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2009年1月

2009年1月30日 (金)

どんづまり・・脱出せねばせねば

師匠:「できるだけ早く、この段階をクリアしてくれないと。
    この先に進めないよ」


お扇子を持って
正座して
御稽古場の真ん中に座って
そのお言葉を聞いたとき
お扇子を思わず、ぎゅっと握った。

私の「はい」という返事が蚊の泣くような声になった。

師匠:「今、あんた、どんづまり、なんだろうけど。」

どんづまり。まさに。


今日も、
ありとあらゆる「大荷物」を
ひとつひとつクリアしていこうと
脳みそ身体耳、フル回転させて
踊り初めたのだが・・・・。

踊ってる最中に
「あ、ここの手、やっちゃった」とか
「あ、ここ、姿勢が悪い」とか
踊りながら自分のボロがどんどん自覚されてしまい
踊りながら情けない気持ちになる、という
まったくもって不甲斐ない踊りを踊ってしまった。

師匠:「もっと丁寧に踊って・・・としか、言えないんだよ。
振りと振りのつなぎ目をなんとかして、としか。
あんたがやろうとしてるのはわかるんだけど。
何度も同じこと言われて、辛いだろうけど。」


私の今の精一杯の丁寧。
これ以上の丁寧ってどうしたらいいんだろう?
だけど、それを師匠に、「どうしたらいいですか」と
もう、訊く事はできない。
もう、それを訊く、段階ではない。


自分でなんとかしなくちゃ。

師匠:「僕の言ってることは、矛盾するかもしれませんけど。
   やっぱり、この踊りはのびやかに踊って欲しいんだよ。
   これから先、、あんたに、のびやかさを持って欲しい。
   だけど・・・。今の時点で、のびやかに踊らせたら
   またあんたの踊りはバタバタする。
   だから、今の段階を、早く、クリアして欲しいんだよね」

なんとか、しなくちゃ。
なんとか、しなくちゃしなくちゃ。

だけど私の顔の表情は
多分、捨てられた子犬みたいな顔になっていたに違いない。

師匠:「もう、やれることがない、みたいに思わない。
    まだまだやれることは沢山あるよ。
    もっともっと自分の引き出しを一杯開けて。」

私の引き出し・・?


私の引き出しに、
まだ、入ってるものがある・・?


今入ってるものは
全部使い果たしてる気分で、
「どんづまり」だったのだが


師匠が
「もっと引き出しを開けろ」とおっしゃるなら。

絶対に他にも
何か入ってると信じよう。

2009年1月27日 (火)

大荷物。

明日はお稽古日。


先日言われたお言葉を反芻してみます。

「まあ、神経質なくらい、
間はあってるよね。
本人(私のこと)はさぞかし気持ちいいんだろうねえ。

でもね。
その割にはリズムに乗ってない。

神経質な割には
ところどころの手(振りの意味じゃなくて
ホントに私の手の動きのこと)が甘い。

ま、結局、あんたの踊りは
隙が多いってことですよ。

でさ。自分だけがわかっちゃってる踊りはやめてね。
見てる人にわかるように踊ってね。」


さて、これはどうしましょう。
どうしたもんでしょう。私。

抱えきれないほど、
荷物が増えてます。
どの荷物も整理がつかないうちに
新しい荷物がどんどん増えて。


押しつぶされそうになりながらも。

一つ一つの荷物を大事に扱って。
上手に運べるようになりますよう。


自分に祈ります。

2009年1月26日 (月)

誘惑に負けて・・(^^;)Nくんごめん・・。

先日のお稽古のときのこと。


あるお弟子さんが、
Nくんの「鷺娘」のDVDを観たいと
おっしゃってるとのこと。
んで、Nくんから
「僕、お稽古の時間が合わないので
絢也さんにDVDをあずけるので渡してもらえますか?」
と依頼を受け、彼のDVDを預かっております。


お稽古かばんに入れたままにして数日。


ごめん。


Nくんの許可を受けることなく。


猛烈な誘惑に負けて。


今、かばんから出して、勝手に観た!!
(本人にはついさっきおわびのメールをした・・)

勝手に観てすいませんすいませんすいません。


実は、みんなで
去年の夏に「DVD鑑賞会」をやったとき
一度観てるんだけど・・・。


みんなで観たときはきゃーきゃー観てたから、
実は一度、じっくり観たかったんだよね・・。

すいませんすいません。


んで、・・・


最初の引抜で、
思わず胸がときめいてしまった。


んで・・・。

感動して涙出た・・・(T-T)


やっぱりこの「鷺娘」はいいよ~~(T-T)
私はNくんの、
この「鷺娘」が大好きだ~~!!
客席から観たかった!!ナマで!!


地方さんの演奏も素晴らしいし・・。
舞台芸術として、
全体の完成度が高い・・!

こういう「鷺娘」って・・・・!!!
だってだって、とにかく!
すっごい迫力なんだもん!


Nくんのの「鷺娘」は
やっぱり素直に胸に迫るものがある・・・。


特にやっぱりやっぱり、
最後の「狂い」の迫力は
観るものをぐいぐいとひきつけます。
真面目に涙出てくるもん。

あー。
よかった。勝手に観させてもらってよかった(すいませんすいません)


ちょっと疲れてて、
気分が落ち込んでいたんだけど、
なんだか元気をもらった。

彼の「鷺娘」のお稽古を
振り入れの時からず~~っと見てきて。
ず~~っと後見をやってきた。
もちろん、だからこその「思い入れ」もある。
同門としての友情愛情応援の気持ち。
それはあって当然の気持ち。

だけど、今日は
そういうのは一切抜きで
一つの「鷺娘」の作品として観させてもらった。


その中で感じた
素直な、「感動」だった。


睡眠時間を犠牲にしてでも
観る価値あり。


Nくん。ありがとう。
いいものを、ホントにありがとう。


んで、重ね重ね、
勝手に観て、ごめん(^^;)
誘惑に負けたおねーさんを
どうか許して・・・・・。

2009年1月22日 (木)

ちょっとずつ。ちょっとずつ。

師匠:「六代目(尾上菊五郎)の辞世の句、
    知ってるでしょう?」

絢也:「踊り踊りてあの世まで・・・」

師匠:「そう。まだ足りぬ踊り踊りてあの世まで。
    これは【踊りが大好きだからまだまだ踊っていたい♪】
    ってそういうことじゃあないからね。
    ずーっとずーっと精進、
    ずーっとずーっとゴールが見えない・・・
    そういう意味の【まだ足りぬ】なんだからね」


涙が出そうになる。
御稽古場に、他に誰もいなくて
私一人だったら
涙をこぼしてしまったかもしれない。
-----------------------------------------------------------

○のびやかさに欠ける。
○苦手な場所にくると萎縮する。
○丁寧に見えない。雑に見える。
○最初から最後まで力加減がずっと一緒で
 踊りが平坦。
○おさえつけるような踊り方をする


これらを初めて言われたのは・・・いつだったろう、
とお稽古の帰り道に考えてて
思い出した。


「田舎巫女」をお稽古してるときだった。
「田舎巫女」は初めての「達喜会」で踊った演目。
入門2年ちょっとのころ。


うわあ。
うわあうわあ。


5年前だ。


5年前から
同じ事を言われ続けてることになる。


師匠と御話をしてるときには
「3年くらい」と思っていたのだが・・・。

5年であったか・・・。

----------------------------------------------

泣きそうな声になった。

絢也:「私・・・もう3年ぐらい、同じことを言われ続けてます・・。」

師匠:「そうね。」

絢也:「3年かけても、変わらないって・・・」

そういいながら、わたしがうつむいた時、
師匠の目がぎらっと光った。


師匠:「馬鹿言ってるんじゃないよ。
    あんた、たった3年で、欠点が直ったら、
    先生いらないよ。天才だよ。
    3年くらいで直せっこない。

    みーんな、みーんな。僕だって。
    僕だって、まだまだ、
    直さなくちゃいけないものが沢山あって。

    あんただって、以前にくらべたら
    ちょっとずつよくなってはいるんです。
    お稽古してるんですから。
    去年より、今年のほうがよくなってるに決まってます。
    でもそれは、【よくなってきてる】んであって
    【直った】ではない。
    【欠点がなくなった】わけではない。

    【その欠点がある】限り、
    ずっと、言われるんです。言われ続けるんです。
    
    たかだか3年ぽっちで、
    【欠点が完全になくなる】なんてことはないんです。

    残念ながら、特効薬なんてないしね。」

うわあっ・・・・・・・。


たった3年(実際には5年(^^;))、
【欠点】を抱えて、
そのことを指摘されてることを
嘆いていた私は
まったく、おこがましいというか
オバカさんだというか。


「こんなに長いこと言われてる~」じゃなくて
「言われてて当然」だったのだ(T-T)


そしてこの日記の冒頭の、
師匠のお言葉につながる・・・・・。

-------------------------------------------------

師匠は厳しい方だけど
本当に優しい方だと思うことがある。


私が
「なんだか、一度死なないと、
 どうにもならないような気がしてきた」と
言ったら、

「死ななくても、いつか、直るでしょ」と
言ってくださった。

そして、私が御稽古場から帰ろうとした刹那に
ぽつりと


「あのさあ。もっと【反動】を
 上手に使ってごらんなさいよ。」


と、ヒントを下さった。

いつでもそうなのだ。
考えて・・考えて・・・
もがいてる時に
ぽつんと、一つ、何かを
投げてくださる。


長いこと直らない欠点を
ずっと指摘し続けてくださるって
すっごいことだ。
「こいつ、直らないな、無理だな」と
さじを投げず、
言い続けてくださっている師匠に対して
感謝の気持ちで一杯だ。

自分の中に根深くしみついてる
自分が作り出した自分の欠点から目を背けずに
向かい合って、戦っていく作業は
切なく、苦しいことではあるけれど。

ちょっとずつちょっとずつよくなって・・・・
いつか、師匠に
「そういえば、昔、
あんた、ああいう風に踊ってたけど
いつのまにか、そうじゃなくなったねえ」
って言われたいなあ。
死ぬほど、言われたいなあ。


そんなこと言われたら
その場で号泣してしまうだろうな。
想像しただけで涙が出そうになるから(笑)

2009年1月20日 (火)

踊り初めドキュメント

踊り初め当日、
集まったお弟子さんは総勢30数名!
Img_0114_1_5_2
Img_0117_1_2_2

※最初の写真は達乃さん撮影♪
次はアタクシが♪
※全員の許可を頂いてないので
うんと小さくして掲載(笑)


にぎやかで
楽しさ一杯でした(^^)


大好きな大先輩の名取さんが仰っていた
「本当に恵まれた御稽古場」というお言葉。

ホントにその通りだと思う!
この独特の温かい雰囲気は
私たちの「自慢」です!!
なにせ、仲がいい、笑顔が一杯・・そして・・
皆さん踊りが大好きで真面目にお稽古に取り組んでます。
(毎年、皆さんの踊りに
刺激を一杯いただきます!!)

師匠の温かいお人柄が
この雰囲気を作って下さったんだな・・・。
ありがたい・・・・。
もう、感謝感謝・・・心底幸せ(T^T)・・・・。

Img_0017
番組一覧。盛りだくさんですね。
(私は3人で「蓬莱」を。
そして、単独で「道成寺道行」を踊らせていただきました。)
真起子先生の字・・・本当に美しい♪

毎年、1月末ごろに行われることが多かったのですが
今年は、半ばちょい過ぎ。
・・・ということもあり、師匠が、
「お正月気分」を盛り上げてくださり、
今年はお屠蘇をいただくことになりました。


Img_0011_2
お屠蘇係に任命されたのは
昨年名取さんになった「めでたいお二人」
達乃さん&喜也さん。
師匠より、お作法を指導されるお二人です(^^)。

Img_0022
みきやんがお屠蘇をいただいてます。
美しい二人(^^)。

Img_0035
そんな中、舞台裏(?)には
「髪結新三」ならぬ
「髪結愛子」が!(あいこちゃんはワルではないが・笑)
あいこちゃんは、髪結いのプロです♪
まりえちゃん、変身中~~(^0^)
「たすきじゃなくて、もっとい、にすれば
一段と髪結いっぽいのに~」とみんなでワイワイ。
着付けはみきやんが(これまた着付けのプロ)。
メイクはアタクシが担当。
3人の手にかかり、まりえちゃん、大変身しました(^^)

Img_0049
「松の緑」で幕開け。
(見てるお弟子さんの中に舞妓さんが?!
・・・実はえりこさんが日本髪を結ってきたのです。
超可愛い♪)

Img_0103
踊るワタクシ・・・
折角なので、一枚だけ載せときます・・(^^;)。

Img_0113
師匠は「卯の花」を・・・。
今年お召しになっていたお着物が
本当にステキ・・・ものすごくお似合い♪
そして踊りも、あまりにもステキで・・・。
うっとりみとれていたので
ほとんど写真が撮れませんでした・・・。
(こんな至近距離で、こんなステキな踊りが見られて・・
つくづく幸せ(T^T))


Img_0121_1_1
踊りが終わって、
皆さんのフットワークのよさにより
あっという間に支度が進み、
いよいよお待ちかねの
「お食事会」♪
ビールがどんどん空いていきます(笑)。

楽しい時間はあっという間に過ぎて・・・・。

お片づけも皆さんの協力でスムーズに進み、
最後は、残ったお弟子さんみんなで
恒例の「師匠とツーショット写真大会」(笑)。
Img_0131
羽織になんかついてるんですか?!先生!
・・・なぜか爆笑のくみちゃん(笑)
(こんな感じでひとりずつ撮影)

それぞれのデジカメで
ものすごい数のツーショット撮影をこなす師匠。
時々深いため息をついておられました(笑)。
ひっぱりだこで、モテモテ♪
まるで「ディズニーランドのミッキー♪」状態ですもんね(笑)
お疲れだとは思いますがお付き合いくださいませ♪
だって達也先生は、みんなの「アイドル」なんですから。
毎年これは行われることでしょう。
どうか諦めてください(笑)

・・・で、私も一緒に撮っていただきました。
Img_0128
・・・・先生・・・・・・
笑っていただきたかった・・・・(T^T)・・・・。

----------------------------------------------
さて、私の髪ですが!


実は私の髪は
伸ばしかけの、非常に中途半端な長さです。
http://www1.ocn.ne.jp/~amipage/
このトップページの
真ん中のカラー写真の状態から
1センチくらい伸びた感じです。


それが、ミクニ美容室にて・・・・
下記の過程を経て・・・・。


20090118104904
【1】ホットカーラーを巻いた所。

20090118105137
【2】ホットカーラーをはずした直後(ベートーベン?!)

20090118105323
【3】逆毛をたてまくってるところ(アフロ?!)


結果、こんなふうに仕上がったのです!!Img_00011
Img_00021
Img_00031
Img_0004

あの長さをこんなふうに!
すっごいぞ!
ミクニマジック!!!!
(この仕上がりで2800円(税込)です!
超オススメ!!!
ミクニ美容室を見つけてきたのは
今メルボルンに住んでる同門のみちよさん。
みちよさんのおかげで
「女将さんS」も誕生したのだ~!
ありがとよ~~!!
帰国したらみんなで女将さんSになろうね!)

2009年1月19日 (月)

女将さんだらけ(爆笑)

踊り初め、無事終わりました♪

師匠、同門の皆様、お疲れ様でした!
そして楽しい時間を本当にありがとうございました!


詳しい話は後日まとめますが・・・。


今日は、踊り初めの中の、
踊りと関係ない楽しいお話♪


--------------------------------------------
この日、御稽古場に
5人の「女将さん」登場!


和服に似合う髪を結わせたら天下一品!の腕前である
浅草「ミクニ美容室」にて
5人は誕生しました!!
(つまり、全員、同じお店でセットしたのです・笑)


5人で写真を撮ってみて
みんなで爆笑!

師匠が大笑いしながら
「この写真、ナントカ温泉へようこそ!って上につけろ」と
おっしゃるので、
ホントにつけてみました。
(全員、このブログに、載せていいというので
思い切り載せるぞ~!)


Photo


ぎゃははははは!!!!!!

それっぽい~~~!!!!

こんな写真もある。

Img_0140


わっはっはっは!!!

すっごい「女将さんS」だああああ!!

同門の凰児郎さんが師匠に
「達也先生、御稽古場にお店を開きましょう。
これは流行りますよ。」

すると師匠、
「流行るかもしれないけど、なんか、高そうで怖いね(笑)」

あらっ♪先生♪
「高そう」っておっしゃってくださるんですねっ♪
まあっ。ほほほほっ!


師匠:「ぼったくられそうだよ(笑)」


せんせー(T▽T)~~高いってそういう意味ですか~~

とにかくとにかく
笑いがいっぱいの楽しい踊り初めでした。


詳しくはまた後日更新しまーす。

あ、私、
お扇子が帯に上手くささらない!という
ハプニングがありましたが(^^;)
なんとか道成寺につきにけり~~で
道成寺につきました(^^;)
踊りは不本意だったけど
振りを間違えなかったからいいか・・・・。

2009年1月17日 (土)

明日は踊り初め!

明日は踊り初め!

・・ってことで
昨日の御稽古場は
「踊り初め直前お稽古」ということで
御稽古場はみんなで笑っちゃうほど
すっごい人数になってしまいました・・・。

いや、お稽古に来てる人々の人数が多いというより
「みんな帰らない」(笑)

なんだかみんな、お稽古が終わっても
ずっと、いる(笑)。
なので師匠が
「次だれ~?もう僕わかんない(笑)」


それほど楽しいってことで♪わははは。


全員、踊り初め用の、短いくだりのお稽古。
(※ご都合が悪くて踊り初めに参加できない方は普通のお稽古・・
残念!来年は参加してね~~♪(^0^))

「道成寺 道行」
振りは覚えましたが・・・。
どーなんでしょ(^^;)
まあ、気楽に踊りますです・・・・。


師匠もほとんど何もおっしゃいません・・。
ほとんど止めず1度通したら
「はい。もういいでしょ?」
(それじゃ私のお稽古は7分でおしまい?!)

「いえ・・もう一回・・・」
ということでもう一回通していただいて・・・・。


それでおわっちゃいまひた~~(T-T)。


限られた時間での「突貫工事」。
・・・1月の恒例行事となってます(笑)
なんか、来年が楽しみになってきたぞ(自虐の唄)


-------------------------------------------

師匠:「・・・お懐紙・・使ってもいいよ・・」

お稽古が終わってからおっしゃる師匠・・・。


絢也:「(^^;)ちゃんと使えない気がするので
    やめときます・・・。」


師匠:「・・・・そうね・・・。誰も拾ってくれないと
    淋しいしね・・。」


わはははは!!!


「道行」で、花道から
歌舞伎役者が丸めてなげるお懐紙・・。

これをお客さんが喜んで拾って持ち帰る・・・。

道行の「イベント」。

なので、役者は
お懐紙に香水をつけたり香をたきしめたり・・。
紅をいつもより強めにつけたり・・・。
そのお懐紙に「プレミア」をつけて
投げるのだそうだ。


「誰も拾ってくれない」のは
ひじょ~~に淋しいオハナシなのだ。


師匠:「日本舞踊のお浚い会では、
    懐紙は投げずに、仕舞っちゃうことが多いよね。
    親戚のおばさんでもお友達でも
    なんでもいいから、拾ってくれる「さくら」がいれば
    投げてもいいんだけどさ(笑)
    誰も拾ってくれないと本当に悲しいからね」


なので、私の振りも
「役者じゃないから投げないで仕舞って」ということで
懐紙を袖の中に仕舞う振りになってます。


・・・もうっせんせいっ!

御稽古場の、同門だけが集まる「踊り初め」!

どなたがお懐紙を拾ってくれるというんですかあ(T▽T)~~。


そして、いつまでもそこに転がってる
紙くずのようになったお懐紙を見るのもせつない(笑)

とゆーわけで、
お懐紙は投げません(笑)


んー。こんなこともひとつひとつ勉強♪
どんな踊りも、ホントにいろんなことを知ること出来て、
楽しいなあ楽しいなあ。

ではでは同門の皆様~
明日はよろしくお願いいたします!

2009年1月15日 (木)

多智雛&絢也(^^)

Img_0018


Img_0003

東京で再会を果たした二人。

この再会を「企画提案」してくださった方には
もう足を向けて寝られません・・・。


ひなちゃん。
今日もメールに書いたけど。
あたしらは本当に幸せものだね!

沢山笑って。
沢山泣いて。
沢山、いろんなことを約束しました。


私にとってl
「こいつにぁ、かなわない」という
圧倒的なパワーを持つ女性。


強烈な刺激をいっぱいもらった♪

ますますいい女♪(^^)

いや~~。楽しかった!!


○○先生。そして、ご一緒だったみなさま・・・。
夢のような時間を本当にありがとうございました!!


-------------------------------------------------

終電間近のとある地下鉄の駅の改札口で
「あいしてるよぉ」
「あたしもあいしてるよぉ」と
愛の告白しながら
別れを惜しんで
抱き合って泣いている
着物姿の女性二人を見た方・・。


あやしいものをお見せして
本当にすいませんすいませんすいません(^^;)・・・。

いつもそうなんだけど、
「遠距離恋愛」なもんで・・・。

会えたときはめっちゃうれしいんだけど、
毎回、「ばいばい」するのが切なくて。


毎回、泣いて
泣きながら「またね」って手を振る二人。


なんでこんなに仲がいいんだろうね(笑)
あたしたち、絶対に、変、だよね(笑)

ひなちゃん。
本当にありがとう!!
いっぱいいっぱいありがとう!!


これからもよろしくたのむぜ。

2009年1月10日 (土)

「あ。また鐘をつき忘れたっ」(爆笑)

踊り初めまで
お稽古が4回あると思ってたら・・・。

師匠のお仕事のご都合で
・・・3回だということが判明・・・。

なので、初日に一気に
最後まで通していただいたのです・・。


義太夫「道成寺 道行」。
短いし(7分くらい?)、
手数も多くないとはいえ
かなりの「突貫工事」は間違いない!!
ぎゃぼぼぼ~~ん!!!(T▽T)


当然一日で全部完璧に覚えられませんです。
何せ、「音」も「歌詞」も、「知らない」まま
振りだけ猛烈な勢いで入れていただいたので・・。
「音」はお稽古中、完璧に
BGM状態でした・・・。


しかし、なんとかしなくては。
3回しかないなら、
その条件の中で、なんとかしなくてはっ!!


お稽古の翌日の木曜日は
仕事中以外、音を聞きまくり!
スーパーのレジでもカセットを止めず!
(レジのおねえさん、失礼しました)
自転車に乗りながら音楽を聴くのは
危ないからしないようにしてたけど
そんなこと、かまってられず!


とにかく短時間で
「音」をなじませないと、覚えられない!
無理!動きの順番だけじゃ覚えられない!

「ここまででなんとかせにゃならん」となると
人間、火事場の馬鹿力が出るもんで・・・。


必死に「音」を身体に突っ込んだ甲斐あって・・・。


2回目のお稽古で、
なんとか全部の振りを覚えました・・・。
(ちょっとだけ自分に拍手(T^T))


でもそのお稽古の時。


2度も、同じところが抜けまして・・(T-T).

なんと、「道成寺」なのに
鐘をつき忘れるという(爆笑)


絢也:「あっ!また鐘をつき忘れた!!!」

師匠:「(テープがとまり)何度も同じところを間違えるなんて
    失礼ですねえ(笑)」


あひあひ。
(T▽T)・・・・すいません・・・・。

とにかく、なんとかかんとか覚えた振りを
忘れないようにこれからの日々を過ごさねば・・。


それにしても・・・


踊ってて・・・


すげー楽しいぞ。これ。

-----------------------------------------------

師匠:「しっかり、音にあててね。
    向きを変えるにも、首を振るにも。
    これでもかって意識してあてないと。
    たとえば、ここは、この三味線に
    ばっちりあてて首振ってね。」


義太夫の場合は
すべてそうやって踊るのか?!
と目を輝かせたら


師匠:「違うよ(笑)。
   義太夫はそういう踊りっていう定義じゃないから
   勘違いしないでよ(笑)。
   あんたの場合は、そうしなさい、ってことだからね。
   あんたは、そうやって踊らないと
   文楽っぽさが出ないから。
   あんたの話だからね。」


そ、そうなんだ・・・。
ううむ。・・・・・
文楽っぽさか・・・。
深いなあ・・・・・。


「私の場合」かあ・・・・・。


師匠が沢山のことを教えてくださるいろんなこと。
すべてが宝物♪


毎日毎日しみじみ思う。
私は幸せものだ。
日々の中ではいろんなことがあるけど
「踊り」に関して言えば
本当に私は幸せ一杯の人間だと思う。


師匠のお弟子さんになれた自分の幸運を
ホントに神さまに感謝したい。

2009年1月 7日 (水)

観る。そして踊る。

「沢山踊りを観なさい」
と師匠に言われ、
言われたのもあるけど
もちろん、「観たい」のもあり(当然)
いつもお世話になってる方々のご出演などもあり・・・。


「各流派合同新春舞踊大会」
1月5日、昼の部 夜の部
1月7日、昼の部

を観た!がっつり「観た!」

「!」が、なぜ、つくかというと・・・・

歌舞伎のように、ただ「楽しく鑑賞」したのではなく
「しかと、観た!」のだ。


・・・・ものすごい勉強になった・・・。

つーか・・・・。
多分初めて「観た」のだ。


何度も新春舞踊大会は観に行ってる。

でも・・・。


師匠がこの大会にご出場なさっていた頃
(師匠はこの大会で沢山賞をおとりになり
この大会を「ご卒業」されてます♪)
・・・この大会は
「師匠がご出演されてる舞踊会」の一つとしてしか
考えておらず・・・。


ちゃんと「観て」なかった。


今年から、
ちゃんと、「観よう」と思った。


「観た」。


もう・・・・ありとあらゆる刺激と情報の宝庫だった・・・。
そして・・・。


すごい「参考書」だった・・・・。

ここに書ききれないものを沢山いただいた。

ご出場されている
すべての舞踊家の皆様に
感謝。ひたすら感謝だ。


観ることで知ることが沢山ある。


ああ、ああ。
もっと観たい。


歌舞伎じゃなくて、
舞踊を。

観たい。


------------------------------------------------


いいものを沢山観たからって
急に私の踊りが変わるはずはないけど。


でも何かが違ったのかもしれない。


観た結果、試したいこともあったし
観た結果、知った自分の欠点もあった。


奇しくも今日はお稽古日。
昼の部を観終わって
御稽古場に向かった私。
(夜の部も本当に観たかった・・
でもお稽古は休めない・・・・・・・)


2日間で観た30番以上の演目について
熱く師匠に語る私。


ふむふむと聞いてくださる師匠。

私のお稽古が終わり

しばらくして
師匠が私にこうおっしゃった。
「新春に、感化されたみたいだね。その調子で。」

うううおおおお。

おおおおお!そんなお言葉をいただくのは
もしかしたら初めてかも!?


かけらでも、私が
何か「いい影響」を受けてきたと
師匠が感じてくださったのなら
こんな嬉しいことはないではないか!!!!


うおおおおおおお。

やっぱり。


いいものを『観る」ってすっごいすっごい大切なことなんだ!


踊ること。
観ること。


どっちも両立して。


ああどんどんいろんなことを吸収したい!!

あああ。なんだかすっごい燃えてる。私。

もう一回叫ぶ。

うおおおおおおおおおお!!!!


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というわけで
燃えてる私だが
本日から「踊り初め」までは
通常のお稽古は休憩。

というか、
踊り初めに参加できない(お仕事などで)お弟子さん以外
全員が「踊り初め」用のお稽古になった。


先日の日記に書いたように
私は「踊り初め」用に新しい踊りを覚えなくてはならない。
だけど私だけじゃなくて
まきちゃんも、あいこちゃんもそれぞれ新しい踊りを覚える。
(私を含めてこの3人は極めて
「晴れ着を着て踊り初め参加する」のに
明らかに『不向きな演目』を
お稽古しているため・笑
絢也・まき=三社祭
あいこ=越後獅子)


2~3回のお稽古で覚える。
ひー。大変だ。
あいこちゃんまきちゃん。がんばろーね。


で、私は何を踊るかといいますと・・・。

師匠が私にご用意くださったのは

「京鹿子娘道成寺」の「道行」の部分。

意外な選択にびっくり!!

師匠:「道成寺の道行を全部ね」

絢也:「はい・・・」(なんだかぴんとこない)

師匠:「うれしいだろー。道成寺を踊らせてやるんだから」

絢也:「はあー。」


嬉しいといえば嬉しいの・・・か?(^^;)


?????


曲がかかって気づく。


私は「義太夫」でお稽古したことがない!!


絢也:「あ、あっ。せんせいっ。あの私。
    義太夫。あの。今まで。やってないっていうか。
    義太夫。自信がないっていうかあの。」

しどろもどろであわあわする私。


師匠:「・・・何言ってるか意味がわかんない♪
    はい、やりますよ」

一気に・・・・
「道行」の振り入れは最後まで進みました・・・。

確かに・・・・。

すんげー楽しい・・・・・。


がんばって覚えます・・・・。

でもお正月のお目出度い席なのに
どうして私は、
鐘をにらんで「うらんだり」
鐘を見つめて「泣いたり」してるのかしらん??
それを思うとちょっと笑いがこみあげました。


私は「普段あまり怒らないけど怒るとひどく怖い人」ですが
「うらみがましく、長々と怒ったりにくんだり」は
しないほうなので・・・・。
(悪いことはすぐ忘れちゃう♪)


なんで白拍子花子さんは
こんなに長々とうらんで
あげく長いヘビに・・・・・。


愛憎って恐ろしいな~~。


なあんてのんきにしてないで、
覚えなくちゃ覚えなくちゃ!!!


みちゆき~~~!!

2009年1月 1日 (木)

謹賀新年(^^)

いつもいつも
このつたないブログをご覧頂き
ありがとうございます。

あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申しあげます。

本年も、踊ります。踊ってまいります(^^)

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さて、今年もやることはいっぱいです!

今お稽古している演目たちと
とことんお付き合いして、
がんばってまいります。


それから。

1月18日の踊り初めのために
どうやら私は、
またまた恒例の
「突貫工事振り覚え」をしなくてはならないようです・・。

昨年のお稽古納めの日。


他のお弟子さんに、
次々と
「踊り初めはここの部分をやろうね(^^)」などと
お話になる師匠。


私には何もおっしゃらないまま・・・
夜が更けて・・・・(T-T)


ついに耐え切れず・・・

絢也:「せんせい・・・質問が・・。」

師匠:「なに。」

絢也:「私の踊り初めはどうしたら・・・。」

師匠:「(満面の笑顔)あははははっ!そーか。
    あんたのこと、忘れてた♪あはははっ(爆笑)」


ワタクシ・・・・(T▽T)
冗談ヌキで・・・・
本気で忘れられてました・・・・・(T▽T)(T▽T)。


師匠:「何やる?なんでもいいんだけど。
    振りを知ってるものの中でやりたいやつある?
    ○○でもいいけどさ。いやでしょ?」


さすが師匠、私の「気持ち」だけは
よくわかってくださってる・・・(^^;)


絢也:「そうですね・・ちょっと○○は、今、あんまり、って
    感じですね・・。」

師匠:「じゃ、どうしよっかな・・・。
    ・・・・短いの、覚えるかー。」

絢也:「いや~~先生(^^;)。
    それはちょっと~~。
    今までは踊り初めが月末だったから
    何とかなりましたけど、今回は
    2週間しかないからさすがに無理です~」

師匠:「だあいじょーぶ♪平気。2,3回で覚えられるもの
    なんか、考えとくから。じゃ、一個、覚えましょ。」


(T▽T)突貫工事決定。
こわいよぉ。
覚えられなかったらどうしよう・・。
『七福神」だって、「2回で覚えて」と言われて
3回かかって、
ちゃんと覚えられたのは4回目だった(T▽T)。


何を踊るんだろ~~。
こわいよおおおおおお。


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今年は兎に角
チャレンジチャレンジの年になります。


って、毎年か(笑)


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