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2008年6月

2008年6月28日 (土)

決定!「三社祭のお稽古着」(笑)

わたし、お面のところまできました。
ますます足をあげまくりです。


そのくだりの前までで、
もうすでにそうだったのですが
ものすごい足をあげるし、
転がるし、・・・で・・
ステテコ丸出しになります(^^;)

悪玉が寝転がって善玉を蹴っ飛ばすところなんて
ステテコ全開です。
さすがにあまりに全開になるので
「オトウサンステテコ」を着用する場合には
股間は丁寧に縫い合わせてます(^^;)
(※穿くな!という説もあるけど
お洗濯がまにあわないもん~~)
でもやっぱりみっともいいもんじゃない・・・

ベンベルグにするか。

ってことでベンベルグを穿きましたら
一回のお稽古で、ふくらはぎのところが
びりびりに裂けました(T-T)・・
汗でくっついて、そのままアレだけ足を上げれば
そりゃ破れますわいな・・・。
タダでさえ布が弱いし・・・。


ステテコ問題もあるけど
足を上げにくいという問題も。
普通に浴衣を着てても
まあ、足は上がるんだけど・・・。
確かに裾はわずらわしい・・・。


師匠:「やっぱりなんとかしないとな。
    踊りにくいだろう」

絢也:「はい・・。でもどこまで崩したらいいものやら・・
    Tシャツに短パンみたいのは
    私としては抵抗があります・・。」

師匠:「うん。やっぱり袖がないとねえ。」

絢也:「浴衣の下に黒のスパッツがやっぱりいいですかね」

師匠:「そうだな。で、浴衣を、
    バカ殿様に出てくる優香ちゃんみたく
    膝丈くらいに短く着ちゃえよ(笑)
    いや、これ、冗談じゃなくて、
    そのくらいしないと、踊りにくくてしかたないから」


うんと短く浴衣を着て
下は黒のスパッツ(レギンス)。
これが当面のお稽古着に決定しました。
はっはっは。

次回のお稽古でこの姿になったら
写真撮ります(笑)

2008年6月26日 (木)

そしてあとのお楽しみ♪(思い切りナルシスト)

おっきい舞台が終わった後の
究極の「お楽しみ」は写真屋さんの写真。

舞台撮影のプロが撮影した写真は
美しく、
ホントに「一生の記念」になります♪

舞台に立つということは
ひとつの「通過点」であり、
また先に進むわけですが、
この、「写真」だけは
なんとな~~く、
なんつーか、その、うまくいえないんですが
「ただ、ひたすら嬉しくて楽しい~」というだけが
切り取って残されたもののような気がします。

今回は写真屋さんが
びっくりするほど沢山の写真を残してくださいました。

師匠:「ねえ、あんたが写真の数、
    一番多いんだけど(笑)
    羽衣で、なんで、この数なんだよ(笑)。
    あんた直接写真屋さんに
    沢山撮ってくださいって頼んだの?」

絢也:「い、いえ。まったくそんなことしてません。
    ・・・わ。ホントだ!すごい数・・」


渡された封筒の厚さ。
ずしりと、その重みが。


舞台写真。


なんと12枚ありますんです。


わはははっ。
なんだ12枚って。


「藤娘」のときが3枚。
「文売り」が・・・6枚だったかな。

はっはっはっ。

師匠いわく、
恐らく、「師匠とお弟子さん」という組み合わせなので
写真屋さんも、より沢山の
「記念」を残してくださったのではないかと・・。


その数に驚きつつ、
ぶっちゃけ、お財布もびっくりですが(笑)
ええ、ええ、全然OKですわ♪
ほっほっほ。
写真屋さん、ホントにありがとーございます!!


むむ~♪
写真屋さんの写真はホントにキレイだ~。
わああい。うっれしいな~♪


苦しかったお稽古のこと。
逃げ出したいほど悩んだ日々。


逃げ出さなかった自分へのご褒美♪


スキャナに取り込むのが結構大変なので、
少しずつご紹介します♪
サムネイル(小さい写真)をクリックすると
大きくなります。

・・・と言っても、ブログに載せるために
大分画質を落としてます・・。

ホントはねホントはね♪
もっとキレイな写真なんです~~♪(^-^)
(とことんナルシスト♪
今だけオツキアイしてください・笑)

No01_1_1

No01_1_3_1

No02_1_1


3枚目の写真は、
私がお稽古のときから、勝手に
「ここは必ず写真に撮られるであろう」と
確信していたポーズ。

そしていつも
「ここだけは・・絶対にキレイに決まりたい」
と願っていたところ。


ほぼ自分が描いていた理想の写真に♪
私のポーズはイメージどおり!
師匠も素敵~~~♪
きゃ~~~♪
(すみませんすみません
今だけ、究極の
オキラクナルシストにならせて下さい)


うれしいよ~~~!!!


では、写真はコツコツとご紹介していきますです。

2008年6月22日 (日)

【伝言】同門の皆様へ♪(完全私信)

同門の皆様へ♪
毎度お世話になっております♪
藤間絢也です(今更売り込まなくても知ってるって・笑)

さてさて。
改めまして5月31日の「藤曄会」では
みなさまお疲れ様でした&ありがとうございました。


お浚い会は楽しい。
楽しいけど、一つだけ辛いのが・・。


「同門の踊りが見られない!」ということ(T-T)


特に同じ御稽古場所属で
キャリアもせいぜい2,3年の違いで
それほど違わない・・となると・・・
出番が続くので、
支度の関係でますます見られない・・・。


出番が多少離れている先輩方の踊りも、
お客様のご対応やお風呂に入ったり
なんだかんだしてると
見られなかったりするものです。


お手伝いの皆様も、同じ。
同門の皆さんのために
裏を走り回ってるうちに、
見逃すことはどうしてもあります・・・。


ってことが、安易に想像できていたので、
本番当日の前から、
「やりたいね~~」って話にはなっていたのです。


やりたいね~が、
藤間達乃さんのご尽力で
ついに実現の運びとなりました!!


前置き長くなりましたが、やります!

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梅雨をぶっとばせ!!
第73回「藤曄会」
藤間達也先生門下出演DVD
ゲキアツ大鑑賞会!!

平成20年6月29日(日)
藤間達乃邸にて堂々開催!!!
----達乃邸の場所は、ここでは非公開(当たり前・笑)
----時間、大いに未定!(笑)ですが
  昼すぎくらいの開始になる予定です。
----当然お酒を飲むことになるでしょう(笑)
  
場所、時間は後日、連絡します!

★出席条件
達也先生門下の「藤曄会」出演者の皆様は
必ず自分の出演した演目のDVDを持参してください!
「やっぱり見られたくないから持ってこなかった・・」
なあんて言ったら、先輩後輩かかわらず即、退場です!(笑)

お手伝い部隊を初めとする同門の皆様は
ただひたすら、気楽にお越しください(笑)

★当日の予定
全員揃ったところで鑑賞開始、となるようにしたいと
思いますので、ご協力をお願いいたします。
プログラム順に上演します!

★DVD鑑賞の心得
基本、お互いをうんと褒めあいましょう(笑)


※まだ誰にもメールを送ってません(^^;)
すみません。明日、一斉に送ります!

※達乃さん、いろいろありがとうございます!!

2008年6月21日 (土)

「踊りカレンダー」

日本舞踊に携わる人には
ふつーのカレンダーとは違う
「踊りカレンダー」が、存在してる、
と、思う。

通常の生活の中で
半年とか1年という時間の長さは
そこそこ長い。

しかし、踊りの世界、特に
舞台出演というスパンで考えるとき、
半年という月日を
私たちはよく、こういうふうに表現する。

「本番まで、半年しかない」。

しか、ない。

半年を、しか、ない、と表現してしまう私たち・・。

当然、時間の過ぎ方もが恐ろしく早い。

Nくんが「鷺娘」をお稽古しているときに
「お稽古日の週二日のために
あとの5日をなんとか生きてる」と表現したけど、
まったくその通り・・・。

その2日を充実した時間にするため
あとの5日を夢中で過ごす。
すると、一週間の過ぎるのの、
早さときたら!

その1週間の積み重ねの一ヶ月があり
一ヶ月の積み重ねの1年があり・・・。


踊りカレンダーの中では
すごい勢いで時間が流れる。

舞台にかける演目のお稽古だけじゃない。
通常のお稽古であっても
「このくらいまでに振りを覚えて
仕上げに入っていきたいな・・」とか
「このくらいまでにこの踊りを上がって、
この時期までこれをやって・・・
んで、ここらへんから舞台の演目に・・」
と、常に目標や希望がある。

常に目標がある人生ってことか。

確かに時間に追われて
早送りみたいな人生に感じるけれど、
常に夢と目標に満ち溢れている日々は
悪くないな、とは、思う。

ただ。


そこに至るまでは・・・。


しんどいことも多い。

強い夢や、激しい情熱ってやつは
はたから見ると
「生き生きしてて素敵」と写るのだろうけど、
本人にとっては
一種の「呪縛」だ(苦笑)。


「こうなりたい」「こうしたい」という想いから
逃れることが出来ない。
そう、夢を持つ人間は
「とらわれびと」だ。


怒涛のような時間の流れに必死に乗りながら
夢にとらわれて、しがみついて生きてる。


「こんな夢さえなければ・・
きっとのんびりと旅行とかして暮らしていたのかも・・」
なあんて思うことも・・・なくはない(笑)。


でも、「のんびり」は、生来、出来ない性格なので(笑)
日本舞踊に出会って
「夢のとらわれびと」になってよかったんだよな(笑)。


目標、夢、やりたいこと、なりたい自分・・・・。
沢山ありすぎて、やや胸がクルシイ・・・・。


私は激しく強欲です。

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さて。清元「三社祭」の悪玉のお稽古が
進んでおります。
手数が多くて、大忙しの踊り。
汗ダラダラで、はねまわり、
ひじょ~!!にたのしいっ!!


振りは順調に入っております♪♪
順番は、すごく覚えやすい♪
いままで教わった踊りの中で一番覚えやすいかも。
(あくまで「順番」だけね(^^;)形はめちゃめちゃです)


2008年6月19日 (木)

暖簾が到着した日のこと

暖簾が到着した日のこと
暖簾が到着した日のこと
暖簾が到着した日のこと
暖簾が到着した日のこと
暖簾が到着した日のこと
師匠の楽屋暖簾は こんな箱でやってきました!


実は熨斗の下に
こんな絵が♪

井筒工芸さんの配慮が 心ニクイですね。


そして
取り出して見つめる師匠。


とっても嬉しそうヾ(^▽^)ノ

門弟一同で 素敵な贈り物ができて よかったですね!

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ハイハーイ♪
世界中の「藤間達也先生ファン」のみなさまこんにちは~~♪

師匠の次の舞台のお知らせでーす。

http://tfujima.exblog.jp/

詳細はこちらよりどーぞ!!

2008年6月15日 (日)

「踊りはみんなつながってるの」by師匠

さて、自習しよっと・・・と
電車の中でカセットを見たら・・・。

「巻き戻しボタン」が押されたままだった・・・。

私のウォークマン(もどき)は、
勝手にボタンが戻りません
(最初からそういう仕様。安いから仕方ない)

よくやるんだなこれ・・・。
夜、巻き戻して忘れて
朝、電池が空ってやつ・・。


貴重な電車の自習時間が・・・。

ばかばかばかああ。

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以前、師匠に、
「女の踊りを踊って、男の踊りのコツをつかんだり
男の踊りから女の踊りの首振りのヒントを得たり・・
全部踊りはつながってるの。」
というお話をしていただいたことがあった。
もう5年くらい前のことだ。


「踊りはみんなつながってる」
それを最近のお稽古で
実際に、少し、体感した。


私は男の踊りを踊ってるとき
自分がどうなってるのか・・
どう踊っていいのか・・
さっぱりわからなくて
いつも、なんとなく
足を上げて暴れてるうちに
終わってしまってるような
感覚があった。


Iさんの「雨の五郎」のお稽古の後ろに立った時に
気がついた。
「あれ?なんだか前と違う体感が・・・」


なんだか、急に動きやすいのだ。
口で上手く言えない・・・・
なんていったらいいんだろう・・・。


以前は「雨の五郎」を後ろで踊ると
ちょこっと踊っただけで
ものすごくくたびれ果ててしまうので
あまり立ちたくない踊りの一つだった(^^;)


ところが、手抜きしてるわけじゃないのに
へんなくたびれ方をしない・・・

あれ?こんなふうに五郎を踊ったのは初めてだぞ?


と感じて、次は自分の「三社祭」の悪玉。


体が軽い。
以前より、ものすごく軽い。


2年くらい前だと思うが
凰児郎さんが三社祭のお稽古をなさってたときに
何回か後ろに立たせていただいたことがある。
後ろで私は「一人で大運動会」を開催して
暴れまくってくたびれ果てて、
確か2,3回後ろで立たせていただいた後は
立たなくなってしまった・・・。


体感として、軽い。
足がよく動く。
上半身も。


なんでだろう?


なんでこんなに動きやすいんだろう??


男の踊りは
「廓八景」
「供奴」
「松島」
「舌出し三番叟」
「夕月船頭」
「七福神」
・・・と勉強してきたけど、
※「松廼羽衣」の伯了もちょろっと※
なんだかいつも自分の体を
人から借りてきて疲れさせてるような(笑)
感覚で踊ってた・・・。


もしかして、
「松廼羽衣」で、これでもかと
「無駄な動き」を抑制され、
そぎ落としていただいた結果なのかな?


多少、「動きの無駄」が減ったからかな?


御稽古が終わって
鏡の前で浚ってみた。


へえー。
へえへえへえ~~~!!!!


あらあ。あらあら。


男を踊るのは久々だけど。


私も、こんな風に動けるようになったんだねえ!


へええ!!!
以前と比べると、ずいぶんと
動きがつながるようになったねえ。


私の記憶の中の「男を踊ってる私の姿」とは
ちょいと、違ってたのだ。


へえー。


自分で、自分の上達に気がつくなんて
滅多にないことだ。
しかも体感で気がつくなんて滅多にない。
この先いつ、あるかわかんないから(笑)
ちょっと、手前味噌ですが、
素直によろこんでおこう♪

こりゃ、多分今のうちの「喜び」であり
間違いなく、この先、振りが入ったところで
さらに「上」を目指すために
師匠にコテンパンにやられる(^^;)わけだから。
ははは。


ううむううむ。それにしても
絶対に「松廼羽衣」をやってなかったら
今のように動けないと思う・・・。
半年間、苦労に苦労を重ねた結果は
こんなふうに別の場面で
ひょっこり出たりするものなのか・・・。


面白すぎる・・・・
面白すぎるじゃねえかっ!
日本舞踊!!!!

ああ。どんどんいろんなことを勉強したい。
沢山踊りたい。沢山いろんなことを教わりたい。


こんな面白さが後からオマケについてきてくれるなら
どんなに悩んでも苦労してもいいや~~♪(^0^)


んで、「三社祭」の後で
また女の踊りを踊ると
なんか、少しは変化があるのかな♪♪


んんー。
なかなか上達しない私ではあるけれど、
そんな風に考えると
「明るい未来」があるように思えて
なんか、楽しいぞ!


くそ~~!日本舞踊め~~!
本当に面白いなあ。
本当に楽しいなあ。
あまりに面白くって楽しくて
たまらないなあ~~!


こんな面白いものを
知らない人がかわいそうに思えるほどだ(笑)


・・・う。こんなことを書いていたら
お稽古したい病が・・・・。


早くお稽古日になってくれ・・・・。

--------------------------------------------
皆様にいつも沢山のコメントを頂き
本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

コメントはとっても嬉しいものです。
これからもどしどし書いてくださいませ。

各コメントに個別にお返事しようしようと、
思ってるうちに日々が過ぎてしまいました。
なまけものの私で本当に申し訳ありません(T-T)

この場をお借りして、
みなさまに改めて感謝の気持ちをお伝えしたいです。

これからもよろしくお願いいたします。
---------------------------------------------------

★みちさんよりご質問をいただいたので
お答えします★
質問:「なんでそんなに多くの曲を稽古できるのですか?
   やっぱり振りを覚えるのが絢也さんは速いからでしょうか」

うーん。
「多い」「少ない」の基準が
難しいところだとは思いますが
確かに振りを覚えるのが早いというのは
あるかもしれません。


とはいうものの、
ちょっとだけ早い、というレベルで、
「天才的に早い」わけではないので(笑)
まったく自慢にもなりゃしません(^^;)


ただ、私がHPに書いている
「お稽古した演目」の中には
踊り初めのための短期集中攻撃(!)のものもありますし
後ろに立って、自主的に振りを覚えた演目を
数回の集中お稽古で、浴衣浚いにかけていただいたり、
連続した舞台出演のために「2段稽古」
(同じ時期に二つの演目のお稽古をしていただく)
をしていただいていた時もあります。

入門2年目からは、
浴衣浚い、本舞台交互に、毎年舞台に出てますので、
普通のお稽古ペースとは少々違う部分もありますよね。
「一年にお稽古した数」という単純な「数」だけの
比較の対象に、私は、当てはまらないかもしれません。


1年じっくりひとつの演目のお稽古をするというのは
素晴らしいことだと思いますし
それが、お師匠様のお稽古の「スタイル」だとしたら
信じて、ついていけば、間違いないと思います(^^)。

お互いにがんばりましょう!!

2008年6月13日 (金)

藤曄会・楽屋スナップ写真

藤曄会当日の「裏側」写真を
ようやくUPしました!

「2008年 藤曄会」

サムネイルをクリックすると大きくなり、
もう一回クリックすると、撮影時の大きさになります


スライドショーより、クリックで見ていただけると
ささやかな解説文が下についてますので
お楽しみいただけるかと存じます。


愛子ちゃんが沢山撮ってくれた中からの
とっておきを抜粋してますので
余り数が多くないのですが
「へー」という感じでお楽しみいただければと思います。


踊った後にみんなとスナップを撮らなかったからなあー。


踊ってる最中はまったく鬘の重さを感じず、
むしろ軽いとまで感じていたのに
(実際、重さは変わってない)
終わった途端、まともに歩けないほど、
重みを感じ、
写真室で写真を撮り終わったら、もう限界!だったのです。


床山さんが、もう、「そうなる」ことを予測して
駆けつけていらして
「もう無理でしょう?取るよ!」と。

はい、無理でした(T-T)

取っていただき
羽二重のまん丸姿で皆様にご挨拶することに・・・。


あえてその時の写真はございません(^^;)


んで、第一弾のお客様へのご挨拶が済んだところで
即行でお風呂に入り
全部落としてしまったので
「鷺娘」の後に
来てくださった皆様には
「風呂上り髪の毛ビショビショのスッピン」での
ご挨拶になってしまいました。

ひなちゃんのブログから勝手に盗んできたので(笑)
のせちゃいます。

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あー。みなさんと記念写真をもっと撮りたかった~~
師匠とも・・・。


師匠とは、楽屋写真を2パターン撮りましたので
写真屋さんから写真がきましたらまたUPします♪

舞台面の写真も楽しみだな~~。

2008年6月12日 (木)

次のお稽古は…

次のお稽古は…

次のお稽古は…

にぎやかなものがやりたくて!

清元「三社祭」になりました! 悪玉です。


汗いっぱい飛び跳ねて!


楽しい!


膝や腰の調子がいい今のうちに やっておきたかった。 何より 大好きな作品。


最初は冗談話だったのだけど

このたび実現の運びに。


のっぽでひょろひょろした私、 どんな三社祭になるんだあ?


宝塚色満載にならないよう…(笑)

2008年6月10日 (火)

楽屋暖簾公開♪

先日の「藤曄会」にて
師匠の「楽屋暖簾」デビューです♪♪

この暖簾は、
師匠のご結婚のお祝いに、
門弟一同から贈らせていただいた物・・。


素材選び、色選びからデザインまで、
すべて師匠にしていただきました。
師匠が一生お使いになるものですから
やっぱり師匠がいい!とお思いになるものが
一番いい・・・というのが
門弟の全会一致でございました。
呉服屋さんが何度も御稽古場に足をお運びくださり
詳細な打ち合わせが行われました。


文字は、師匠のお母様
藤間真起子先生の書。


本当に豪華で素敵な暖簾になりました!
門弟として、こんな素敵な贈り物が出来たことを
全員が誇りに思っていますよ~達也先生!


師匠もご結婚なさって、本当にお幸せそう(^^)
(奥様の織澄先生もとってもお幸せそう♪
本当に仲良しのご夫婦なんですね♪)


弟子の分際ではございますが
とってもお似合いのご夫婦だと
勝手に思っております(笑)
どうぞ末永くお幸せにお過ごしくださいませ(^^)。


・・・ということで
遠方にお住まいだったり、
当日どうしても会にお越しになれず
暖簾が見られなかった門弟の皆様のために
写真を公開でございます!

Photo


Photo_2

ううむ。本当にいい暖簾だな~。


これ、側で見ると
もーっと深みのある緑なんですが
私のしょぼいデジカメではこれが限界・・・。

※この暖簾の前に立っていただいて
師匠のお写真を撮りたかった・・(T-T)
ううう・・・。


★門弟の皆様、本当にいろいろとありがとうございました!
★井筒工芸のHさんには大変お世話になりました!
何度も足をお運びくださいまして
本当にありがとうございました!
★Hさんをご紹介くださった藤間凰児郎さん!
本当にありがとうございました!
★師匠への贈り物なのに
「せんせい!デザインまだ決まらないんですか!
間に合いませんよ~!!」
と、小姑のようにくどくど言い続けたワタクシを
どうか師匠、お許しください(笑)

2008年6月 7日 (土)

お・・・。

とにかくお稽古がしたい・・・。
もう限界・・・。

お・・・おけ・・・おけいこ・・・っ・・


次は何を教えていただけるんだろう。

天女を踊ってるときには
「絶対次は手数が多くてにぎやかなやつがやりたい!」
と思ってたけど、
もうなんでもいいです。
お稽古できればなんでもいい・・・。


っていうかやりたいものが多すぎて
わけがわからない・・・(^^;)


ああ。お稽古。
お稽古がないと生きていけない。

御稽古場もすっかり
浴衣の季節になるなあ。

よもやま話

アルバイトの休憩時間中に
化粧室の鏡の前で
「あそこはもっとこうすればよかったんだな・・」と
独り言言いながら
ジーンズ姿で「天女」を踊ってしまう
頭がおかしい私ですこんにちは(^^;)。

さて。
何人かの方が、ブログに
師匠と私の「松廼羽衣」を観た、感想を
書いてくださいました。

どれも嬉しいものでした(T-T)
素直に・・・・頂戴します・・。
そのURLを、「自分へのご褒美」として(笑)
ご紹介させていただいちゃいます!


花柳多智雛さんのブログ
松本幸水夕さんのブログ
まりえちゃんのブログ
笹木美きえ先生のブログ
あきこさんのブログ

それから、HP「河合亞美のWEBPAGE」にて
ちまちま更新しております♪
毎日ではないですが・・
マメに覗いてみてください(^-^)


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昨日は創作舞踊劇場「欲望という名の電車/ 舞踊詩・青春」
を観て参りました。

まだ千秋楽を迎えてないので
ネタバレを防ぐため
感想は書きません。


ただ。どうしても一つだけ言いたい。


藤間紫先生という「芸術家」のすごさに
圧倒されました・・・・。
この方以外に
この方のような芸が出来る方は
この世に一人もいないのでは・・・。

・・・・はっ。
いかん!いろいろ書きたくなるのでこの辺で~~(^^;)


※製作スタッフの我が師匠が
昨日は会場係をなさってまして。
開演前に「プログラムの売り子」となって
客席を歩き回り
(プログラムいかがですかーと言いながら
指にスタジアムのビールの売り子のように
千円札をはさみ・・・!)
幕間ではロビーを見回っておられました。

ロビーに下りて、ご挨拶に伺いましたら・・
師匠:「TV局の悪徳プロデューサーみたいだろ?(^-^)」


わはははー!!


この日の藤間達也先生のファッションは
黒のジャケットにグレーのパンツ。
ストライプが太めに入った白のシャツに
レジメンタルのタイ。
バランスよく、品よくまとまったオシャレなスタイル・・・。


でも・・・恐らくその内側からにじみ出てしまう
師匠独特の「立派な感じ」が・・・
・・・・確かに「悪徳プロデューサー」に・・見える・・
(ワタクシも芸能界にそこそこの長さおりますので、
ホンモノの”悪徳プロデューサー”という方は
何人も見ております(^^;))


そして昨日は珍しく洋服だった私。
女優の私がぺこぺこ頭を下げてるわけですから
そりゃ、ますますそんな感じに・・・(爆笑)


「悪徳プロデューサーと女優」・・・
ついこの間まで
「伯了」と「天女」だったのに・・・(^^;)

2008年6月 3日 (火)

舞台、終わって・・・今の想い

本当に皆様ありがとうございました。
そして心温まるコメントも沢山沢山いただき
感謝感謝です。

劇場に足を運んでくださった皆様への
お礼状の準備も進んでないのに
いまのうちに書いておきたいことが沢山あり
HPをいじってますすみません(T-T)

・・・でも私のつたないブログやHPを
楽しみにしてくださってる方々も
いらっしゃると思うので、
これも一つの恩返しかと・・・

よろしければ少々の写真も載せましたので
ご覧いただければと思います♪

-------------------------------------------------

さて。
もちろん、私がご招待して、
来てくださったお客様ですから、
ほとんどの方が褒めてくださるのは当然・・・
みなさまお優しいですから・・・。


褒めていただいたお言葉は
そのまんま、そっくりありがたく
素直にいただきます!
お世辞でも本音でもなんでも、
いただけるものはしっかりいただき、
自分の励みにさせていただきます。


その中で、
「むむ!」という痛烈な言葉もいくつか頂きました。


的外れなら
「はあ。そう見えますか。そりゃどうも」と
開き直れますが(笑)
これがなかなか、どうして、
見事なご指摘でして。


師匠に日ごろ言われてて、
やろうとして、がんばってるけど
まだ出来てないところなので
まさに「図星」。


踊りをなさっている方、お二方に
体の大きさの割りに
踊りが小さいということを指摘されました。
これは、多分性格的なものからきてて、
師匠のいつものお言葉を使うなら
「踊りが神経質」。


DVDを見て、自分でも非常に意味がわかります。


お稽古後、しょんぼりしてた私に
師匠が
「全部じゃあないんだよ。
全部がそうってわけじゃないんだけど。」
と言われましたが
確かに、自己弁護するわけじゃなくて
客観的に見て、全部じゃない。


でもそうだなあ・・
大きく踊れてるところのほうが少ない・・ね。


だけど、
「おお。こんな風に踊れるようになったんだ」と
自分で驚く部分もありました。
これから、増やしていくしかないですな。


そして、毎回舞台を見に来てくれてる
従弟のまーくんからの感想メールには驚いた。


彼は小学校から慶応のおぼっちゃまくんですが、
学生時代、柔道やスキーを本格的にやっていた、
なかなかどうしてスポーツマン。


いつも私の日記に登場するてるちゃん
(イトコがね・・という話をすると
同門のお弟子さんたちが「てるちゃんですか?」と
言うほど、私の周囲では有名人・笑)
を子供の頃から兄のように慕い、育ってきた彼。
ずっと音楽をやってきたてるちゃんと違い、
私の中で勝手に「運動をやるひと」というイメージが強かったので
まさか、こんな風に日本舞踊を楽しく見てくれるとは
想像してなかった。


んで、毎回、褒め言葉だけじゃない
ぴりりとした感想を述べてくれるので
今回は、こっちから
「ぴりりとしたやつを・・・」と所望してみた。


ぴりりとしてました(笑)


長いメールの中に
「亜美ちゃんはいままではこうだったけど
今回はこうなってて、
そこが非常によくなっていた」という細かい分析。
この分析が
自分でも「ここは前より出来るようになったなあ」と
自画自賛していたところなので(笑)
とても嬉しい。


そしてなにが驚いたって。


彼の文章を要約すると。


彼が言及しているのが
まさに
「踊りのキレ」の話なのだ。


「(達也先生とあみちゃんの)
一番の違いは【静から動への一瞬】だ。
この動き出す瞬間が大きく違う。
もちろん、動から静へも同様。」

ひー。
ひ~~~!!!

なんというすごいことを言うんだきみは~~!


彼は動きの中の「気」という言葉で
それを表現してるのだけど
内容は「キレ」の話だ。


「力で動きを止めるんじゃなくて、【気】で止める、みたいな。
合気道に通じるところがあるんじゃないかなぁ。
僕としては、亜美ちゃんは
すごく良くなっていたから次のステップとして・・・
気の流れを考えてみるのも面白いと思うね。」


むむむむ・・・・。
まーくんよ・・・それはな・・・
あみねーさんが、
ず~~っと探して探して探しててね・・
まだ見つからないものなんだよ・・・・。

「超偉そうなこと書いているけど、
日本舞踊は素人ですので、私。」


でも見る目はあるぞ~~。
キミはすごいなあ!
さすが同じ河合の血を引いているだけのことはある!
(なんのこっちゃ)


「いや、文章で書くのは簡単なんだけどさ。
達人の領域だよねぇ。」

ははは。おっしゃるとおりだ。


「うん、亜美ちゃんならできるよ。」
愛があるなあ(T-T)。
嬉しいこと言ってくれちゃってこいつめ!!


ありがたいなあ。
こんなに私の踊りを
丁寧に見てくださってるひとがいるなんて。


ありがたい。ホントにありがたい。


まーくん、勝手にメールの文章を抜粋して
世界中の人に公開してすみません(^^;)

いや、あまりに感動したもんだからさ~~!
許してね~~


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私は何が恵まれてるって
しっかり褒めてくれる方々と
しっかり指摘してくれる方々の両方の
声を聞くことができるということだ。


踊っていく上で
どっちも必要。


絶対にお世辞を言わない人からの褒め言葉は
素直にいただき
その部分は貴重な宝物として
今後も伸ばしていきたいし。


「とても品がいい踊りだった」
「姿かたちが綺麗にきまっていた」
「がんばってる感がとれて、
 安心して見られた」
「作品としてとても楽しく見られた」
というお声を沢山いただけただけで
今回の私の「天女」は
私の今の力としては100%
「大成功」だと思っております。


この「今の力」を、
もっともっと伸ばすために・・
私の「100%」をもっとでっかくするために
上記の指摘の部分をなんとかしていかなくちゃなあと
しみじみ思うわけです。

・・・というわけで、
舞台の上で楽しさを爆発させ、
その後も余韻を楽しんでおりましたが
結局はDVDを何度も見ながら
大反省会を一人で開き、
こうして夜中まで
ず~~~っと踊りのことを考えて
洗濯物をためにためたままにしている
私なのでございます。


んー。
早くお稽古したいぞ。
早く早く!

お稽古がしたい!!!!


舞台が終わって今日で三日目。

身体は相当疲れがたまっており
まったく疲れが取れておりませぬ。


仕事は休みたいが
お稽古は休みたくない!


ごろごろしたいけど
お稽古にはいきたい!!!


頭がおかしいのか?!

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