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2008年11月

2008年11月29日 (土)

超・カッコイイ→わが師匠♪

国立劇場にて
「藤間章作素踊りの会」
を観て参りました。

師匠が、賛助出演。
創作「旅の行方」。


正直・・テーマはちょっと難解・・。


でも振付は極めて正統な日本舞踊。
それになにせ、
出演者は紋付袴姿の男性舞踊家ばかり!
そりゃー。嬉しいに決まってる・・。
ストーリーが少々難解でも満足しながら見られます。


師匠は
花道から登場。


登場した瞬間から。


あらま、ど~~しましょ~~ってくらい
かっこよくて♪


いや、いつもかっこいいですが、
今日のかっこよさはまた格別でして・・。


爽やかな紋付袴姿。
そして、隙のない踊り。
そこから、
ぽろんぽろんと零れ出てくるもの。


それは「色気」。


「色っぽく踊ってる」ってんじゃあないんです。
そーゆーんじゃない。
だって、踊り自体、
男らしくて、とっても力強い。


後ろ姿や、何気ない瞬間に


ぽろんぽろんと


おさえても
出そうとしてなくても
あふれてくる。


「出そうとしてなくても
自然に出てきちゃう。
そういうのが芸の色気っていうの」と
いつだったか、師匠がおっしゃっていたけど、
まさに、それを、
見せていただいた感じだ。


くー。たまらん。
なんつーかっこよさだ!
達也せんせいっ!カッコイイ!
マジでカッコイイ!
きゃ~~~(心の中で叫ぶ)

師匠が、引っ込んだ瞬間、
両手で口を覆いつつ
思わずため息交じりに
「かっこいい。。。」とつぶやいたら
左となりの藤間喜也さんと
右となりのくみちゃんが
大きくうなづいた(笑)

・・・・・師匠に悩殺される弟子たち・・・(笑)

師匠が舞台に乗ってるとき
私はホントに幸せ♪
いつもいつも幸せ♪
ホントに誇らしいんだもん♪
「あの方は私の師匠なんですっ」って
自慢したい!


そう、私はいつもいつも
師匠のことを自慢したいのだ(笑)
そして自分が、師匠の弟子であることも、
あわせて自慢したい!
へっへっへっ!
あんなかっこいい先生に教わってるんだぜっ!
いいでしょ~~♪と!

て、ことで、
このブログは私の「お部屋」なので
思う存分、自慢します♪

それにしても、
何回「かっこいい」って言葉を書いてるやら(笑)

かっこいいもんはかっこいいんだから、
仕方ないわよねー。


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そして、恒例の・・・

師匠に悩殺された弟子たち、
本日は5人組で
食事&お酒へ♪


またまた笑い死にするほど笑って♪
よく食べ、よく飲み♪


師匠によって
つながっている仲間たち♪
師匠のおかげで出来た
大切な友達♪


つくづく幸せ(^^)

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・・・うわっ!
歌舞伎チャンネルの番組表に
こんなのがっ!

日本舞踊~第39回城西舞踊会#2 (H20.8.2・新宿文化センター)
▼「新曲浦島」花ノ本海、花柳寿太一郎、藤間達也、若柳里次朗

【 放送日 】12月2・7・17・20・24・29


歌舞伎チャンネルに入ってる
同門の方々!
だ、だれかっ!
録画して~~~!!

お、お願い!!

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20081130114755

もうこんな季節です・・。
藤間流「藤盛会」から来年の手帳が送られてきました。
名取になって3つ目の手帳。早いもんです。


表紙に藤間の紋が入ってる以外は
普通の手帳・・・。
と思いきや。


20081130114821
藤間流勘右衞門派ならではの
ページもあります。

2008年11月27日 (木)

でっかい課題。ふたっつ。

課題なんて
あげたらきりがないくらい沢山。

「屋敷娘」。
わが御稽古場で教わる振りは
傘を使わない。
お扇子で扇ぎながら花道を出てくる。


ちちりちちちり・・・・と
三味線にのってすたすた。
とまって、「あらっ」と右を見て、そっちに進む。
首を振ってくるりと回って
すたすた・・一度決まってお首を振る。


この数秒のところで。


3回やり直し(T▽T).

師匠:「ものを見るとき、キツイんだよね。
     もっと優しくなってよ。
    それから、歩き方がばたばたしてる。」


何度やり直してもダメで
「宿題」になってしまった・・・。


さらに、「こちゃこちゃこちゃたおりてほしいや~」
で、トンス、をしたら。


師匠:「あんたのはトンスだよ。
    トンスウッ・・・ってやってよ」

!?


初めて言われる言葉に
頭から巨大なクエスチョンマークがぽこぽこ出てくる。

右で踏んで左を引く・・・・。
ここの振りは、
トン、ス、だよね・・?


へ?何か間違ってる?私?

師匠:「ハイ、やってみて」

トン、ス・・・・。

師匠:「だからあ!それはトン、ス、でしょ。
    トン、スウッ!」


ひー。


トン・・・スウッ(ってやってるつもり)

師匠:「(ちょっとため息)。トン、スウッ。わかんない?
    トン、スじゃないの。トン、スウッなの。」


トン・・・スウッ(さらにやってるつもり」

師匠:「う~~ん・・・」

絢也さんギブアップ・・・(T-T)・・・・。


絢也:「先生!すみません。全然わかりません・・・」

師匠:「何て言ったらいいかな・・。
    とにかくあんた、足の動きが早いんだよ。
    簡単に言うなら、ゆっくり足を引いてってことになるんだけど」


ゆっくり。。。か・・。

よし!

トン、・・・・すー・・・・・。

師匠:「ゆっくりっちゃゆっくりなんだけどさー。
    そうじゃなくて・・・・スウッって・・・。」

ついにわからず。

これまた宿題(T-T)


そして、大好きなおすべりをしてると・・・。


師匠:「おすべりの足もねえ。
    なんていうか・・。引く足が早いんだよねえ。
    ホント、タイミングの問題なんだけど。」

かなりショックなご注意。
大好きなおすべりが下手っぴ。
なんという悲しい事実。


お稽古が終わって。

師匠;「ばたばた歩くのは直して。
    それから足を動かすスピードね。
    すべてにおいて早い。
    足の動きが早いから、
    あんたの踊りは微妙に【待つ時間】が発生するんだよ。
    それはナシにして。
    この二つの課題が克服されるまで、
    お稽古は次のステップにいきませんから。そのつもりで。」

叱られてる部分は
全部基本中の基本ばかりだ・・・。
それが今なおこんなに出来てないって・・・。
私・・・どうしよう・・・。

師匠:「今日、注意して、明日直る欠点じゃないからね。
    まあ、なんとかしてくださいな。」

少し泣きたくなる(泣かないけど)。

そして私は馬鹿な言葉を発する。

絢也:「・・・・なんとかなるんでしょうか・・。」


叱られるかと思ったが
師匠は優しく微笑まれ、


師匠:「まあ、いつかは、なんとかなるでしょ。」

とおっしゃった・・・。

これをお守りに・・・。

毎回、いろいろ工夫してまいります・・・・。

それにしても

「トン、スウッ」には


驚いた(^^;)

2008年11月25日 (火)

地域によるダイソーの品揃え格差

「お稽古日記」の題名とも思えないタイトル・・?

いいえっ!

日本舞踊のお稽古をするものにとって・・。


「自作小道具」作りに


100円ショップ・ダイソーの存在は・・・


欠かせない!!


ダイソーのお世話にならなかった自作小道具なんかない!
そのくらい日本舞踊とダイソーのつながりは深い(と勝手に決める)

来年の舞台で
清元「三社祭」の悪玉を踊る私である。
悪玉のお面は製作済みである
(詳しくはコチラをクリック)


コチラをご覧いただければお分かりの通り、
このお面には
「園芸用土ふるい」が欠かせない。
(注:本物は土ふるいで出来てません・笑)


善玉まきちゃんの振り入れも
お面のくだりに入ってきたし・・・。


振りが通って・・・・
ぼちぼちって時のために
早めに善玉のお面もつくっとこ・・・・。
年末がくるまえに・・・・。


なんて思って自分の済む町のダイソーに行ったら・・・。

園芸用土ふるいがない!!!!

店員さんに追求!!!

「先月入荷して、売り切れちゃったんですよね。
再度発注してるんですけど
なかなかこなくて。
いつ入荷するって明確な日付がわかんないんですよ」

がぼ~~ん!!!

ホントは今日、お面を作りたかったのに!
せめてこの週末にはお面を完成したかったのにっ!!

あああ。このままダイソーに土ふるいがなくなってしまったらどうしようっ。
「三社祭」の危機だわっ!(は?)

Nくんっ!
そうだNくんっ!!


同門のNくんが以前、
「僕の最寄り駅には、すごいデカイダイソーがあります」と
話していたことを思い出す!

Nくんにメール!
「ダイソー開店時間に帰宅できそうなら、土ふるいを・・。
ウチの近所のダイソーは売り切れてしまって・・・」
と泣きつく。


NくんからOKのお返事(T-T)
「大きさ、どのくらいでしたっけ?」

家に帰ってから、
お面製作過程をUPするために撮影した画像を添付して
再びメール(笑)
「こ、これっ!」


どうしよう。
もしNくんの街のダイソーにも土ふるいがなかったら
どうやって作ろう?ああんどうしようっ!

しばらくして
メールが届く・・・・。

「いっぱいありましたよ~~ヽ(´ー`)ノ」


・・・・そ、そう・・・(^^;)

いっぱい・・・・・・あったの・・・・(^^;)


安心し、Nくんに深い感謝をするとともに
ざわめく私のこころ・・・。

なんだこの品揃えの格差は!


他店舗から取り寄せ、とかできんのかっ!


ダイソーめっ。

・・・・・・といいつつ、これからもお世話になりますです
ダイソー様♪


Nくん。
ありがとよ~~~~(T▽T)

私のお稽古。いろいろ徒然。

生まれて初めてお扇子に触って
お扇子の開き方や閉じ方
座り方、立ち方を教わったお稽古初日のことは
誰でも一生忘れない日だろう。

私は心の中で
「へえー。へえー。」と
見るもの聞くもの全てが新鮮で
ただひたすら感心(?)していた。


あれから6年と9ヶ月。


来年の2月でまる7年。


一年の経過の早さをますます感じる年齢だが
「踊り」についてのみ考える時
その月日は濃くて、深い。

私がつけていただくお稽古の内容も
ずいぶん変化してきたなあと思う。

--------------------------------------------------------


できなかった足運びや
できなかった手の動きが
少しずつ出来るようになる・・・・

考えてがんばってやっていた足運びが
何も考えなくても
身体が反応してできるようになる・・・

曲に乗ってつながるようになる・・・・


なんとなーく、踊れてるような気がしてくる・・・


実はそっからがスタートと知る。
「踊れてる気がする」は
「あくまで気がするだけだった」と。


これは、普段のお稽古のことを言ってるだけでなく、
私が立っている場所が、
今まさに「そっから」の「そこ」のような気がする。

-----------------------------------------------------------------

常磐津「屋敷娘」。


踊りにへんな癖が生まれている。
首を振る1・2・3の3のときに微妙な癖が出る。

「3の時に、ンってなるよ。ン、ってしないで」
(そのンは、言葉で説明できない・・)

首以外にも・・・。

「トントンって踏むときに腰が浮くから気をつけて」

「やっとんとんとか、トコトン、のときに
 動きが嬉しくならないで。
 役が嬉しいのはいいけど、
 あんたが嬉しくなるのはだめ。」


私の「悪い癖」を取る作業が続いている。


「癖」っていうのは無意識に生まれてきたものだったり
自分がやりやすいと思ってやってしまってることなので
取るのには、かなりの緊張と力が必要になる。
癖を取ろうとしている私の踊りは
今、ものすごく神経質で力が入ってて
多分誰かが見たとしても、
面白くもなんともない踊りだろうなーと思う。


自分の踊りの固さが自分でわかって、
「あーあ。」といやになりそうになる。


神経質になってるわりには
「踊りが雑」「丁寧に見えない」と
毎回毎回、言われてしまう。
「丁寧に見えるように踊ってね」の
真の意味が実は私の中で
理解し切れていないのかもしれない。

「藤間絢也」さんが、
柔らかく、優しく、
しかも正確かつ丁寧に踊れるようになるのは
いったいいつなんだろう?

「柔らかく優しく、正確かつ丁寧に」は、まだ遠い場所だ。


自分の不器用さが、
とことんうらめしい。


----------------------------------------------------------------


清元「三社祭」。


私がこの夏に教わった時より
師匠がつけてくださる振りが
「発展」しているので
覚えることが増えてる。
より元気な感じになって、
気分が盛り上がる。


まきちゃんと切磋琢磨する日々が続いているが
今のところただひたすら楽しい。

「屋敷娘」で抑制してるものが
ついつい爆発してしまい、
現状、私にとっては
「発散のお稽古」となってしまってる(^^;)

これまた丁寧に踊らないといかん。

楽しくてはじけた気分になる自分を制さないと・・・。


「役が嬉しくなるのはいいけど
 あんたが嬉しくなっちゃダメ」


これこれ。


これでござんす。


-----------------------------------------
まさに徒然・・と言った内容。
思いつくがままに書いてしまいました(笑)

2008年11月22日 (土)

「最近○○ちゃん、男が好きだよね」(笑)→R指定

先日、
同門の藤間達乃さんと、あいこちゃんと、
三人で飲んだ時に
ひっくり返って笑った話題。


日本舞踊をやってる人同士の会話って
ちょっとヤバイかも?!っていうことに気づき
三人で悶絶・・・。


発端は、あいこちゃんの「越後獅子」の話から。


あいこちゃんは初の男の踊りだったので
当初、「越後獅子」のお稽古で、
いつも照れたような戸惑ったような顔をして踊っていた。


そんな彼女が、最近、メキメキと上達をしているのだ♪


絢也:「最初の頃と比べたら、大分、動けるようになったよねー」

あいこ:「いやー。だって、最初、もう何がなんだかわかんなかったんですよ」


次の私のセリフが、この話題の始まりとなる。


絢也:「そりゃそーだよ。無理もないよ。
    初めての男だもん。照れくさいのがまず先に出ちゃうし。
    どうやって脚を開いたらいいか、わからないもんね」


極めて真面目に語った。
この発言に間違ったところなんか、ない。


しかし。


達乃さんが・・・。
気づいてしまったのだ!


達乃:「絢也さんっ・・・・その発言って・・
    踊りを知らない人が聞いたら・・・ヤバイですよね・・・・」


○初めての男。
○照れくさい。
○どうやって脚を開いたらいいかわからない。


ぎゃははははは!
た、確かに!
ヤバイ!
かなり、ヤバイ!!!(>▽<)!!!


そこから、
「踊りを知らない人に聞かれたら
誤解されるシリーズ」で三人で大爆笑!

「私の初めての男は、五郎」
「最近、○○ちゃん、男が好きだよね」
「ここんところ、男、やってないな」
「初めての男のとき、なかなか脚が開けなかった」
「初めの男は辛いよね。痛いし」
「○さんの男の腰の入り方がたまらないよね」
「【○ちゃん、男は?】【まだなんです~やりたいんですけど】
 【そろそろじゃない?】【早くやりたーい】」

踊りをやってる人の会話では
極めて普通に語られてる言葉だが
・・・・「踊り「というキーワードをはずすと
確かにかなりヤバイ!!

そして師匠がお稽古で、
新しい演目を選ぶときにおっしゃる一言も爆笑に・・。


「男がいい?女がいい?」

フツーの人にはわかんないよな~~!(^0^)


そして以前私が極めて真面目に言った一言。


やはり演目選びの時・・。


師匠:「次、何がいいの?どんなのがいいか言ってみて。」

絢也:「短めの男が。」

師匠:「そう。短めの男ね・・・」


こうして書くと爆笑だ!
なんだ~~「短めの男」って~~!!!(R指定ですみません)

ってところで、
御稽古場で一時的プチブーム・・・


「ねえねえ。初めての男って?」
「私は五郎♪」
「私も五郎だった~~♪」
「私は初めての男は
 主人自慢が好きな奴だったわ」(この発言は私・笑)


R指定ですみません(笑


2008年11月20日 (木)

可愛い・・・っ

【可愛い その1】
夕方近くなって
「橋弁慶」の牛若丸をやる、大学生のみづきちゃんが登場。
入門当初よりすっかり大人びて
ちょっと痩せたせいもあり
ますます可愛さが増してる今日この頃♪
思わず、抱きしめたり
二の腕を触ったり、
なんだかんだかまってしまう私・・・。


みづきちゃん:「絢也さん♪もしや私に恋してるんじゃっ♪」
絢也:「うん・・そうかも・・・ホント可愛い・・みづきちゃんっ♪」

キュートな容姿に
渋い松緑格子の浴衣がまたよく似合って♪
浴衣の着方も本当に綺麗になった。
しゃきっとしてて、
間違いなくいい牛若丸になるわ♪


可愛い可愛い。
可愛いものを見るのは幸せ♪


【可愛い その2】
「菖蒲浴衣」コンビのえりこさんとたえこさん。
この美人コンビの「菖蒲浴衣」のお稽古が
またたまらない・・・。


テープの係りをしながら
美人二人の熱心なお稽古を眺めて
私の顔はニンマリしっぱなし(オヤジ?)


ふたりともっ!可愛いじゃねえかっ!!


・・・と、ニマニマ楽しくお稽古を拝見していたら
途中、急遽
「あんた、こっちやって」と
師匠から指令が入り、
師匠がたえこさんのパートを
私がえりこさんのパートを踊ることに・・・。


といっても、この「二人菖蒲浴衣」(そんな題名ではないですが・笑)
で後ろに立たせていただいたのは一度だけなので
ところどころがハラホロヒレハラ~~(T-T)


「とにかく僕の逆を踊ればいいから」


ってことで、師匠がおっしゃるままに
「せんせいの逆!逆!」と言い聞かせながら
必死に踊る私。


師匠と私の踊りを見ながら
後ろでたえこさんとえりこさんが踊る、という寸法。
げげ~~~責任重大や~~(T▽T)

たえこさんは師匠を見ながら踊るから
超安心だけど
私は・・・ところどころハラホロヒレハラなので
私を見ながら踊るえりこさん・・・・ご、ごめん・・・。
(ところどころ嘘を踊って、
「手も足も全部逆!」と師匠に叱られたとです・・(T▽T)
えりこさん・・・ごめんようごめんよう・・)


途中手をつないで
仲良く首をふって
仲良くおすべりをする振りがある。


仲良くかどうかはさておき
(あたしゃついていくのに必死なので・笑)
その振りにきたので、
手をつないで
師匠と私でおすべりしてると、
・・・
お稽古を見てるお弟子さんの様子がおかしい。
・・・・。


みんながものすごい大きな身振り手振りで
何かをしてる・・・。


おすべりしながら????


その様子に気づいた師匠が
ふと、後ろで踊ってる
このお稽古の「主役二人」に目をやると・・・


二人がものすごい離れて踊ってた(笑)


どうやら照れちゃったらしい(爆笑)


師匠:「(笑)なにしてんの~~
    あんたたちも手をつなぐんだよぉ~!
    ここは手をつなぐ振りなんだよぉ~」

爆笑の御稽古場。


ほおを赤らめながら
近寄る二人・・・。

可愛いじゃねえかっ!!!


可愛い可愛い。
可愛いものを見るのは幸せ♪

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その後の
「越後獅子」の
ともみ&あいこコンビも
超カワイイのだ♪


そろそろ眠くなったので
この続きはまた次回書きます♪j


御稽古場、組物祭り♪

楽しいねえ~~~

2008年11月18日 (火)

師匠の舞台

「蘭黄の会」
国立小劇場


「文屋」に官女の役で師匠がご出演♪


「文屋」の官女といえば
コミカルな役どころ・・・。


お化粧も綺麗というよりは面白く。
踊りの雰囲気も全体にとっても楽しく♪


歌舞伎で見る「文屋」より
はるかに楽しく感じられたのは
やっぱり、100%「日本舞踊」で
しかも「藤間流の踊り」だったから♪

師匠の大きな身体。
長袴で女形(^^)
コミカルな振付。

とっても
楽しい気持ちで拝見いたしました
私、ずっとニコニコしてました。


師匠の女形は独特の柔らかさがあって
やはりヨイです。


最後の決まりのポーズは
素直に「カワイイ~」と思ってしまいました(^^)

----------------------------------------------------

今日は大忙し。

午前中家事。

午後、着物を着てバイト(笑)

全部終了後
同門の仲間と四谷のイタメシ屋で
食事と飲み。
ワインにサングリア。
なにもかも美味しく、よく笑い。


明日もがんばろう。

2008年11月15日 (土)

はらはら(感動の涙)

本日、
藤間万惠先生主催の
「万揚会」に行ってまいりました。

師匠が序幕。
14時開演。
なのに私の乗った電車は
13時58分に駅に着くという・・。

焦りました(T-T)


達乃さんにメール。


何度も行ってる日本橋劇場なのに
行くたびに、道に迷う私・・。
(頭がおかしい。狂ってる?)


駅から徒歩2分だから
1分で走る予定・・・。
道は間違えられない・・・。

ということで「絶対に間違えない道順」を
達乃さんに伝授してもらいました。
無事、序幕に余裕で(汗だくだったが)間に合いました(^^)
(ありがとう・・)

序幕。師匠の常磐津「松島」。


私が大好きな色の紋付♪うふふ。素敵♪
踊りは当然、隙のない美しさ・・。
つややかな素踊りの師匠が大好き・・。
品がよくて色っぽい。
なんだろう、この色気♪しびれます♪
ふふふ。大満足。


そして今日のお目当てはもう一つ。


Mちゃんの「浅妻船」。
本舞台の初舞台です。

Mちゃんと初めて会ったのはいつだったか・・。


私より少し背が高い彼女。
初めて話をしたとき
お母様が「Mも背が高くて・・
いつも亜美さん(当時は名取じゃなかったので)の
お稽古日記に励まされてるんですよ」
とおっしゃったことを覚えてます。


そしてこの数年、
いつもお母様と一緒に
私の舞台を欠かさずに見に来てくださってます。


浴衣浚いも、本舞台も、
100%見て頂いてます。


そのたびに、お母様ともども、感想を下さり・・・。


いつもいつも見ていただいてる・・・。
お気遣いもいただき・・・。
是非恩返しがしたいと思っていたところ、
ついに今年、Mちゃん初舞台♪


Mちゃんから、数日前
ご丁寧な、手書きの、心のこもったお手紙もいただきました。

心から、心から、Mちゃんの「浅妻船」を応援していた私。


------------------------------------------------------------------

緞帳が開き、
緋毛氈の幕を後見さん二人が広げて立っている。


シャン、という三味線のきっかけで
緋毛氈がはずされ


そこに船に乗って鼓を持った
美しい女性がいた。


思わず、「わっ。綺麗!」と声に出していってしまった。

ここで、お客様に「綺麗」と思わせるのは重要。
美しい絵が動き出すかのごとく踊り始めるのが
この演目の特徴。


彼女は、本当に絵のように綺麗だった。


そこからの踊り。


普段、ちょっとおとなしそうな雰囲気で
小さな声で話す、はにかんだ笑顔のMちゃんは
そこにいなくて。


堂々と、
しかも華を持って踊っていた。


最初のくだりで、すでに私はやばかった。
やばかったので、
かなりガマンした。


彼女は1年かけてこの踊りを仕上げてきたのだ。
万惠先生の温かいご指導のもと。

しっかりと丁寧にお稽古をしてきたことが伝わる。
こんな難しい曲でMちゃんが初舞台を踏むことを
お選びになった万惠先生の愛情も伝わる。
私は、こういうことが、
「自然に」伝わる踊りを、とっても、いいと、思う。

初舞台と思えない堂々とした踊りっぷりが
嬉しくて、私は手ぬぐいを握り締めていた。

振り鼓の踊り地。


引き抜かれて着物がピンクに変わった。


お客様から拍手。


私の涙腺が限界に達した。


ピンクのあざやかな衣裳でイキイキと踊る彼女の姿に
私の目から滝のような涙が。


もう一度溢れたらとまらない。

Mちゃんの踊りに感動して
私はボロボロ涙をこぼして泣いていた。

そして最後に緞帳が下がってから、
彼女のママが私のほうへ歩いてきた。


号泣する私になんと、ママが貰い泣き(笑)

泣いてグシャグシャの顔でMちゃんに対面。


こんな爽やかな気持ちになったのはひさしぶり。

真摯に取り組んできた成果。
自信にあふれる堂々とした姿。


それらは確実に人の胸を打つ。
Mちゃんは今日、
私という人間の心をわしづかみ♪

Mちゃん。本当におめでとうございました!!


これからも同じ藤間流勘右衞門派の門弟として
ともに切磋琢磨してまいりましょう!
今日は爽やかな感動をありがとう!!!


-------------------------------------------------------

会の後、
達乃さんとあいこちゃんと
飲みに♪


着物姿3人で飲んで食べて笑い転げ。

あ~~楽しかった。

日本舞踊は、いいねえ。たまらん。

2008年11月13日 (木)

常磐津「屋敷娘」

来年の「達喜会」では
清元「三社祭」を踊る私。
振りは8月に一度、通っているので
現段階では善玉の振りいれ真っ最中の
お相手・まきちゃんのお稽古に参加する形で
「三社祭」を踊っております。


で、私自身のお稽古は、
今現在、何をしてるかというと・・


常磐津「屋敷娘」をお稽古しております・・。


「屋敷娘」は、入門して数ヶ月の頃
長唄で教わった演目。
常磐津と長唄、振りは95パーセント同じ。
そして、常磐津の「屋敷娘」はその後
他のお弟子さんがしばしばお稽古なさるので
後ろに立たせていただいているので
振りは、入っている状態。


振り入れ作業なし。
当然、初日から、師匠に立っていただくことはありません・・。


※これは一度経験しております。
 昨年、長唄「菖蒲浴衣」で。
 「菖蒲浴衣」は、後ろに立たせていただいてるうちに
 自己流で振りを覚えた演目。
 やはり振り入れ作業ナシ。
 お稽古の初日から、
 いきなり一人で踊る、という形で始まりました※


そして迎えたお稽古初日。


師匠:「振りは大丈夫でしょ。じゃ、やってみて」

絢也:「あのー・・・先生・・
    振り鼓の途中がちょっとアヤシイかもしれません・・」

踊る前からいきなり「言い訳」をする私(^^;)


師匠:「んなの、とりあえずいいよ。ハイどうぞ。」

お扇子を胸に、出のポーズ。

うわー・・・・。

すっげえ・・・・緊張するっ・・・・。

「菖蒲浴衣」のお稽古初日もそうだった・・・。
なんというか・・・。


徐々に振りを覚えたものを
少しずつ見ていただくのではなく、
いきなり、「自分の踊り」を見ていただく緊張感と気恥ずかしさが
・・・・たまらない・・・・。


そうなのだ。
見ていただくのが「振りの順番」ではなく
いきなり「私の踊り」だから
すっごい恥ずかしくて、緊張するのだ。

なんというか、「すっぱだか」で立たされてるみたいな恥ずかしさ。
思わず、「はあっ・・」とため息が出た。

「矢の字むすびの~かわいら~~し~~♪」


あおぎながら出る。

常磐津「屋敷娘」を、
一人で、初めて、踊る。


長唄で覚えた間の記憶が残っていて
三味線と自分の踊りの間に小さなズレがあったり。


常磐津の振りは
後ろで、自己流で覚えたので
へんなクセがついていたり。


勝手な思い込みで解釈してるところがあったり。


なんとな~~く踊ってるところがあったり。


ちょっとだけ振りに変更があったり。

・・・・初日から、直されまくり・・
・・・・かなりガッツリのお稽古で・・・。

踊り終わったら、心も身体もヘレヘレになってしまいました・・・。

「屋敷娘」・・・こんなに・・・「難しい踊り」だったか・・っ・・。

その後もお稽古は続いておりますが、
毎度毎度
「その首やめて」
「そんなことしないで」
というお言葉を沢山頂きます。

「抑制のお稽古」と師匠に言われました。

師匠:「「いい?(指でうんと小さい丸を作って)
     このくらいで踊るの。
     で、このくらいの動きで
     (うんと腕を広げて)このくらいのことを
     表現できるようになってほしいの。
     今のあんたの動きよりうんと小さくして、
     うんと沢山のことが出来るようになって欲しいんだよ」

そんなこと、私に出来るようになるんだろうか?
と、ものすごく怖くなる。

でも、師匠が目の前に出してくださった
「テーマ」と「課題」。
出来る限り、
師匠がおっしゃる「なって欲しい私の姿」に
一歩でも二歩でも近づきたい・・!!!

前回のお稽古では
がびちょ~~んというお言葉をいただいてしまいました・・

師匠:「・・・もう、どのくらいあんたに言ってるかな。
    相変わらずというか、なんというか・・・。

    踊りが早い。丁寧に見えない。
    なんでかねえ。
    毎度毎度言ってますけど。

    それをまず、なんとかしてください。
    それをなんとかしてくれないと。

    他のことは、それがなんとかなってからだね」

が~~ん(T-T)・・・・・・。

「踊りが早い」「せっかち」・・・
これを克服しないと
他の事は教えられないよ・・・ということか・・?


・・・・・。

このご注意を言われ続けて
何年経つんだろう。
「松廼羽衣」の天女で、
少しは「ゆっくり踊るということ」の
ヒントをつかんだつもりだったのに・・・・
ちょっと気を抜くと
私の踊りは「無法地帯」だ・・・。


師匠;「それから、気合が入ると変な踊りをする。
    よし!今日はやってやろう!なんて思ってくると
    大体踊りが乱れる。
    なんだか、今日は全体的に変でした」

あああああ~~~~。


これも何年も言われてます(T▽T)


・・・・何年も言われてること・・・・
漫然と聞き流すのではなく・・・・
私なりに克服しようとしてるのに・・・
直らないってことは・・・
こりゃ・・・永久に無理なんでは・・?と
時々、自分にさじを投げそうになります。


その私の弱い心をぐいっと引き戻してくれるのが
師匠のお姿です。


以前も、日記に書きましたが・・・。


何がすごいって。


師匠は、絶対にさじを投げないってこと。


ずっと言い続けてくださる。
諦めずに、ずっとずっと。
ずっと直そうとしてくださる。
ずっとずっと叱ってくださる。


こんなありがたいことってあるだろうか。

師匠が諦めてないのに
自分が諦めちゃったらおしまいだ。

「抑制のお稽古」そして、
私の中の勝手なテーマ。


「諦めないこと」。

とことん自分と戦ってみます。

2008年11月10日 (月)

やりすぎ…

様々な演目で 後ろに立たせていただくだけでなく…


自分のお稽古でがっつりしぼられ…。


そして 連獅子三社祭連獅子… を、真剣勝負で 一緒にお稽古… (もちろん私の立場はあくまで 「お手伝い」だが 目一杯真剣に踊らないと お相手にご迷惑をおかけしてしまうから)


楽しいが…


最後はついに…


体が悲鳴をあげた…


師匠がそんな私の姿を見て 思わず笑った…


「ははは。今日はフルコースやっちゃったもんね」

あまりの疲労で 疲れすぎで眠れなかった…


やりすぎ…

でも幸せ…


幸せだけど

膝が痛い…


気をつけねば…

2008年11月 8日 (土)

「供奴」な日記(※供奴を踊ってるワケデハナイ)

まずは師匠の舞台情報です。
思い切り師匠のHPの「活動案内」から
コピペします(^^;)
すみません・・・・。
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第4回「万揚会」
平成20年11月15日(土)

日本橋劇場
午後2時開演

会主:藤間万惠

【出演演目】 
  序幕  常磐津「松島」

※入場無料の会です。
※私のお友達も出演します♪(^^)

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「第14回 蘭黄の会」

平成20年11月18日(火)
国立劇場(小劇場)
午後6時半開場、午後7時開演。

チケット・・・全指定席7000円

【出演演目】
清元「文屋」(官女)

※チケットのお問い合わせは
 http://www.k3.dion.ne.jp/~tatsuya1/の「お問い合わせ」ボタンよりどうぞ
★メールの題名は、必ず日本語でお願いいたします★

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「藤間章作素踊りの会」

平成20年11月29日(土)
国立劇場(小劇場)

開場:午後五時半
開演:午後六時

【出演演目】
   創作「旅の行方」

全席指定席
5,000円

※チケットのお問い合わせは
 http://www.k3.dion.ne.jp/~tatsuya1/
の「お問い合わせ」ボタンよりどうぞ
 ★メールの題名は、必ず日本語でお願いいたします★

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「手獅子の持ち方はさー。
人それぞれ、コツがあるから・・・。
僕が持つと・・・ほら、実はこんなに甘く持ってるんだよ」


喜也さんの「連獅子」のお稽古の終わりに
師匠が、ひょいっと、手獅子を持って見せてくださった。


そして・・・・。


「ほら、こういうふうじゃないとさ」

と、


ぱっ、とポーズを決めてくださった。

その瞬間。


私。全身がドキュンときて。


思わず、両手を口にもってって。


声に出して

「うわ。かっこいいっ!」といってしまひまひた・・(T▽T)・・・

ホントにカッコイイ・・・・・。
身体全体の形、何もかもがカッコイイ・・・・。


この師匠の「かっこよさ」が
私の踊りへの情熱を益々盛り上げてくれる・・・。

師匠の芸に
死ぬほど憧れてます(T-T)・・・・。


こんなに憧れても、踊りが似てこない(T-T)。


そっくりになりたいよう・・(無理無理・・)

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「橋弁慶」のお稽古。

振りいれが始まったばかりなので
師匠は立ったままです。

なのでテープ係をさせていただいてます。


師匠は、振りいれのときは、
純粋に振りの順序と形をご指導するために
ご自分の「風」(ふう)は極力出さないようになさってるそうです。


でもね・・・・。


でも・・・・。


こぼれ出てくるときがありましてね・・・・・

弁慶が、槍を「いただいて」、
「はは~~っ」ってするところで
師匠が、一瞬で、「弁慶」になっちゃったんです♪

(これをお伝えしたら
「ほほぉ。あんたは本物の弁慶の顔を見たことがあるのかね~?
なんで僕が弁慶になったってわかるのかなあ?」と
ちゃかされてしまいましたが(T-T)
・・・・だってだって、一瞬で、その役になった瞬間を
見ちゃったんだもん!!)


その瞬間の、
身体全体から出てくる「色気」。


カセットデッキをつかんだまま、
心の中で
「くうっ~~!こりゃたまらん!」と
思い切りニヤつく私。

しかし、それにしても・・・

ありとあらゆる演目を
次から次へと指導なさる師匠・・・。


たったお一人で。
こんなに沢山のお弟子さんに
ほとんど違う演目を教えていらっしゃる・・・。


すごい数の演目だ・・・・・。

前も書いたけど・・・


師匠は「どういう仕組み」で出来てる方なんだろう??


ホントに知りたい。


※・・・はっ!また師匠自慢をしてしまったっ!!
師匠を堂々と自慢できるのは
弟子の特権?!(笑)

・・・というわけで
師匠自慢の日記になっちゃったので
「供奴」な日記なのです(笑)

2008年11月 7日 (金)

さて。いろいろ始動です

まずは決意を!!


が、がんばって・・・・


いただいたコメントに
お返事をすることにします!!
(何度も決意してる・・今まで・・・(T-T))

ということで11月を節目にします!
11月から、頂いたコメントには
お返事をちゃんと書きます!!


やっぱりブログを運営してる上で
こりゃあかんと反省。
がんばります。がんばってみます!!!


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来年8月29日
日本橋劇場にて開かれる
地方演奏の浴衣浚い「達喜会」。


今回の師匠のもくろみ(?!)は
「組み物祭り」です(笑)。
もちろん一人立ちの演目も一杯ありますが
多分今までで一番組み物の数が
増えるのではないかな?


いろんな「縁談」がもちあがり
仲人さん(師匠)の手腕により
毎日少しずつ、
カップルが誕生していきます・・。


私はまきちゃんと「三社祭」。


まきちゃんは去年、あゆみちゃんと
「女子大生コンビ」で
超カワイイ「新鹿の子」を踊りました。
いつもとっても仲良しの二人。


そのあゆみちゃんが
「え~ん。
絢也さんに、あたしのまきちゃん取られた~~」


ふふふ・・・あゆみちゃんすまんね・・・。
今年はあたしがもらいますよ・・・(ニヤリ)


「連獅子」は喜也さんとYさんコンビの
縁談がすでに成立済み。


そして、昨年は
松羽目の舞台で
「これが浴衣浚い?!」という
超派手な「舌出し三番叟」を踊り
今年、「鷺娘」で衝撃の本舞台デビューをしたNくんと
ぴちぴちギャル(死語か?)のみづきちゃんは
「橋弁慶」を!!


派手でカッコイイ立ち回りを見せてくれるんだろうな~!


「御稽古場の綺麗どころ」として登録(?)されてる
えりこさんとたえこさん。
美人の二人は同時期に入門して、とても仲良し。
二人が御稽古場に来ると花が咲いたよう♪♪
綺麗どころの名にふさわしく
「菖蒲浴衣」を二人で組んで踊ります♪
(あまりに可愛くて
お稽古を見ながら笑顔が抑えきれない私・・)


徐々に、徐々に来年のことが始まってきてます。
楽しい予定のことを考えていくのって
幸せだよね♪


これから演目が決まるお弟子さんも沢山。
まだまだ時間はたっぷりあるから、
「これから」の方々は、焦らなくても大丈夫です(^^)
先生がちゃんと最適な道をお考え下さいますから♪♪
大船に乗った気持ちで大丈夫です。

※ちなみに、たまたま今回、私は
早々に決まりましたが
去年の「達喜会」の際には
去年の2月に清元「子守」が決まりました。
ホントの最後の最後(^^;)。
わははは。


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まきちゃんの「善玉」の
振りいれが始まったので
私もよこっちょで
「悪玉」で参加です。


超久々に「三社祭」を踊ったら・・・・


・・・・やっぱりこの踊りは楽しい・・・・。


初日、組んでみての感想。


これはまきちゃんも同じことを感じてくれたのだが。


「身長差を感じない」

不思議。なぜか、
背の高さの違いを
感じなかったのだ。


まきちゃん:「・・なんか・・・普通でした・・」
絢也:「うん・・・普通だった・・」


・・・もしかしてあたしたち・・・・。

・・・・お似合いのカップルなのかも?!(笑)

相性なのかな?
あくまで、初日の「体感」だけど・・・。

第一印象がいいってのは
悪いことじゃないから、
このカップルの、「新婚生活」は
とりあえず、楽しく滑り出しました~~(^0^)

まきちゃんに「嫌われない」ように・・・
がんばらねばねば。


久々に踊ったこともあり、
踊りながら思わず笑みがこぼれてしまった(^^;)


「絢也さん楽しそうだった~~」
とは、お稽古を見てたくみちゃん。


うん。認める。
本当に楽しかったんだよ(^^)

2008年11月 2日 (日)

久々の面白語録・・

私のHPの、
師匠のことを書いているページ

師匠の「名語録」という項目があります。
お稽古を始めたばかりの頃から
名披露目くらいまでの、
お稽古中に師匠からいただいた
素敵な(面白い、もある)お言葉の数々・・・。


ここ2年くらい、
素敵なお言葉はいただきますが
「面白い」が減りました・・・・つーか
ほとんどない・・?


いや、他のお弟子さんのお稽古では
相変わらず爆笑篇が沢山あり
師匠の面白さにかげりはまったくないのです。
(本当に面白いです。
この面白さはちょっと他にないような・・)

私のお稽古のときはあまり笑顔が・・ない・・(T-T)・・。

そんなこんなの私のお稽古。
先日、お稽古が終わって、
またまた、まったく成長してない私の欠点を
ずばずば言われておりました。


師匠:「何気ない時に、あんたが出るんだよね。」

絢也:「はい・・。」

師匠:「歩いてる時とか、何かを持ち替えるときとか。
    ふっ、ふっ、ってあんたが出るんだよ。」

絢也:「はい・・・・。」

師匠:「何をやるにも、役になりきってくれないと。
    物を持つのも、歩くのも。全部。
    その役でやってよ。
    あんたにならないでよ」

絢也:「・・・・・(苦悩に顔がゆがむ)・・」


師匠:「あ、動きじゃないよ。
    さすがに、これだけ稽古してるから
    格好はくずれない。へんな格好はしなくなった。
    だから一見、ちゃんと踊ってるようには、見える。
    でも・・・・。あんたが出るんだよなあ」

絢也:「(苦悩苦悩)・・・」


師匠:「で。これを聞いて。何か。
    おっしゃりたいことがあるならどうぞ。」


絢也:「・・・いえ・・・。何を言っても・・
     また、【つもり】発言になってしまうので・・・」


師匠:「いいでしょ(笑)。たまには。言いなさいよ
    聞きましょう♪(^^)」


絢也:「・・・私、・・・ずっと役になりきってる・・つもりなんです・・
    本人は気持ちよく、子獅子の気分で・・・
    それは踊ってる間中、ずっと・・・・。」

師匠:「うーん・・・・。それなら、
    あんたが出てるように見えるってことは・・・
    何が原因なのかね。
    踊りが急ぐからかなあ。」

絢也:「そんな気がします・・・ああ・・。
    なんでだろう・・・・」


師匠:「なりきるったって、
    どうせ、ジャングル大帝くらいなもんなんだろうけど。」


「連獅子」で「獅子」だから
「ジャングル大帝」って!師匠っ!
ぎゃはははははっ!


ところが、ここは笑うところなのに
私はその瞬間、スッゴイ真面目に
聞いてしまったのだった。

絢也:「はい・・・。」


師匠:「兎に角役に、しっかりなりきんなさいよ。
    レオでもなんでもいいから。」


ここも笑うところ。
なのに私は極めて真面目に

「そうか・・・レオか・・・・」と思ってしまったのだ(爆笑)

絢也:「はい・・」


と真面目にお返事してお稽古終了。

次の日くらいに思い出して、
一人爆笑。

はあい!
がんばって、レオになりきりましょう(笑)

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