい。


まったく、まったく私と同じ気持ち。
純粋な、まっすぐな気持ち。

まゆみさんちえみさん。


そういう真摯な気持ちで踊りに向かい合ってる、
あなたたちが、私は大好きなんだよ♪


もう、今日会うときには
名取さんのお名前で呼ぶから、
この日記が呼びかけが最後かな(笑)


ささやかなお祝いを持って
今日、御稽古場に行くよ♪


本日は本当におめでとうございます。

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まゆみさんは「羽根の禿」
ちえみさんは「藤娘」で
今年の5月31日に、
国立劇場で名披露目となります。

よろしくお願いいたします(^-^)

2008年3月 1日 (土)

「おこがましい」と「その調子で」

雪国から帰った日のお稽古。

珍しく夜に行ったので
御稽古場が大混雑。

順番が来たのは、約3時間後。
後見をやったり後ろで踊ったりしてるから
別にその3時間は楽しく過ごしていた。

「伯了」のお稽古は前の週に無事最後まで進み、
覚えるまでは至らなかったものの
「何をやってるか」がわかったので
「もういいよね」という師匠のお声の元
終了したので、
この日から天女のお稽古に戻ることに。

自分の番が来たとき。

まだ私の後ろに何人もいる・・・。

「久しぶりの天女で気合が入った」のと
「沢山の人が見てる」という意識と
「後ろの人が出来るだけ待たないで済むよう
師匠からの注意が少なく済むよう踊ろう」などと思ってしまった。


これは全部後に師匠に叱られることになるのだが(^^;)


お稽古中に
「固い!なにそんなに力が入ってるんだよ。」というご注意の連続。


御稽古が終わった後、師匠に言われた。


師匠:「なんだかやたら気合が入っちゃってさ。
    ものすごい一所懸命に踊っちゃって。」

絢也:「実は・・・・・後に沢山人がいたので・・
    出来るだけお待たせしないよう、
    注意が少なくなるようにちゃんとしなくちゃ・・
    って思ってしまいました・・。」


そこで師匠にガツンと言われた。


師匠:「おこがましい。そういうのはオゴリ高ぶりって言うんですな。」


どしゃー!!


まったくもって、師匠のおっしゃるとおり!


そんな、人のことを気にする余裕なんて私にあるはずもなく!
人のことを気にするなんていう態度そのものが
まったくもってオゴリだし、おこがましい!!


絢也:「本当にその通りだと思います。
    今後はいかなる状況でも、
    そんなことを考えず、
    きちんと踊る、ということだけを
    考えるべきだと、今とても反省しています」

師匠:「(^^)ん。そうやって、わかってるならヨロシイ♪」(笑顔)


えへへ~~(^^;)
いやいや・・・・相変わらずヘマが多いワタシです・・・・。
ヘマばっかしてるから
ホントに師匠には叱られることが多いです(^^;)

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一応、人間なので、学習能力はあります(笑)

てなわけで、上記のヘマはもうしないよう心がけまして。


折角教わった伯了の振りを活かさない手はないのだから、
伯了の存在(振り)を意識しながら
気持ちをこめて
丁寧に丁寧に・・・を心がけて踊ってみた。


もちろん、ご注意点は沢山あったものの。
ところどころの「あご!」「強い!」はあったものの。


「伯了の存在を意識しながら」は
「方向的」に間違っていなかったようで
お稽古の終わりに、珍しく

師匠:「・・・その調子で進んで行ってちょうだいな」


と、言って頂いた!!

(T^T)!!!


「その調子で」というお言葉がいただけるときは
「まだまだ全然ダメだけど
やろうとしてることの方向は間違ってない」という時♪


んんーーーーー!!!


嬉しいぞ!!!


そういえば、
伯了をお稽古してから天女が急に楽しくなった、と
以前書いたが、
これは本当にそうなのだ♪


じっと待つことが多い踊りだけど、
待つ時間が
「じっと、ただ、待つこと」じゃなくて
「相手を待つ振り」になってくれたのだ!


全部を覚えたわけじゃないけど
「ここで伯了が何をしてるのか」は「わかった」わけだ。

そうしたら、
当初、手が少ないのと待つ時間が長いことで
「物足りない」と感じていた踊りだったのに
全然物足りなくないのだ♪
それどころか「やりたいこと」が一杯になったのだ♪


苦節3ヶ月。
やっとこの踊りの楽しさが・・・・!!


よおし!


「その調子で」頑張るぞ!


・・ってまた多分
いろいろと「調子」をはずして叱られるんだろうけど(^^;)
わははっ。

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