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2008年10月

2008年10月30日 (木)

【お知らせ】師匠の舞台がわんさかな11月!

とりいそぎっ!

も~~先生!
ご出演舞台が一気に
11月に3つも!!

師匠、売れ売れです♪♪
きゃ~~♪


弟子としてはかなりウレシイ♪♪


ええとええと。


あとでここにもちゃんと書きますが
とりあえず、
ココをクリックしてください→ココ


とりいそぎっ!

2008年10月26日 (日)

お稽古用手獅子の画像

ご紹介するのを忘れてました・・・。

こんなにお世話になってるのに・・。


今私たち3人の「連獅子」お稽古で
大活躍中の「手獅子」ちゃんです。


わたしの自宅にゆうぱっくで届いた直後
喜びの余り撮ったものなので
構図とか、どうしようもないです(笑)
梱包に使われてたプチプチを開いたまんま(笑)
でも・・・いかに立派なものか
お分かりいただけるかと・・・・


20080928200856

20080928202611
20080928202553


ほんで、こんなふうに口だってちゃんと開くので
「ちょうちょをパクン♪」もちゃんとできます♪♪

今度、持った姿で写真を撮りたいと思います♪

この子達は気を抜くと
すぐ首をかしげたり、前にこんにちはしたり
あごがあがったりします。

つまり、持ち方が悪いと
すぐ変な角度に行ってしまうということ・・・(^^;)


ひじを出来るだけ張ります。
そして、手の指の微妙な調整でまっすぐにします。
あ、中にあるレバーを持ってないと
口が開いちゃうので、気をつけます。
「パクン♪」ってするとき以外はお口は結んでもらわないと♪


ぎゅっと強く握ると
フレキシブルに動いてくれなくなって
鈴が鳴らなくなってしまうので
そのあたりの力加減が難しい・・。


お稽古の回数を重ねるたびに
重さには慣れて来ました。
最初は二の腕がパンパンになり、
首も、ヘンになりましたが(笑)
今はもう大分、平気♪


私が着替えてるときに
師匠と喜也さんの会話が聞こえてきました。

師匠:「実は最初のところで、親が一人で踊ってるところで
    子獅子が待ってるでしょ。
    子獅子は、あそこが、ある意味
    一番キツイんだよね」


そうそう!と一人うなづく私。


しっかり前を見据えて
獅子をしっかり持って、動かない・・。
ただ動かずにあれをしっかり持つって、
かなり辛い・・・。


そう、一番最初の、「左腕」が一番「痛い」なー。
確かに!!

毛。振ってみたいな・・・・・。

ここまで真剣にお稽古しちゃうと
この踊りへの愛情が深まって、
いろんな野望が湧いてきて、
こまっちゃうなあもう。

---------------------------------------------------

【おまけ】

そういやー。

先日の「三ツ面子守」のお稽古のとき・・。

最初のお面交換で失敗しちゃったとです・・・。


最初が一番大変。
おかめのお面、鈴、扇子の3つを
恵比寿のお面、扇子、棒に変えなくちゃいけない。


手は二本しかないので
3つのものを一気に交換するとなると
意外と大変なのだ。


3つをスムーズに交換できるよう
いつも丁寧に、考えて、やっってきた。
私なりに。


ところが・・・・・。
この間は、うっかりして、
まきちゃんが私の手から恵比寿さんを受け取る前に
私がうっかり手を離してしまったのだ!


恵比寿さんが転がり落ちる!
落ちた勢いで向きも逆に!
それに慌てたせいで
まきちゃんからおかめを受け取る手がおぼつかなくなり
おかめも落とした!
鈴がちりちり!
扇子がぼとっ!


・・・・・何もかもが床に全ぶちまけに・・・(T▽T)・・・


後見失格・・・・・。


まきちゃん、ホントにごめんよう・・・・・

2008年10月25日 (土)

久しぶりに立たせてしまいました(T-T)・・

振りの順序として
特別難しいこともない・・・のに・・。


あっという間に忘れてしまったのだ(T-T)

その後の踊りが体力的にきつくて
あっという間に・・。


------------------------------------------

子獅子が一人で踊るパートは
飛ばしてお稽古していた。


以前の日記にあるとおり、
そもそも師匠も
私も「親獅子さんのお相手を務めるため」という目的で
私の連獅子のお稽古を始めたのだ。


師匠:「一緒に踊るところだけ覚えてくれればいいからさ。
    子獅子が一人で踊るところはいいよね?飛ばすよ」

ということでお稽古していたのだが・・・。


思いがけず素晴らしい
お稽古用の手獅子をお借りすることになり、
師匠のご指導も、ぐっと厳しくなり・・・・。
私のモチベーションも上がり・・。


気がついたら、ふつーに
いや、かなり
「本気のお稽古」になってました(笑)


で、最後まで行ったので
師匠が
「子獅子が一人で踊るところもやりたいでしょ」と
教えてくださることになったのだ♪


嬉しいねえ~~。たまらないねえ~~。

子獅子ソロデビューは、
以前の日記に書いたとおり
「師匠と一緒に必死に踊る一回」でおしまい。


んで、きちんと振りを教わったのは
その次のお稽古。


丁寧にきちんと教わったので、
その日のうちに
すぐ、一人で踊れるようになった♪


ところが・・・・。


恐ろしい・・・・。

すぐ覚えたことって・・・・。


すぐ書き留めたりしないと・・・・。

あっという間に忘れる・・・・・。

しかも・・・。

その後の振りが、体力的にあまりにもキツイので
必死に汗だくだくで踊ってるうちに、
私の脳みそが
綺麗~~にフォーマットされてしまった。


その日のうちに覚えて
その日のうちに一人で踊って
そして、
その日のうちに綺麗に忘れた(T▽T)


あまりの忘れっぷりに
自分でも驚いた。


家で浚うこともできないほど、覚えてない。

そして次のお稽古。

いくら忘れてても
師匠のナビゲートがあれば
なんとかあたふたと踊れるものなのだが・・・。

ひさびさに撃沈しました!!!!
ぎゃ~~!!!

師匠がいつものように
「足を前によせて向きを変えるの」と
言葉で説明。

向きを変えてどうすんだっけ?

「どうすんだっけ」がまったく思い出せない。
そうなると、足をよせる、も、なんだかわからない。

絢也:「すみませんっ!なにもわかりませんっ」

師匠が立ってくださった・・・。
(というか、わたしが立たせてしまったのだ・・)


取り得が少ない私の
貴重な取り得の一つである、
「比較的振りの覚えが早い」がガラガラと崩れたのだった・・。
ああ・・・・・・。
こんなに忘れてしまうこともあるのね・・・。


一緒に踊っていただいたおかげで・・・
・・・・・今度はつながりました・・・・・。


はう・・・。
もう忘れないぞ~~~~。
(少々忘れても、立っていただくことはないっ!!)

-------------------------------------------------------------

小柄な喜也さんの親と
大柄な絢也の子。


この「アベコベデコボココンビ」の「連獅子」は
本番では絶対に見られないでしょう・・・。


師匠は半分冗談で
「やりたいなら、このままの組み合わせ
(彼女が親で私が子)で、二人でやっていいよ」と
おっしゃったけど
間違いなくお客さんがびっくりします(笑)


絢也:「絶対に、お客さん、【あら、あの子達、
    獅子の色、間違えてるんじゃない?】ってなるよね・・」


喜也:「絶対におかしいと思われますよね」

ちょっとやそっとの身長の差じゃないんですもん(笑)

なので、お稽古のときも
少々、それゆえの「出来事」というのは起きます。


私が低くなってるところで・・・。

師匠:「(私に)どこ見てるんだよ!親を見上げて!そこは見上げるの!」


私は、喜也さんの顔をちゃんと見ていたのだが
高さが足りなかったらしい・・・・。
師匠が「そこ!」という位置まで顔を上げたら
喜也さんの頭よりはるか上になった(笑)。

師匠:「(喜也さんに)子の首根っこをひっつかむつもりだよ!
    あんた、それじゃ、お尻をつかんでるみたいだよ!」


その時はさすがに師匠も笑いながら
「まあ、この人(私)がでかいから仕方ないんだけどさあ~~」

それからお稽古が終わって二人で爆笑になったのは・・・


子獅子が親の肩に手を置いて
親を座らせる振りがあるのだが・・・・。


いつも、一人でお稽古してるときや
もうひとりの親獅子、Yさんとお稽古してるときと
同じ感覚で、両手を伸ばしたら・・・。


喜也さんの肩がそこになかった(笑)


目測を誤った私!
手と肩の間に変な隙間があいたまま
喜也さんが座ってくれた(ごめん)。


喜也:「絢也さんの手が触らないから、あれ?
    って思ったんですが・・・。
    私が小さすぎて、肩がなかったんですね・・?」

絢也:「うん・・・ごめん、いつもの感覚で手を伸ばしたら
    そこに肩がなかった・・・」


笑い転げた。


そんな感じで厳しくも
楽しく「連獅子」のお稽古は続いております。

もう一人の親獅子、Yさんは私とほぼ同じ身長。

これはこれで、このコンビの場合は
「巨大連獅子」が見られます(笑)


----------------------------------------------------------

【オマケ】ステテコ事件


湿気が高く、汗がとまらない・・・・

そんな日は、ステテコが脚に貼りつく・・・・。

貼りついたまま、激しく脚を広げたり上げたりしてると・・・。

どんどんステテコが・・・脚にひっぱられて・・・・

下がってくる・・・・!


この日、私のステテコは
激しい勢いで下がってきた・・・。


ついにウエストのゴムのところが
股関節まで下がってきた!!

踊ってて自分で噴出しそうになる。
笑いがこみ上げてくる。
結末が見えてる!


まもなく、このステテコ、
完全に落ちる・・・!


でも途中で踊り、やめられないし・・・。


踊り続ける私。
落ち続けるステテコ。


・・・やばい・・・げ、限界かも!・・・


と思ったところで
不意に師匠がテープを止められ、
親獅子さんにいろいろおっしゃっていた。


今がチャンスだ!!!


師匠に「すみません。すぐ戻ります!ちょ、ちょっとステテコが!」と言い残し、
更衣室に駆け込んだ私。


ステテコはもう
これ以上踊れない、という場所まで下がってました(T▽T)


引き上げて、
裾避けの紐が来てる場所に
ぐぐっと差し込んで、
絶対に落ちないように細工・・・。

おかげさまで
ステテコ、ストン!にはなりませんでした。


よかった~~!!!

-------------------------------------------------------
【オマケ2】

御稽古場一番乗り。

御稽古場の窓をあけて
掃除機をかけて
お湯を沸かして
師匠の灰皿を出して・・・。


あまりに早く着いちゃったので
ちょっとかばんをまくらにスヤスヤ・・・。
(静かで気持ちいいんだもん・・)


ぼちぼち師匠がいらっしゃる予感がしたので
着物に着替えていたら
師匠がお見えになった。


支度が済んだのでご挨拶。


しばし談笑・・・。


師匠:「その着物・・・柄はいいのにね・・・。」


そう、それは私の・・・・・


「テーブルクロス単衣」
のうちの一枚・・・・。


紺の格子模様でとっても可愛いのだ・・・。


しかし素材がテーブルクロス・・・。


絢也:「ええ・・・。柄はいいんですが・・・。
    みんな【絢也さん、すてきー】って言ってくれますが
    【触ってご覧】といって触らせると
    【あ・・・なんですかコレ・・】って(笑)」

しかし、師匠は、
触ってないのに
これがテーブルクロスと見破ったのだった。


師匠:「僕は・・音でわかった・・・・。
    あんたが動くたんびに
    シャカシャカ・・・・って変な音が・・・・。
    その音は・・・もう・・・・」

絢也:「へんな素材しか出さない音ですよね・・」


師匠:「そう・・・・残念な音がするよね・・・・」


絢也:「まあ、5千円ですしね・・・・」


師匠:「まあね・・・。」


絢也:「お稽古着ですしね・・・」


師匠:「・・・・よく燃えるだろうね・・・それ・・・
    石油でできてるからね・・・」

ポリエステルの着物って、
考えてみれば・・・石油で出来てるんだよな・・・。


「洗える着物なの」はいいけど
なんだか
「石油で出来てるの」っていうのは
カナシイな(笑)


師匠いわく、正絹の着物は
たとえ、タバコの灰が落ちても
すぐぱっと払えば、意外とすぐ痕がつかないらしい。


師匠:「人絹(ポリエステルのこと)はすごいよ~~!
    落ちた瞬間、すごい穴があくからねえ。
    火には気をつけなさいよ♪ 
    よく燃えるよ~~」


テーブルクロス単衣。


よく燃えるそうです。
で、


衣擦れの音が
ヘンです(笑)


※ポリエステルもピンキリです。
例えば東レのシルックとシルジェリーなどの
高級ポリエステルは、見た目もいいし
へんな音もしません。
・・・でも燃えやすいのだけは同じかも(笑)


2008年10月19日 (日)

10月の、玉三郎と福助♪

10月の歌舞伎座夜の部を見て。
(ファンとして書いておりますんで
敬称略です。ご了承くださいませ)


つくづく玉三郎の
裾の取り回しの美しさと
袖の扱いの見事さに見惚れた・・。

魔法?!

歌舞伎役者さんは
みなさん、当然のことながら
裾や袖の扱いが上手・・・。


でも玉三郎はそういうレベルじゃない・・・。
すべてが芸術・・・。


心から憧れた。
特にあの、袖の扱い。

あんなふうに袖が持てたら・・・。


胸が締め付けられるほどに
憧れる。


そして今回の、「英執着獅子」の福助は絶品だった!!


前回「藤娘」の福助が・・・(T^T)で・・・・。
以前見た「近江のお兼」も・・・・。
今まで見たほとんどの福助の舞踊が。。。。

あんまり・・・す。好き、じゃ、な、くて・・。

でもでも。


今回は!


まず、手数が多い振付が私好み♪
(歌舞伎だと手数が少ない振付が多くて・・・。
歌舞伎は1ヶ月やるから、多少
手が甘くなるのは仕方ないよ、と師匠に教わりましたが・・)
がっつり振付されてます!いいねいいね!


しかもその振りを、
実に丁寧に真摯に踊ってて
それが爽やかでとてもとても素敵だった。
(初めて福助の芸をみて爽やかさを感じた)


そして、ところどころで
すぐれた身体能力を存分に見せてくれた♪

あの傾城の重い衣裳と鬘で
そのポーズを維持!?
しかもらくらくと!


何度か、思わず
「すごいっ!」と声が出てしまった(^^;)


あと・・・
珍しく(?)
お化粧がとっても綺麗だった(笑)
福助のお化粧って
赤の使い方がちょっといつも好きじゃないんだけど・・・
昨日のお化粧は好き♪
すっきりしてクールに綺麗な感じで♪♪


そして最後。


裾引きに前帯の衣裳で
毛振りするんだけど、
この毛振りが、実に若々しくて力強くて!!!

もう完璧!!!!ぶらぼ~~!!!!

完璧な満足をした私。


久々に、踊りを見ながら
感動しすぎて胸が震えて
涙ボロボロこぼしてしまいました。


拍手しながら涙をこぼし、
しばらく席から立ち上がれない・・・・
・・・・というのはホント、久しぶり!嬉しい♪

う~ん♪
歌舞伎はこれがあるから
やっぱりいいんだよねえ♪

いい芝居やいい舞踊を見た後は
猛烈に踊りたくなる。


また私を猛烈に踊りたくさせる舞台を!
歌舞伎役者の皆さんよろしくお願いします!


サア♪
今週は昼の部を見に行きます♪

2008年10月12日 (日)

師匠。可愛い(^^)♪

「22日からアナザーカンパニーですよ♪」
「長い(長すぎ・・)お休みとアナザーカンパニー」
ご参照ください。


松本幸龍先生プロデュースの、
楽しい楽しい「日本舞踊の面白さ・すばらしさを紹介」してくれる舞台
「アナザーカンパニープロデュース公演」


今年は我が師匠、藤間達也先生が
初参加されたのですが、
その写真が幸龍先生のHP掲示板を通じて
UPされました♪

是非ご覧下さいませ~~♪(^^)


2枚だけ、幸龍先生におことわりして
ここに・・・。
Dsc_505

Dsc_739

師匠。カメです。


可愛い~~♪(T▽T)
せんせい、可愛すぎます・・・・。


ちなみに浦島太郎は西川扇与一先生です。


他にも「オニ」になってる師匠の写真もありますので
ぜひぜひ、幸龍先生のページに跳んでください♪


いろんな写真を拝見すると、
つくづく、アナザーカンパニーの活動の素晴らしさがわかります・・。
もっともっとおっきい話題になって欲しいな。

あ、で、幸龍先生の掲示板にもありますが、
舞台の宣伝を一個♪

---------------------------------------------------------
☆第八回『松鸚會 』☆
松本流一門会日本舞踊公演

日時:平成20年10月21日(火)  16時開演  / 19時開演
会場:国立小劇場
料金:全席指定 7千円
<演目>
一、薫風松葉彩(かぜかおる まつばのいろどり)
  松本錦升監修  松派社中による薫風曲・小唄による構成。
  <出演>松本幸四郎 ほか(幸龍先生はここに出演なさいます♪)

一、筝曲「恋花子(こいはなご)」 萩岡松韻社中
  演出・構成 松本錦升
  <出演>松本錦升(市川染五郎) 松本錦吾 市川高麗蔵ほか
※松本幸龍先生ご一門の名取の皆様が沢山ご出演です。
お友達の松本幸水夕さんも♪♪


チケットのご用命は幸龍先生のHPから、
メールにてどうぞ!!


もちろん私も見に行きまーす(^^)

2008年10月11日 (土)

「連獅子」ってすごい踊りだ・・

「連獅子」が
これだけ人気の演目なのは
ストーリーの明快さと、
単純に毛振りの派手さのせいだけじゃない・・・。

今更だけど、身を持って知る私・・・。


この踊りはすごいわ。

何度もクライマックスがくるんだもん・・・・。

劇的すぎて・・。


劇的なものが大好きな私には・・・。

たまらん・・・・・。


-----------------------------------------------------

私のお稽古は最後まで行き
ついに振りが通った。
(子獅子が一人で踊るところは抜いてるので
進むのが早かったのだ)


最後の最後にくる、クライマックスは
牡丹の花を両手に持っての踊り。


これが!ここの振りが!
まあまあまあ!


立ったり座ったり!
もう大騒ぎさ~~(T▽T)!!


こんなに疲れてるのに、最後にコレがくるとは~~!
はははっ。


ぼろ雑巾になってる私に師匠。
「支度する場合は、この後に毛を振るんだからねー」


・・・・・・
「連獅子」を、支度して舞台で踊ったことのある
すべての人々を、心から尊敬申しあげます・・・・。


夜遅くに親獅子Yさんのお稽古に参加させていただき、
Yさんが進んでるところまで一緒に踊らせて頂いた。
Yさんも次から牡丹だね~~(T▽T)


そして金曜日はもう一人の親獅子、喜也さんと、
「合同お稽古」となった!
どちらかのお稽古にお相手として参加するのではなく
「二人同時のお稽古」!!!


師匠:「二人同時にガッツリやる?(^^)
     これは、二人一緒にお稽古したほうが
     実は僕は教えやすいんだよね」

という師匠のお言葉で決定。

そしてお稽古が始まる刹那・・・。


師匠が小さい声で
「あんたも子獅子が一人で踊るところ
踊ってみたいでしょ。」
とおっしゃった。


わあっ!教えていただけるのかな!!

私が「連獅子」をお稽古することになったのは
当初、私のお稽古のためではなく、
「親獅子をお稽古しているお弟子さんのお相手をするために
ちゃっちゃと振りを覚えて
お稽古のお手伝いをする」という
師匠からの「指令」(?)からであった。

しかし、立派な手獅子をお借りしたところから・・・・。


師匠のお稽古が厳しくなり・・・・。


厳しくなったら面白くなってきちゃって・・・・。


私が・・・・・ものすごいこの踊りにハマってしまったのだ・・。

そして「二人同時」のガッツリお稽古!
ほほっ!!


面白さ倍増~~!!!!


一人のパートも教われそうだし~~♪♪


------------------------------------------------------------

そうしてお稽古が進む中、


そして、嬉しい瞬間は予想してない形で訪れた。

親獅子のソロパート(日本舞踊ではなんていうんだ・・?)が
終わりかけたとき、


師匠:「扇子を持って待っててね~~」と私に一声。


親獅子さん引っ込む。

扇子を握って立ち上がる私。

師匠:「広げながら前に進んで!はい、行くよ!」

え!?説明なしで、いきなり!?うそ!?

初めて踊る子獅子のソロパート。


いきなり回って踏むところから始まる。
そこからの振りは親獅子のソロに比べると
かなりスピーデイだ。


ただ、師匠が踊るとおりに必死についていく。

一瞬たりとも気を抜いたら、ついていけない。
遅れるし、迷う。


絶対に遅れたくない。
絶対についていきたい。


自分が、
「今生きてるすべて」が、
師匠の動きに集中する。


体中の細胞や
全神経が
師匠全部に集中するこの感覚。


うわ~~~。たまらない!
この緊張感とこの快感。


たまらない!たまらない!


これは師匠からのプレゼントタイム?!


・・・幸せだっ・・・・!


幸せゆえに、ここで、激しく集中力を使ってしまった私・・・・。
かなりの体力消耗をしてしまった・・・!


いつもなら親のソロをぼーっと見て、
子のところを飛ばして
二人のパートになるのに
この日は踊って引っ込んで、
すぐ二人のくだりにはいった。


う・・・かなり辛い・・・疲労が・・・(^^;)

この日、喜也さんは
牡丹の途中まで進んだ。
(次で最後までいくね~~♪)
そこでお稽古終了。


熱い「二人同時ガッツリお稽古」でした・・。
先生・・・本当にありがとうございます・・・


二人ともお稽古が終わったら
ぼろぼろ(T▽T)~~


私にいたっては
軽い熱中症になったのか、
吐き気までしてきて
終わってからしばらくオエオエ言ってました・・・・。

-----------------------------------------------------------------

最近、私、オカシイのです。


何を踊っても。


手ほどきの曲でも。
振りを知り尽くした踊りでも。


何を踊っても


楽しくて仕方ないのです。

飽きない。いくら踊っても飽きない。

しかも踊れば踊るほど面白くて・・・・。

どうしちゃったんだろう?!って自分で思うほど。

踊るのが楽しい。


そういう時期なのかな?

何を踊っても胸がわくわくしてしまい。


笑顔がこみ上げてきて
困っております(^^;)。

2008年10月10日 (金)

いつもすみません(皆様へおわび・・)

まずはおわびです・・。

いつもいつもコメントいただいている皆様。
本当にありがとうございます。
そして、本当に申し訳ありません(T-T).

何度も宣言してます・・。

「ちゃんと今後は全部のコメントにお返事をします!」

うそですね。。。
うそつきな私。。。。


コメントはとっても嬉しい!
どんどん書いて!って感じです!


なのに、私がまったくお返事を書かないので
皆様も、「どうせ書いても反応してくれないからつまんない」と
お思いになられたんだと思います。
いつしかコメントは少なくなり・・・。

それでも。

こんな無精な私とご存知で
コメントをつけてくださるみなさまがいらっしゃいます。

(T^T)ありがたい。
嬉しい。本当に感謝です。

反応してないわけじゃありません(当然!)。
嬉しく、わーいわーいと読んでいます♪


それじゃなんでお返事しないの?!
・・ですよね・・?


はい。自分でもそう思います・・。


「日記を書く暇はあるんじゃん?!」
そうですよね・・・。はい・・・。


なんでかな。自分でも分析しきれないのですが・・。


日記を書こうと思う時は
それを書きたくて書きたくて、衝動的に書き始めます。
まさに欲望の赴くままに。


脳みそと指が連動し、
すごい勢いでタイピングし(ブラインドタッチ♪プチ自慢)
日記を書き上げます。


書いたら、読み直し、
誤字脱字、表現の甘いところなどを修正。
一度UPしてからも、何度か修正。
加筆したり、いろいろ。いろいろ。


漸く完成。


・・・そして、そこで大概・・・・


「文章を書く」という力が・・・尽きてしまうのです・・(T-T)
(日記をUPした日はメールのお返事も
書けなくなります(^^;))

「ああ・・コメントのお返事も書きたいな・・・
でももう・・・。
明日にしよう・・・・。


と言ってるうちに、時間が流れ
「お返事」すべきものが溜まり・・・・。

今に至ってる次第です・・・・。


日記を書き始める前にコメントをチェックして
お返事すればいいじゃない!?
・・・ですよね・・・。


いいわけです。
なまけもののいいわけです(T-T)
多智雛ちゃんは、必ずコメントにお返事をしてます。
あんなに忙しい人なのに。


私が言ってることは・・。なまけものの言い訳。


本当にお詫びするばかりです。


皆様、本当にごめんなさい。すみません。


そしてこれに懲りず・・・・
どうかこれからもコメント・・・・下さい(わがまま)


・・・・わがままな私を愛してくださ・・・(わがままにもほどがある)
----------------------------------------------------------

dolceさんより、
ご質問
をいただいたのでここでお返事いたします!


「ギバのコツ」。

ギバは「供奴」で初めて教わりました。
横にステン!ってのもここで教わりました。


「ギバは中途半端にやると、余計に痛いから
思い切り」
と言われ、
初めてのギバで、思い切りやりましたが、
おしりに青あざができました(笑)。


師匠いわく。
「支度してれば(衣裳をつけてれば)、
いくら跳んでも痛くないんだよ。
支度がクッションになるから。
それから舞台の所作台はやわらかいし。

浴衣で、固い御稽古場の床で、
あんた、それは誰がやっても痛いよ(笑)
今舞台にかけるわけじゃないし、
怪我したらいけないから、高く飛ばなくていい。
音もうるさいし(笑)
低いところから足を前に投げ出すだけでいいから。」

ということで私はお稽古をしていたので
本格的には跳んでません。

横も同じですね。
ただ、やっぱり勢いと
落ちたときにしっかり手足を伸ばす・・・・
ということは言われました。
ピン!って感じですよね。


前も、横も、
結局、怖がって、ヘンに手や足を曲げると
危険なんでしょうね。
着地でしっかり手足を伸ばす姿勢を保つ!
というのを目指すと、
どこかへんなところを打つというのは避けられる・・・
「怖がらずに勢いでいけ」はそういう意味もあるのかと
勝手に分析してます。

2008年10月 7日 (火)

浴衣終了宣言(題名・パクリ・笑)

ひなちゃん。ごめん。
パクッった。
「ススメ!和風生活~浴衣終了宣言」より~


ここに
「私は連獅子をやってるので
まだ浴衣だ~」とぼやいたら
ヤツ(ひな)め、
「こじしちゃん」と言いやがった(笑)


と・・・そんな先日。


朝起きて。


死ぬほどアイロンがけしたくない、私がいた・・・・。

やだやだやだやだやだ!
もうやだ!も~~~いやあああああ!


暑くてもなんでもいい!


単衣だ単衣だあああ!
今日はどうでもいいから単衣だああああ!


私が持っているやす~~いお稽古着の中でも
かなり低ランクの単衣。
以前、師匠が「なんか、テーブルクロスみたい」と笑った、
恐ろしい材質の単衣。


これだこれだ!転がって
万が一破れたっていいや!


肌着は2セット。
半襦袢と裾避け、肌襦袢とステテコ、
これを2枚ずつ。


恐ろしい材質の単衣で
これらの肌着をくるんで
風呂敷に入れてお稽古かばんへ・・・。

そしてお稽古。

Nくんの「まかしょ」の後ろに立って踊ってみる。

・・・着物って・・
どんなにやすっちい、
恐ろしい材質でも・・やっぱり
浴衣よりは・・・踊りやすいんだね・・・(T^T)・・。


汗でくっつかないし
すべりがいいし。


ふところ手やヤゾウなどの、
お袖に手を入れる振りが
本当に楽・・・・。

「連獅子」も・・。


浴衣より・・・・はるかに楽でございました・・・。

暑さも、浴衣と変わらない。
着て踊っちゃえば、みな一緒・・・。

ってことで。

私も浴衣終了宣言。

ああ。6月からずっと私を苦しめてきた
浴衣の糊付け&アイロンがけよ!

暫しおわかれじゃ~~!


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実は「テーブルクロス単衣」はもう一枚あるのだ・・・。

単衣は全部で5枚持ってます
(全部洗える素材)
うち、2枚はポリエステルだけど
ちゃんと仕立てたもの・・・。
1枚には紋も入れてます・・・・

あとお気に入りのグレーの万筋・・。


そして。


「テーブルクロス単衣」が2枚。

・・・・・かなり・・・・
へんな素材です・・・・。


でも、お稽古には十分だからいいのだ!


「連獅子」は
この「テーブルクロス単衣」が
ヘビロテで大活躍しそう♪
ほほほほ。


ちなみにどちらも
5000円くらいで購入したものです。
わはははは。


これでいいのだ~~~!

2008年10月 4日 (土)

痛い。厳しい。そして、楽しすぎの「連獅子」

本格的な手獅子を持って、
のお稽古が続いている。

獅子の顔の向きについては
本当に細かく直される・・。

この子(手獅子)がどこを見てるか、が
まずとっても重要なのだ。
そうだよね・・・。
獅子さんが踊ってるわけだから・・。
そして、獅子さんと私は、
一体化してるわけだから・・。


師匠:「どこ見てんの?ここは親と見合ってるんだよ。」


手獅子をついついぎゅっとつかんでしまうと
フレキシブルに顔の方向を動かせないことに、
途中で気づいた。
しかし、しっかり持ってないと、
下向きの「しょんぼりお獅子」になってしまう。

手全部でぎゅっと持たず、
指を上手く使うと
上手くいく感じ・・かな・・。


しかし、重いです(T-T)
お稽古の後半に入ると
二の腕がかなりきつい・・。


いやーそれにしても
ただひたすらお稽古をしながら感動してしまう。


「連獅子」って本当に大変で
痛くて苦しくて
そして、
本当に素敵だ。素敵すぎ。


なにせ、曲がいい。曲を聴いてるだけでたまらない。
それに加えて、振りはひたすらカッコイイ
(私の踊りはかっこよくないが・・・(^^;))
さらに、誰でもご存知のストーリーではあるが
かなり、ドラマチックな世界だ。

師匠:「ふっ!はっ!そこで顔が合う!
    子獅子は跳んで!
    はい!親、花道に迎えに行く!」

この場面はいつどこで
誰が踊ってるのを見ても、胸がぐっとくる場面だ。

★★6年くらい前の11月、師匠と花柳寿太一郎先生の、
素踊りの「連獅子」を観た時、
この場面で不覚にも涙が出てしまったことを思い出す。
師匠が親で、寿太一郎先生が子だった。
日本橋劇場。
黒い紋付袴姿でのこの日のお二人の「連獅子」は
私が「踊り」を見て、初めて涙が出てしまった、
忘れられない「連獅子」だ★★

自分で踊っててもぐっとくる・・・

面白い。
面白くて仕方ない。


痛くて苦しくて
師匠に叱られて(^^;)。


なのに私の身体も心も
踊りながら大喜びなのだ。

まして、この大きい図体で、子獅子をやってることが
面白くてたまらない(笑)。


親獅子の喜也さんと並ぶと、
Nくんいわく
「・・・すごい遠近感」なんだそうだ(笑)
私が後ろにひっこむと
「絢也さんがうんと後ろにいると
大きさ的にちょうどいいかんじ」と笑われました(T▽T)
以前も書いたが、
喜也さんと私の身長差は15センチ以上ある。
もちろん、私が、デカイ・・・。


こんな大きな子供で申しわけないです(T-T)


通常なら逆になるはずのキャスティング・・・


お稽古ならではだよなあ~~♪

色んな意味で、
本当に最高に楽しい幸せなお稽古。


はう~~~。
ますます日本舞踊に熱愛だ・・・・。

ますます師匠への尊敬の念も深まる・・・。
(あまりにも私の理解が悪いので(T-T)
一度手獅子をつけてお手本してくださった・・
一瞬だったが、その一瞬のかっこよさときたら・・・。
「わかってないなあ。こうやるんだよ。わかる?」
と、言われて見てるのに
心の中では「うひょひょひょ♪」。
嬉しくてニヤケそうになってしまひまひた・・・・)

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もう一つ、猛烈な感動があった。


まきちゃんの「三ツ面子守」。
私が後見をしてるのだが
お面の交換が、イマイチイイカンジにならない。


毎回二人で打ち合わせをし、
軽く練習なんぞもしてみるが
実際お稽古が始まると
なんだか、ぎこちなくなる・・・。


この日も、二人でブツブツ打ち合わせをしていた。


不意に師匠が、すたすたと私たち二人の前に歩いてこられた。


師匠:「なあ、後見やるんでしょう?
    あのね。お面だけど、
    後見はね、へんに親切になっちゃダメなの。
    渡そうとしない。差し出すだけでいいの。」


???渡そうとしない?差し出すだけ?


そしてまきちゃんに、
師匠:「ほい、なんでもいいから、ほら、お面つけて!
    で、回って、こっち向いて!」

まきちゃん、師匠に言われるがままに
お面をつけて回って師匠の前に腰をおろした。


その瞬間、師匠が
真正面から、まきちゃんの帯にぶつけるようにお面を差し出した・・!
まきちゃんの手もとに渡すんじゃなくて、
まさに、ど真ん中に、ただ差し出したのだ。


そうしたらなんともスムースにお面が入れ替わる!


まきちゃんが感動している。


まきちゃん:「うわ!取りやすい!!」

師匠:「お面は、取るほうにまかせるの」

うわ~~~!

またまた貴重なことを教わってしまった~~!
すごいよぉすごいよぉおおお~!(感涙)

そして、お稽古本番。
同じようにやってみた。
すいすい、面白いようにお面が入れ替わる。


楽しくて笑いがこみ上げてしまった。

まきちゃんのお稽古が終わって、
二人で
「うまくいったね!やったね~~!」と喜んだ♪

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ぎこちないお面交換。
なんとかしようと二人でブツブツ相談(笑)


きっと師匠はずっとその光景を見ておられたのだろう・・・。


でも、すぐに「答え」を教えず、
自分たちで工夫させ、
最後に、ポン、と答えを教えてくださった。


やりにくいやりかたをしてた時間があるから
やりやすいやりかたを教わった時に
より一層、そのやりやすさがわかる。

師匠の、ひとへの、「物の教え方」って、本当に深い。


正直、
時々、すっごい時々、
「そんなやり方があるなら最初から教えてくだされば!」と
思うこともある(苦笑)


だけど、
「やりにくいやりかたをしてた時間があるから
やりやすいやりかたを教わった時に
より一層、そのやりやすさがわかる」ってことだから。


自分で考えて、自分で間違えるってことは
自分の身体に身につけるためには
必要なことなんだよなあ。

師匠:「すぐ僕に答えを訊かない!
    あんた、答え見てから問題集を解くの?
    まず、自分でいろいろやってみて
    自分で間違えなさい。」


以前言われたお言葉が
胸に響く。

そういうこと。そういうことなんだ。

うううう。

ホントに私の師匠は「素晴らしい先生」だ。

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【私信】
み~~づ~~きちゃん♪
まってるよぉ♪

夜は相変わらず混み混みだから(笑)
できるだけ早めにおいで~~~♪♪

2008年10月 2日 (木)

先生!ごめんなさい(大反省文)

舞踊家のT先生からお借りした手獅子は
ほとんど「本物」の、本格的なもの。

重い。

重いから。

腕も手もつらい(T-T).


それだけじゃない。

せっかく「ほとんど本物」を使ってお稽古するのだから
師匠はその小道具の
「本当の使い方」を教えてくださる。


となるとどうなるか。


獅子の顔の向きの微妙な角度。高さ。
動かし方・・・。
それらを細かく直され、なおかつ、
それを直すということは
「獅子頭を持っている体全部を直される」ことにつながる。


ついこの間までの、
お扇子に紐をつけてお稽古をしてる時と
格段に違うご注意がどんどん飛んでくる。。


師匠:「もっと膝を開いて!もっと低くなって!
    もっと首を寝て!」


痛い・・・。
本当に痛い。


下半身の痛み。
獅子頭の重み。上腕部も手首も痛い。
重いものを振り回してるせいか、首も。


あまりにどこもかしこもつらいので
一瞬・・・踊りながら・・・
「手獅子を使ってお稽古したいなんて
思わなければよかった・・・!」と思ってしまいそうになるほど・・・。

そんなことを一瞬でも思った私。


今、全身筋肉痛の体と戦いながら、大反省。


手獅子をお貸し下さったT先生の一言で
私は目が覚めた。


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今朝、メールにて、無事手獅子でお稽古をした旨
ご報告し、感想を伝え、
改めて御礼申し上げた。

そのお返事の中に。


「今の時代、手獅子の顔の向きやら角度やら
細かく指導できる人は本当に希少よ。
全身筋肉痛の価値は絶対にあると思います」

ううっ!!!!


ああああっ!!

私。


私私!!!

とんでもない弟子だ!

いつのまにかいつのまにか・・・。


師匠に教わることは、
私にとって「当たり前」になってた。

とんでもない。


当たり前なんかじゃない。

私は、師匠が、長い年月かけて
師匠ご自身の努力で積み上げてきたものを・・・
師匠がさまざまなご経験から得てきたものを・・・・
与えていただいているのだ。
しかも、その師匠のお持ちになってるものは
誰でももってるもんじゃない・・・。


「本当に希少よ」


そうだった。

そうだったそうだったそうだった!!

そのことを私、忘れてた!!!

師匠が教えてくださる全ては・・・。

どの人でも持ってるものじゃないんだ・・!
誰からも教えてもらえるものじゃないんだ・・・!
私、私、
そのことを忘れてた・・・!

先生先生。ごめんなさい。
教えていただくことを当然!なんて思ってごめんなさい(T-T).
先生に対する感謝が
私、足りないです。
うえええーん。泣きそうだ(本気で)。


先生ほどの舞踊家さんに教わってることの意味を・・
もっともっと感じてお稽古したい。

そしてもっともっと貪欲になって
ちょっとばかし体が痛いからって弱音を吐いたりせず
自分の器をもっと大きくして
先生が下さるものを、全身に吸い込める私でありたいと思います。

常に常に先生への感謝の気持ちを忘れないでいたいです。

「先生にお稽古していただくのは当たり前」

全然当たり前じゃない。

師匠ほどの舞踊家に教わってる。

それってそれって、
本当にすごい幸運なことなんだと、
心から感じた今日の朝でした・・・。


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T先生・・大事なことを
私に気づかせてくださり
本当にありがとうございます・・・。


もう感謝でいっぱいです・・・。

2008年10月 1日 (水)

どうやって持っていこう・・?(T▽T)

なんで天気が悪いんだよう・・。
昼すぎに雨、やむって言ったけど・・。


天気がいいとしても、だ。


この手獅子。


どうやって御稽古場にもって行こう(笑)。


ただでさえ
今の時期は、荷物が多い
(教わってる演目が汗だく演目なので
浴衣セット2組に帯も毎回替えるので・・・
※帯もビショビショになってしまうので
御稽古場におきっぱなしにできないんだもん・・)


でもしっかりと運ばないと!
何せ大事な大事なもの。
大切に大切に運ばなくちゃ!

通販化粧品が届く時のダンボールの箱が
ピッタリサイズ!
オルビスに子を、ファンケルに親を入れて(爆笑)。
それをそれぞれ風呂敷に来るんででっかい紙袋に入れて・・・。


あっはっはっはっは。
明らかに夜逃げする人みたいになるな。


とりあえず、雨だけはかんべん!
傘を持つ手なんかない!


さ、これからちゃっちゃと家事をすませてー。
浴衣のアイロンがけをして!(いまごろ!)
昼過ぎには家を出るぞ。


んで、「喜撰」の復習は電車の中!
「連獅子」は~~先日進んだところが
はらほろひれはらだ~~!


・・そういえば
「松廼羽衣」からずっと(途中の短期決戦「七福神」を除いて)
・・・全部組みものだ(笑)

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