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2009年5月

2009年5月31日 (日)

自習

自習


これからふたりで 三社祭、自習お稽古です♪


区民センターの集会室。


写真は途中で食べるおにぎり。

美味しくできたかな?

2009年5月30日 (土)

恐怖!「せっかくだから」と「そこさあー」

清元「三社祭」。

毎回汗だックダクになって踊っております。
これからの季節、
どんだけ汗が出るのか
想像もしたくないです・・・。


さて、最近の、
新しい恐怖!!


踊ってると、不意にテープが止まり・・。
「あれ、どこを注意されるのかな?」と
師匠のほうを見ると
師匠が立ち上がっていらっしゃる・・・・。


????なんだろう???

師匠:「そこさあー。」


??

師匠:「こうして。」


・・・(T▽T)振りが付け足された瞬間です・・・
しかも、こうして変更された振りは
大概、「より一層ハード」になってまふ・・・・・。


そして昨日。

二人で全力で玉づくしのくだりを踊っていました。
前回タイミングが外れたところが
イイカンジで合ったので
ヨシッ!と思った瞬間テープがとまりました・・・。


????

師匠がおもむろに歩いていらっしゃる・・・。


師匠:「せっかくだから。」

せ、せっかくって・・・なん、なんでしょーかせんせいっ!
(心の叫び)

師匠:「こうして。」

・・(T▽T)振りが付け足された瞬間です・・・
しかも、こうして変更された振りは
またまた「より一層ハード」になってまふ・・・・・。

しかも一番体力的にキてるところで♪
うはははっ♪

いろいろ変更が加えられて
ハードになっていくとゆーことは
お稽古が「発展」してる証拠であり、
大変喜ばしいことだと
自負しております(^^)
心の中では結構うれしいのです。

うれしい、です、がっ。


か、からだがああああ!(T▽T)!!


せっかくだから(笑)
がんばろーなあ。まきちゃん。
-------------------------------------------------

私たちの御稽古場では
初心者で入門すると
必ず長唄「関の小萬」からお稽古が始まります。


私も。そして、みんなも。
同じようにこの「関の小萬」の道を通ってきました。


「関の小萬」をお稽古しながら
おっしゃる師匠のお言葉や掛け声は
これだけは誰に対してもほぼ100%同じ。
だから、私たち弟子たちは
みんなこの掛け声がマネできます(笑)


「とーんす、とーんす、
出してあわせて、広げてとーんとん。
はい!いろをふくむやふゆごもりー。
まあず。はい!ばんざーい」


そして、教わるひとが発する言葉も
大体似てます(笑)

「なんだかなにをやってるか全然覚えられなくて」
「音楽が全然きこえないんですが」


私も同じことを師匠に言ったし、
他のお弟子さんも似たようなことを
みんな言ってきました。

そして、日々コツコツと精進していき


みんな、すごい演目を踊るようになったなあと
つくづく想います。

「とーんす、とーんす」が
精一杯だったのに。全員が。


その全員が

「近江のお兼」だの「連獅子」だの「越後獅子」だの
そんなすごい演目を
サクサクと踊るようになってる。


すっげ~~なあああああ。お稽古って。

今、入門したばかりで
「関の小萬」をお稽古なさってる方が一人いらっしゃいます。


なんだか胸がジンとしちゃう。


彼女も、いつか
上記の踊りをサクサク踊るようになるんだろうなあ。


想像するととっても楽しい♪


お稽古の力。
師匠の力。


それによって変わっていく様を見るのは
ものすごい面白い。


日本舞踊のお稽古って
本当にいいもんです。

2009年5月28日 (木)

ある意味、ぶっつけ本番?!

清元「三社祭」。

20090506211101


こんな格好でお稽古してるわけですが。

まさか、本番もこんな格好で踊るわけにいきません・・。


そもそも、「なにを着てお稽古する?」から始まった物語。


師匠と相談の上、決まったのが
「浴衣を短く着て、貝の口に帯を結んで
スパッツをはく」だったわけです。


思い切り足を上げられるし
跳んだり跳ねたりも楽♪


・・・でお稽古が進み・・・・。

ある日。

師匠が「ねえ、サンジャ、何着て踊る?」

浴衣浚いです。
夏の風物詩・・。
浴衣を着て、踊るお浚い会です。
なので、浴衣、が当たり前なんですが・・・。

とはいえ、今更、浴衣をふつ~~に着て、
これは踊れません。
もう、ふつ~~に着物を着て踊るような振りで
お稽古してません。
足が思い切り上げられるものじゃないと・・・。

私たちは、お稽古の格好でもいいや・・と思ってましたが・・。

師匠:「そんな格好で舞台はなあ。ちょっとなあ。」

あは・・・・(^^;)・・・。
確かに、人様の前でご披露するには
ちょっと、ふざけすぎてますね・・・。


「浴衣を短く着て、下半身だけ
 本番の衣裳と同じものを装着する」
というアイデアを、私が提出。

師匠:「なんかそれもなあ・・・・」

絢也:「半端ですかね・・・。」

師匠:「半端だよねえ・・。困ったね・・。」

絢也:「・・・・ううーん。」

師匠:「半端にやるくらいなら・・・ね・・・・?」

絢也:「・・・いっそ・・・・衣裳をつけちゃうとか・・?」

師匠:「・・・・まあ、そういうことだね・・・。」

絢也:「鬘、顔はしないで・・・。」

師匠:「そう。衣裳だけ、つけて。」

絢也:「・・・・やっぱそれですかね・・。」

師匠:「僕はそれしかないと思うね・・・。」


むむ!
お稽古を開始した時には
想像もしなかった展開!!!


まきちゃんとも相談。

「ここまでやっちゃったんだから、
もう、やっちゃうか?!」ということで
意見一致。


とゆーわけで。

「達喜会・浴衣浚い」におきまして
清元「三社祭」は、
顔、鬘はナシで
衣裳付で踊ることに決定したわけです・・・!

師匠から、
いまんところ、
口頭で様々なご説明を頂いてます。


「悪玉はそこで腰ミノを自分ではずして投げてよ」
とか
「そこで肌脱ぎして、
前ところをもち上げて、下の紐は自分で結んで・・・・
どこまで後見がやってくれるか
まだわかんないけど・・。」

・・・・・。(^^;)・・・・・????

イメージはわかりますが・・・。

実際やったことがないので・・・・・。


こ、コワイな。

絢也:「あのー。先生。なんか、
    肌脱ぎの練習用のものとかって
    ありますかね・・。」

師匠:「ない!!(きっぱり)」→ものすごいきっぱり!

うひゃ~~!!

お稽古用の小道具や
お稽古用の衣裳で
たっぷりお稽古して
安心して舞台に立ちたいが・・・。


今回、衣裳の練習は出来そうにないか?!

絢也:「下浚いで、着ることはできないですよね。今回」

師匠:「ちょっと今回は難しいね。」


浴衣浚いの下浚いで
私たちのためだけに
衣裳屋さんを呼ぶわけには行かない・・、


絢也:「・・・じゃ・・衣裳については
    ・・・ぶっつけ本番・・?!」

師匠:「まあ、そうなるねえ。
    平気平気♪大丈夫だよ。」


・・・・てなわけで


衣裳、ぶっつけ本番!・・らしいです。


どのくらい重いんだろう?
衣裳の扱いも心配だけど
重さも心配だー!!!

衣裳つけて、
お稽古でしてるみたいに
元気に跳びまわれるかな?!

あうあうあう。

こわいよ~~!!!

------------------------------------------

「じゃあポニーテールしちゃう?!」
と盛り上がっていたら
師匠が

「んんー。気持ちはわかるけど
微妙に、へんなコスプレっぽくならない?」


んんん!
確かに
「鬘に似てます髪型」はかえってキケンかな~~?!


ある日師匠の親友でいらっしゃる花柳寿太一郎先生が
別の用事で御稽古場にお見えになったことがあり
「三社祭」の話題になりました。
(ちなみに「三社祭」のお稽古を
ばっちり見られてしまった!
恥ずかしい!!)

寿太一郎先生:「衣裳付でやるんだー。へえ!
          じゃあ、やっぱりポニーテールだろ?(^^)
          ポニーテールがいいよぉ」

絢也:「んー。でも達也先生が
    それだと微妙にコスプレだと・・・(^^;)」

師匠:「うん。だって顔はこのまんまだし」

寿太一郎先生:「じゃあ、眉毛とか描いちゃえ!!」

絢也:「ぎゃはははは。ヒゲも・・・!」

寿太一郎先生:「そうそう♪」

絢也:「ポニーテールだめですかねえ、先生。」

師匠:「うううう~~ん。まあ、また考えましょ。」

寿太一郎先生:「僕はポニーテール賛成♪」

さあ!
果たして、「チーム・三社祭」は
本番、どんな髪型で登場するか?!
素顔で衣裳付!
どんな舞台になるのか?!

見てのお楽しみってことで~!
うひひひ~~!!


※まゆげもヒゲは描きません・笑

身体と、心との、オツキアイ(ムズカシイ)

すぐに泣きたくなったり
ネガティブ思考になりがちな時は
どーゆー時かとゆーと。


イコール、身体の調子があんまりよくないときだ。
私の場合。


身体が元気だと
ちょっとしたことで
凹んだりもしないもの。
「うりゃあ!やったるでえ!」と
なんとかしてやるぞモードで燃えたりするもの。

現在。
疲れがとれきれないままに
次の疲れを上塗りしていった結果、
認めたくないが認めざるを得ないほど
身体がオツカレ状態になって・・・・マス(T-T)

なので、凹みやすく、
いつも以上に泣き虫になって・・マス(T-T)

どうなんだろう。
人によっていろいろだと思うんだが。

「なにもかも忘れて、一度、がっつりさぼってしまう」
「あらゆる手段を駆使して
疲れをはねのけとことん自分を追い詰めていく」

いろんなタイプがいると思う。

私の周りの人たちは私に
「少し休んだら」という。
「息抜きも必要だよ」という。

ううん。どうなんだろう。

「何もかも忘れて真っ白になって
南の楽園でバカンス♪」を1週間でもしたら
私の疲れは取れて、
心も元気になるんだろうか??


結局、お稽古を休んだ自分を呪って
ストレスを溜め込んでしまいそうだ(笑)

つーか、南の楽園でバカンスなんて
物理的経済的に、できっこない現状だけど。
うはははは。

踊りが好き・・・・という「想い」だけでは
どうにもならないのが
身体と心とのオツキアイだ。

「体調管理も芸のうち」


実にムズカシイ。

本当に、実にムズカシイ。

でも、これをなんとかしないと
当の「芸」をなんとかできない。

健康な身体と健康な心があってこそ、
芸が出来るはず。

だけど、現実問題として
休み方がわからないぞ。

多分、身体は
「あみちゃーん。おやすみさせてー」と叫んでいるんだろう。
だけど、心は
「あやさーん。もっとがんばってくださーい」と叫んでる。


私の体内で
あみちゃんとあやさんが喧嘩してます。

・・・と。ここまで書いて。

改めて、
自分の現状を冷静に見つめてみる。

今自分が一番強く望んでいて、
これが可能になれば
一気にすべてが解決する、というのはなんだろう?

以下の2点だ。


いきなり身体全体の疲れを取る
→いきなりは絶対に無理


芸が突如向上してウキウキウハウハ♪
→絶対無理。無理にもほどがあるほど無理(笑)


ということで、残念ながら
これは無理だということが判明したので、
無理なことはあきらめるしかない(涙)

無理な中、「できること」はなんだ?


今、すべきこと。

今。・・・。

まずは。これだ!

「ケガの恐怖」を取り除こう!


膝と腰にバクダンを抱えてる私は
毎日、膝と腰に祈るように言い聞かせている。
「たのむ、がんばってくれ」

寝込むほどの腰痛と
和式トイレでしゃがめないほどの膝痛を経験してる私。
この二つは、いつ勃発しても
おかしくない状況だ。


「ケガの恐怖」はかなり精神的によろしくない。
今の私の身体の疲れ→心の疲れの図式の中に
この「ケガの恐怖」が
大きな部分を占めてることに気づく。


よし。

怪我の恐怖を、
減らそう。

そのために出来ることを、
まずやろう。


「身体の疲れが全部とれれば
怪我の恐怖もなくなるんじゃん?」
っていうのもあるとは思いますが。


ホントに身体の疲れを全部取るのは
現状の生活の中で不可能なので(T-T)

出来ることからコツコツと♪

「怪我の恐怖を減らして、心を強くして
身体も強くする」
っていうことに、方向を決めて、
やってみましょう!

---------------------------------------------


書いてて、考えがまとまることがあるので
ブログは便利です。


私の貴重なガスヌキの場所。

自分の手の内をさらすのは
気恥ずかしいものもあるのですが
やっぱりこれからも、
書いていこうと思います。

このブログを読んで
「私、いかにも、がんばってます!」っていうのを
これ見よがしに自慢してるみたいに思う人もいるかもしれない。
「私、いい師匠といい仲間に恵まれて充実してます!」っていうのを
いい気になってひけらかしてるみたいに思う人もいるかもしれない。


そんなふうに思われたくないから
あんまり、
「がんばってます物語」みたいにならないようにしないとな・・
と思ったりもしたが・・・・。


いんや!!!!

・・・・・・・・これは私の日記じゃあ~~!!!!

好きに書く~~!!!!


それだけは、ワガママになっちゃる~~~!!!!


うおおおおおおお!!!


ああ!あたしゃがんばってるさああ!!
ああ!あたしゃ、すんげーいい師匠に恵まれているさ!
ああ!師匠はすげーカッコイイさ!厳しいけど優しい、
すばらしいお人さ!!!
あたしゃ師匠の踊りが死ぬほど好きさあ!
あたしゃ師匠が大好きさああ!!
ああ!あたしゃすんげーいい先輩と後輩に恵まれているさあ!
お稽古場の仲間は最高さ!!!
ああ!あたしゃ、だから、ますますがんばるのさあああ!!

そのことをこれからも
遠慮なく書いていくさあ!

うおおおおおおおおお!
(なぜか叫ぶ)

-----------------------------------------------------


先日歌舞伎座で観た、
家元と菊之助と尾上右近の舞踊が
とってもよかった♪


特にお家元と、菊之助の
二人の息の合わせ方が
清々しくて素敵だったのだ。


で、二人が
お互いに、
お互いの持っているものを相手に渡す・・・という
振りがあったのだが・・・。


その「渡し方」に思わず注目してしまった。

大発見した。

「上から渡すんだ!!!」

物の動線を、下からじゃなくて、上からにする。

すると、相手がとても取りやすそうだ!


「三社祭」で善玉と悪玉が
互いに扇子を取り合うところがあるのだが
ある日、まきちゃんが
正直に私に言ってくれた。
(私たちはすごく腹を割って
そういう話が出来るので
それは互いにとても
パートナーに恵まれたんだと思う)

「絢也さんが出してくださる扇子の向きが
正直、すごく取り難いです。」


相手を気遣わず、
「ほれ!取れ!」みたいになっていた自分を反省した。


でもどうしたら取りやすいか、
なかなかそこまで気がまわらなくて・・・。

と、悩んでいたところ、
偶然見た、
家元と、菊之助の舞踊。
その、小さな一場面。

こいつあ~~!
いただきます!!!!

ほんの少しのことだ。
ほんの少し、動線の向きを変えるだけ。

早速、それを試してみた。

お稽古が終わって、
まきちゃんが
「なんか、今日、すごい
扇子、取りやすかったんですけど」
と言ってくれた!!!

やったあああああ!!!


んんん!!!!

自分で、探して発見して、
成功するってうれしいじゃねえかっ!!!

なんか、モチベーションが上がるぞっ!!

2009年5月24日 (日)

おちゃめ・・・。

清元の三味線方である
再従兄さまと、
ここんところ、ちょいちょい
メールのやりとりをしとります♪


当然のことながら
共通の親戚がおりますので(当たり前・笑)
「●●おじさまは最近どうしてるか知ってる?」
「最近ほにゃらららしいですよー」
なんて感じです。

以前、共通の親戚であるR美おねえちゃまに聞いた、
「○ちゃん(本名の愛称)は小さい頃
野球カードを集めるのが流行ってた時代に
ひたすら扇子を集めるのが趣味だった」という
エピソードが私は大好き。
タダモノではない感じが素敵です(笑)

お。再従兄さまよりメールだ♪
珍しく画像アリのマーク。
なんだろう???
それともデコメかな?


開いてみたら。


まったく予想もしなかったものがそこに。

携帯を握ったまま
ワタクシ、そのまま、笑い転げて倒れました・・・・。


文章に続いて

・・・・わが師匠の笑顔の写真が・・・・・・。


「今日はお師匠様と
お仕事をご一緒させていただきました」


という一文が添えられていました・・・・・。


おちゃめだ・・・とってもおちゃめだ・・・!

ちなみに着物をお召しになってる、
いつものフツーの師匠でした(笑)

2009年5月23日 (土)

たすき祭り・晒祭り

まずは宣伝を・・・。
(相変わらずの無断コピペ・笑
幸龍先生、毎度のことですんでカンベンしてくださあい!)
*****************************************
☆☆アナザー・カンパニー公演☆☆
夏休み♪みんなで楽しむ「日本舞踊の世界」 其の十七 「素・・・???」

日時:平成21年7月31日(金)午後5時開場 午後6時開演
       8月 1日(土)新人公演 午前11時開場 正午開演
               本公演  午後3時開場  午後4時開演
       8月 2日(日) 午後2時開場 午後3時開演
会場:品川「六行会ホール」  自由席
料金:大人:3,500円 小人:1,000円
   親子ペアー券(小学生以下):4,000円

○長唄 「大原女」 衣裳付:若柳里次朗  素踊り:藤間恵都子
     (新人公演)衣裳付:藤間翔央  素踊り:藤間恵都子

○アナザー・カンパニーオリジナル作品
  長唄「つる」 作・演出:西川扇与一  振付:藤間恵都子
         作曲  :東音荒川知子 作調:望月左之助

         つる:水木佑歌  若者:花柳寿太一郎

○長唄 「羽根の禿」 西川扇与一 藤間達也
     一世一代にて相勤め申し候

※例年通りのロビーでの体験コーナーも各種取り揃えて
 皆様のご来場をお待ちしております♪

-----------------------------------------------------

さて。


8月29日は、わが御稽古場の「達喜会」です。
約40人の門弟が出演します♪
すげー人数ですね。


「組み物祭り」でありますが、
同時に「たすき祭り」「晒祭り」でもあります♪


「越後獅子」「晒三番叟」
そして「近江のお兼」が出ますので♪


お稽古のとき、
皆さんのたすきをかける係りをしてるのですが
毎回やってるうちに、ぱっぱとできるよーになり
ちょっとウレシイ♪


下駄の着脱、
さらしの受け渡し・・・。


時には、四つんばいになって
お兼に座ってもらったりもしちゃう♪
達乃さんのナイスヒップの感触がグー(^^)。
も~~普段経験できないことだから
ゴキゲンちゃんな私♪

さてその晒。


わが御稽古場には、古い晒があり、
本番用よりちょっと短いですが
「ホンモノ」で出来てるので
かなり本格的なお稽古が出来ます。

ダイナミックに振られる晒。
晒のお稽古は
見ててホントに楽しい。

御稽古場の天井の縁にある木に当たると・・。


木の皮がはがれてぱらぱら落ちます(笑)


そして、この晒、
古いので、破れたところが
修理されてるのですが
あちこちにぶつかると
貼り付けたものがぴらぴらとはがれたりもします。


先日、御稽古場の窓を開けようとしたら・・・。

窓の鍵に
白い糸がふわふわとからまってました・・・。

あきらかに
晒の、「破片」(笑)

そんな感じで、晒のお稽古が終わると
あちらこちらに
いろんな「破片」が落っこちてるので
すばやく掃除機が登場!
猛スピードで掃除機がかけられ
次の演目のお稽古の時にはキレイに♪


晒を振り回して体力を消耗しまくった
立方さんのために
誰かしら小道具の後片付けを手伝い♪

舞台が近くなっていくにつれ
互いにいろんなことを手伝いあうようになり、
そんな光景を見てるのが
とっても好きです。

そしてたすきをほどいてあげると
背中が汗でじっとり!


一所懸命踊った証拠!
いいぞいいぞ!いい汗だ!

-----------------------------------------------

最近、私たちの「三社祭」も
お面をつけるようになったので
みんながいろいろしてくれるようになりました。
いつもありがとです。

特に「三社祭大好き少女!」のまりえちゃんが
お面を出してくれたり
要がえしして後ろに飛ばした扇子を受け取ってくれたり
いろいろ頑張ってくれてます。

そんな中、ある時のこと。

ともみさんが
ちいさな白い四角いものを
両手でぴろぴろと広げながらもってきて・・・。


「これなんだろう?落ちてたんですけど。
すごく濡れてる。ウエットティッシュですかねえ?」


ち、ちがっ!・・・

そ、それわっ!


絢也:「ううわっ!それは私のお面の
    咥えにつけてた布だあああ!
    はずして、おっことしたんだ!ごめん!」

何も知らないともみさんは
その布を、思い切り
触りまくってた・・・・


しかし、その「濡れてる」の「正体」は

「100%純正藤間絢也のよだれ」だああああ!!!

平謝りの私!


絢也:「と、ともみさんっ!それ
    全部わたしのよだれっ!
    手!手、洗って!洗って!」

ともみさん:「あははっ。大丈夫ですよぉ。
        ベビーシッター経験が豊富ですから
        よだれには慣れっこです♪」

ともみさんがよだれに慣れっこで助かった・・(違)。

・・・・・・じゃない!
咥えにつけた布を、
そこらに落とすのはやめましょう私(^^;)

2009年5月21日 (木)

ええ?!(驚愕)

松本幸龍先生のサイトから
コピペで拝借して
宣伝・・・・。

*****************************************
☆☆アナザー・カンパニー公演☆☆
夏休み♪みんなで楽しむ「日本舞踊の世界」 其の十七 「素・・・???」

日時:平成21年7月31日(金)午後5時開場 午後6時開演
       8月 1日(土)新人公演 午前11時開場 正午開演
               本公演  午後3時開場  午後4時開演
       8月 2日(日) 午後2時開場 午後3時開演
会場:品川「六行会ホール」  自由席
料金:大人:3,500円 小人:1,000円
   親子ペアー券(小学生以下):4,000円

○長唄 「大原女」 衣裳付:若柳里次朗  素踊り:藤間恵都子
     (新人公演)衣裳付:藤間翔央  素踊り:藤間恵都子

○アナザー・カンパニーオリジナル作品
  長唄「つる」 作・演出:西川扇与一  振付:藤間恵都子
         作曲  :東音荒川知子 作調:望月左之助

         つる:水木佑歌  若者:花柳寿太一郎

○長唄 「羽根の禿」 西川扇与一 藤間達也
     一世一代にて相勤め申し候

※例年通りのロビーでの体験コーナーも各種取り揃えて
 皆様のご来場をお待ちしております♪

-----------------------------------------------------

・・・・・は?


○長唄 「羽根の禿」 西川扇与一 藤間達也
     一世一代にて相勤め申し候


・・・・は?!


○長唄 「羽根の禿」 西川扇与一 藤間達也
     一世一代にて相勤め申し候

はあああああ?!

はあああああああああああああ?!


(ひたすら驚愕)


【情報入手】
※きっちり支度して、踊られるそうです・・・
間違いなく、最初で最後、だそーです・・!!!

どどどど。ど~~ゆ~~こと~?!
ひえええええええええ!!

2009年5月20日 (水)

腰紐えれじぃ

清元の会に行くために
支度をしてて
着物と帯、帯〆、帯揚げ
襦袢、足袋・・などを選び
ベッドの上に並べて、
いつものように足袋から着用を開始した時・・・。


いつもの「紐入れ」(雪輪模様の袋にいつも入れてる)から
紐を出そうとしたら・・・。


なんだか、袋がスカスカ・・・。


はうっ!!!

紐が、ねえ!!!

-------------------------------------------------

あうっ!
そうだ!ネットに入れて、洗濯機だ!
びしょびしょの浴衣と
一緒のネットに入れてあるので
もうだめだ!


慌てて、「舞台用の紐類」が入ってる袋を出す(T-T).


やたら長尺なので(笑)
フツーの着物を着るにはちょっと使いにくいけど、
しかたない。

私の、いつも使ってる腰紐・・・。


紐なんて、洗濯しないよね・・・普段・・・。


でも、先週は
師匠のご事情もあり
「怒涛のお稽古週間」だったのだ・・・。
しかも暑かった・・・


いや、暑いだけなら、こんなことにはならない・・・・。


犯人は「三社祭」だ・・・。

「三社祭」でかく汗の量は、尋常じゃない。
肌襦袢にしてた紐は、
肌に近いのでよくビショビショになるが、
「三社祭」を踊ると
おはしょりの下にある腰紐も、
ビショビショになってしまうのだ!

そのびしょびしょの紐を、
帰るときに、癖で五角形に畳んでしまい、
そのまま一晩二晩放置すると・・・・。

女子として、これ以上は言いたくない(T-T)
体育会柔道部とか空手部の世界といえば
わかりやすいであろう(涙)

というか、
日本舞踊を「優雅」だけだと思ってる方に
紐が・・・・なんともいえない状態・・になる、というのも
日本舞踊の一つの姿だということを
告白するのが切ない(なんじゃそりゃ)

普段使ってる紐たちは
「洗わないと、あかんわー」という状態で、
浴衣と一緒に洗濯機で洗う。

他の洗濯物と一緒にベランダにはためく腰紐。
怒涛のお稽古を想い、
なんとなく、自分のがんばりの証のようで
愛しくなる(笑)

洗いたての腰紐は
洗剤のいいにおいが♪
洗う前とはまったく違う状態♪

紐まで洗わないといけないのか・・・。


ちなみに、正絹の伊達締めも
ガンガン洗ってます(^^;)。
干すだけでどうにかなるレベルじゃない(^^;)

浴衣と一緒にネットに入れて
がしがし洗っちゃってますが
全然大丈夫。

洗濯物は増える一方の日々です・・・。

2009年5月19日 (火)

清元を聴きに

清元を聴きに

清元の演奏会に行って参りました。


はとこ(再従兄弟・再従姉妹と書く)の
清元志寿造さんからのご招待です。


ちなみにハトコ、とは 親がいとこどうし、
つまり互いの祖父母の いずれかが、兄弟姉妹、 という血縁です。
私達の場合、 志寿造さんのおばあ様の弟が 私の祖父です。


一般的には遠縁と称される 親戚関係ですが
互いの背の高さに 確実に同じDNAが存在しており 仲良しであります。

ご存知の方はご存知だと思いますが
私の名披露目「文売り」の際 三味線方の一人として 弾いてくれました。
天国で大おばちゃまとおじいちゃまが 大喜びしてくれたと思います(*^_^*)

最近清元にハマってる同門のくみちゃんが
「清元の演奏会に行きたい!」とゆーので
「そーゆーのありますか?」とメールしたところ
今日の会にお誘いいただいたわけです。

私、くみこ、あいこの 三人で三越劇場に集結!


いやー !


楽しかった!
想像以上の楽しさでした!


浄瑠璃も三味線も 歌舞伎座や各舞踊会
また我ら「達喜会」の地方さんとしても お馴染みのウハウハヾ(^▽^)ノな
皆様が勢揃い!

聞きほれました!


そして。


わが再従兄様は…


やっぱりかっくいい!
身内の身びいきじゃなくて!
本当にかっこいい!


手の動きの華麗さには定評があり。
また音が澄んでて綺麗なんだなあー。
艶があるんですな。


そして、 三人できゃあきゃあ言ったのは


三味線方の「おい」という掛け声。
清元独特の、あの、「おい」です。

わが再従兄さまの 「おい」の声が…


なあああんか! いいんですよおおお!
(マジで!)

「おい、がたまらない!」と騒ぐ三人!


くみちゃんは、もう 「顔が好き」とまで言っており
確実に「清元志寿造ファンクラブ」
の会長に就任する勢い(笑)

楽屋で再従兄さまを取り囲み
きゃあきゃあ言ってたら

どなたかが 「いいねえ、ファンがいて」


再従兄:「いやー親戚ですよー」

いえいえ。 親戚は私だけだしー!
それに親戚ですけどファンですよー(笑)

あー清元って最高!

清元大好き!


★忙しい中、無理やり写真撮ってごめんなさーい!
Img_0001_1
(無許可なので(笑)小さくして掲載)

志寿造さん:「しかし!やっぱり背がおっきいねえ!」
絢也:「・・・お互い様じゃないですかあ~!」

こうして写真に写ると、
This is DNAですな~。


志寿造さんは180センチ以上あります。
アタクシは168センチ。
ちなみに、確か、志寿造さんのお母様(M子おばちゃま)は
165センチくらい、
私の母も168センチ・・。
私の祖父は180センチありました・・・・。
祖父の弟(Kおじちゃま)は184・・・。
遺伝以外の何物でもない・・・・。


★ワタクシはこういうカッコ。
Img_0001

 紋付の万筋に同門のKさんから頂いた帯。
 (今日はムシムシしてたのでさすがに単衣にしました!
 通常、かなり着物の季節は守るようにしてるのですが
 今日はもう無理!!5月も後半なので許されますよね)

★芸者さんのお弟子さんが沢山ご出演・・。
だから、「頭・特盛り」の方が
客席に沢山いらっしゃいました・・・。
綺麗な方も沢山いらっしゃいましたが
「盛りすぎ」ていた方も・・・
(あいこちゃんと「あれは盛すぎでは・・」と
品評会してました・笑)

2009年5月16日 (土)

千本ノック

師匠がバットを持って
どんどん球を打ってきて
私はそれをキャッチするのに必死。


でも。

捕れない(T^T)。

でも。でも。


捕ろうとする。なんとか捕ろうとする。

1球、捕れたとする。
一瞬だけ、心に灯りがともる。

でも次に打たれた球は
ぎょっとするほどすごい球で
私のグローブにかすりもしない、
または
私の身体のど真ん中にぶち当たり
痛みにうずくまる私の横を
無常にコロコロと転がっていってしまう・・・・。

千本ノック。

千本ノックを受けに、お稽古に行く。

踊りが好きだ。
好きだから。

今、生きてるすべて。だから。


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常磐津「屋敷娘」


花道のくだりを踊り終えた時。
師匠がテープをお止めになった。

いつものことだけど。
それ自体はいつものことだけど、
何か様子が違う。

師匠が静かに口を開く・・・


師匠:「ねえ。音に全然乗ってないんだけど。」


音に乗ってない・・?・・え・・?


呆然と、ただ、「ハイ」と返事する私。


師匠:「踊りがおかしい。なにをやろうとしてるのか
    わからないけど。」

絢也:「すみません・・もう一度やらせてください。」


いつもなら、
「じゃあもう一度どうぞ」となるところなのに
師匠はこうおっしゃった。


師匠:「もう一度やるけどさ。
    でもその前に、なんでそうなったのか。
    今、どうしてそういう踊りになったのか。
    あんたが、どうしようと思って踊ったのか、
    ちゃんと確認してからじゃないと。」

よほどひどかったんだ。

私はドキドキしながら
どうしようとしてたかを
正直に言う。

筆で字をかくように踊ろうとしていた。
その上で、先日、言われた
「踊りに強さがない」ということをなんとかしようとした。
急に止まらない、急に動き出さない、
ということも大切にしようとした。
ひとつひとつの振りをもっと大切に、
隙だらけの自分の踊りを
より丁寧なものにしようとした。


それらを全部なんとかしようと、
自分なりの工夫で臨んだ結果、
悪い方向に出てしまいました。
・・・・・と言った。

師匠:「うん・・・何かをしようとして、の結果なら
    まあ・・・わかったからいい。
    とにかく、いずれにしても
    音に乗ってないのはまずいからね。
    日本舞踊も、ダンスですから。」
    じゃあ、音に乗って。もう一度。」

音に乗らなくては。


今度は、思い切り、
心の中で「屋敷娘」を歌いながら踊ってみる。

花道のくだりを踊り終える。

師匠が静かにおっしゃる。

師匠:「・・・そういうことでも、ないんだなあ・・・。」

私の踊りになにが足りないか。
師匠が、丁寧に丁寧にお話してくださる。

そのうちのほとんどが
足りないと、既に知っていて
だから、なんとかしようとして
「やろうとしてること」
いや、もっと言えば
「やってるつもり」なことだ。


絢也:「せんせい。」

声が震えてる。


師匠:「はい。」

絢也:「こんなにやろうとしてるのにやってるつもりなのに
    なにも表に出てこないということは
    ・・・・・私の何かが、根本的に間違ってるって
    ことではないかと・・・。」

師匠は、強い眼で私をご覧になり
きっぱりこうおっしゃった。


師匠:「やろうとしていれば、
    必ず出来るようになるから。」


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同じ打球を何度も打ってくださる。
同じ球筋で。
何度も何度も。
私が捕れなくて、捕れなくて。
泣いても泣いても。
それが捕れる様になるまで。
師匠は、繰り返し繰り返し
打ってくださる。

すごいことだと思っている。


「もう、これだけ言ってもできねえんじゃ、
 こいつ無理だな」と
いつ言われてもおかしくないくらい
私はいつまでもへたっぴだ。


それでも師匠は
球を打ってくださる。


師匠:「一つ、やらせたいことがあって
    考えてるんだけど。
    いつまでもへたっぴだから(笑)。
    やらせらんないよ(笑)
    早くなんとかなってよ。」


新しい球が待ってる。

千本ノック。

2009年5月14日 (木)

「ふられてかえるばんもあるー♪」・・見放される晩もある・・・(涙)

「ふられてかえるばんもあるー♪」は
清元「三社祭」で」
善玉と悪玉がくっついて
首をフリフリするところの歌詞。


3度目のお面をつけてのお稽古は
善玉まき悪玉絢也、ともに
「撃沈」してしまったのだった・・。


そして・・・・。


叱られるより悲しい
「見放される」という憂き目を見たのだった・・・。


-------------------------------------------

二人とも体調が悪かった。
体調が悪いことを
ヘマの理由にはしたくないが
体調が悪かったという事実はあった。


絢也:「私は今日ひどい貧血でずっと頭がふらついてるんだ」
まきちゃん:「私はひどい風邪で頭がふらふらしてます」


踊る前のストレッチ中の告白タイム・・・。

「今日の最善をつくそう。」

お互いにしっかり眼を見て
お互いにお扇子を置いてしっかり挨拶し
踊り初めた。

が。

互いに互いのことを「想う」余裕がなかったんだと思う。


さらには変わりばんこに振りを間違え(T-T).

なんだかバラバラな雰囲気・・・・・。

それでも必死に踊っていたのだが・・・・。


途中から、まったく師匠が・・・


一言の声も発しなくなった・・・・。


師匠のまわりだけ・・・「しーん。」


「はい!」も「ほっ!」「ふっ!」も
何もおっしゃらない。


「お面をつけたダースベーダー二匹」は
苛酷な放置プレイに耐えて(T-T)
とにかく最後まで必死に踊った。

最後まで踊り・・・・。

どんな風に叱られるのかと
ドキドキしてたら・・。


ゆるい笑顔の師匠がひとこと。

師匠:「・・・・・まあ・・・そんな日もあるでしょ。」

そう言い残して
私たちのおしまいのご挨拶を見届けるやいなや
去っていかれた・・・・。


まきちゃん:「うわー。・・・そんな日もあるでしょ・・・って・・」

絢也:「よほどひどかったんだろうね・・。
    なんか、途中から見放されてたような・・・」

まきちゃん:「なんか先生、もう、
       あーあ・・って感じで見ておられたみたいで・・。」

そこから二人で大反省会(T^T)


ただ、これは、負け惜しみではなく
大変いい経験になった。


まず。

この踊りは、二人とも体調が整ってないと踊れません!!
体調管理、すごい大事!!

そして・・・。

様々、トラブルがあった中
(善玉のお面から手ぬぐいが落ちる、
 二人の手がぶつかる、などなど)
踊りを止めずに続けられたことは
とてもいい経験になった。


本番だって、なにが起こるかわからない。

その時に、
一番やってはいけないのが
「踊りの流れが止まってしまうこと。」

二人で、前向きに捕らえることにした。

まきちゃん:「そんな日も・・・あっていいってことですね・・・。」

絢也:「うん。だって、本番でやっちゃいけないことを
    今のうちに経験したってことはいいことだよ」

もちろん、ヘマはいけませんが(^^;)。

糧にしていきますっ!!(意地)


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ちなみに師匠は本当に見放したりなさいません♪


その後、
休憩をおとりになってる師匠のもとに
二人で並んで、
「せんせい・・・あのー・・」と質問しようとしたら・・・

師匠:「なに♪ふたりでなんかおもしろいもんでも
    見せてくれるのー?(^^)」

・・・・せんせい・・・(^^;)・・・・・・。

二人で、いろんな質問をしましたら・・・。

どの質問にも、
丁寧に丁寧に答えてくださいました・・・・。

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宣伝しときます♪


8月29日の、わが御稽古場のお浚い会
「達喜会」は
地方演奏の浴衣浚いです♪


衣裳は藤間流おそろい浴衣。

地方さんお囃子さんは
歌舞伎座や各方面の舞踊会で活躍中の
若手プロの演奏家の皆様。

そして場所は、
日本橋劇場。


演目は、かなり楽しいものが満載です♪
今回は、組み物が一杯です♪


いくつかご紹介・・・。


★「越後獅子」・・ともみ&あいこ
一本歯の下駄による足拍子に晒。
本格的な小道具をつけた迫力ある舞台です!


★「連獅子」・・・喜也&えみこ
男性さながらに、袴をつけて踊ります。
毛はふりませんが、
途中、花道をひっこみ
間狂言として「胡蝶」(みきみきちゃん)をはさみ
獅子の精となって花道を再登場!
浴衣浚いでは極めて珍しい演出です!


★「近江のお兼」・・達乃
ななななんと!カラミをつけた本格舞台です!
浴衣浚いでカラミつき!しかも地方演奏!
日本橋劇場!
フツーありえない~~!!!♪
しかもカラミの舞踊家さんは
師匠の大親友のあの方・・・・!!!
(きゃ~~!!!)
達乃~~!踊りながら悶絶しないように!(笑)


★「嫁菜摘」・・・くみこ&みきやん
美人コンビが
愉快な演目に挑戦!!!
セリフも満載!楽しい舞台になること間違いなし!


★「橋弁慶」・・・Nくん&みづき
「鷺娘」で衝撃の本舞台デビューを飾った
Nくんが、力強い弁慶に!!
前回、とんびに鰹をさらわれ
「ちくしょうめ」と怒っていたみづきちゃんが
キュートな
「みなもとのうしわかまる~」に!!


他にもまだまだ
オススメ作品はあります♪
おいおい、ご紹介してまいりましょう~~♪

「達喜会」は
「ありえな~~い!」がいっぱいの
「豪華な浴衣浚い」なのです(^0^)!

2009年5月 9日 (土)

お面お面お面!!

先日書いた記事
「激安950円浴衣」ですが・・・。


こんな感じです
20090508212426_1_3

うさぎさんがキュート・・(笑)
しかし、ヘビロテ用には十分。

おまけにこれを着用した日は
相手役・善玉まきちゃんも
なんと、うさぎさん柄の浴衣だったのだ!!


絢也:「いやあん、またおそろい~♪」
まきちゃん:「あやさあん♪」


なにやらお面でのお稽古が始まってから
一気にテンション上がってます。ふたりとも!

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【お面・第一回め】


黒い雲の中に飛び込んだところで、
お面をして、
前のめりの格好でジリジリと二人は離れる・・・。


ここで、全神経をお互いに集中し、
同じタイミングで・・・気持ちをあわせて・・とするわけだが
・・・・。


いつもは「見える」のに
お面は「競馬ウマのブリンカー」状態になるため
お互いがまったく見えない!!


もちろん、フツウのお面よりは見える。
だけど、やはり、左右の視界はかなり狭くなる!!


そう、最初の感想は
二人とも
「うわ!見えねえ!!」だった。


そして。


お面とか、裾引きとか
そういう「今まで装着してないもの」を突然装着する、最初の時、
恒例の事態発生。


振りを間違えた(笑)
やっぱり、間違えた(笑)

師匠は、この「恒例の事態」のとき、
絶対に、私たちを叱らない。
「予定通り」という感じで(^^;)
「まあ、最初はそんなもんでしょう」と
すべて流してくださる。


よって、間違えても、何があっても
「装着物初日」は、
ほとんどテープは止まらないのだ。

ほとんど止まらない。
踊る、踊る、踊りつづける。

師匠や、仲間たちが、後見してくださり・・・。

ほぼノンストップで初日終了。

体力的にはやっぱり、ものすごいキツくなる。
本当に本当に息が苦しいし
顔全体が蒸し風呂(笑)

お稽古を見ていたお弟子さんたちが笑った。

「絢也さんとまきちゃん、ふたりとも
お面からぶしゅ~~~ぶしゅ~~って
息遣いがすごかった~!」


ははは・・・。
お面で激しく踊ると
どうしても途中から「ダースベーダー」になります(笑)


二人ダースベーダー(爆笑)。

それにしても、こんなに見えないとは。
眼で見て、あわせていたところは
もう、眼で確認できない。


音と、気持ちと・・・。
眼で確認していたときの記憶と
身体にしみこんだタイミングが勝負だ。

新しいスタート。

私たちは、燃えていた。


絢也:「・・・辛いけど・・・楽しいね」
まきちゃん:「・・・すっごい楽しいですっ!」

お面つけたら、
ものすごい楽しい!
本当にめっちゃ苦しくてめっちゃ楽しいのだ!!!

二人とも、「三つ面子守」のお稽古経験があるので
お面にはそこそこなれている。
三つ面・・より、はるかに視界がいいこのお面。

だけど、「二人でお面をつけて、同じように踊る」というのは
もちろん、初めて!
その「初めて」に大いに胸がときめいた。


見えない・苦しい・めっちゃ楽しい。


これがお面初日だった。


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【お面・2回目】

もう、「普通のお稽古」。
師匠のご注意もバンバン。
テープもバンバン止まります(^^;)

ちょっとでも気を抜くと
お面が下を向いてしまう!
お面が下を向くと
踊りがしょんぼりしてしまうので
必死にアゴをあげる。


かなり上を向いて、
ちょうどいいくらいだ。


お面を
「常に上向きをキープ」するところも
なかなか体力的に苦しいところだ。


そして、面白い発見があった。

お面をつけてない時に、
いつも失敗していたところ
(二人のタイミングが合わない)が・・・。


なぜか、初日からずっと上手くいってるのだ!


なぜ・・・?

多分・・・。


見えない分、想いが強まったのか・・?

確かに、お面をつけてから、
私の「想い」はより強くなった。
向かい合って、相手のお面がはっきり見えるときなど、
なんだか嬉しくて嬉しくて愛しくて
私はお面の中でにっこりと笑ってしまう。
踊ってる間、
もう、ほとんど、私、
「善玉まきちゃん」を「愛してる状態」だ(笑)


面白いことに、
お面の中の互いの表情は全く見えないのに、
まきちゃんがそんな私の「愛」を
ちゃんと感じていた。

まきちゃん:「向かいあったときに、絢也さんの顔(お面)から
       なんだか、すっごいオーラのようなものが
       バシバシ感じられて、うわあ♪って♪」

絢也:「え?!感じた?!
    だってあたし、嬉しくて笑ってたんだもん」

お稽古を見ていてくれたお弟子さんたちも・・
「なんか、すっごい踊りが揃ってた!」と
うれしい感想を♪

ううむ・・・。

もちろん、まだこれから克服しなくてはいけない課題は満載だが
踊りが揃うようになってきたことは実にメデタイ!


しかし、私は、どうしても
お面をつけると
身体がこわばって、姿勢が悪くなり
身体もふらつく傾向がある(T-T).


「田舎巫女」から、「三ツ面子守」・・と
お面の踊りをやってきて
いずれも、ふらつきを克服し切れてない・・・。

私だけがふらつくわけにいかない・・・・。

絶対に、今回は克服してみせる・・・!!

そういえば、笑い話オヒトツ。


「ふられてかえるばんもある~」のところで。


師匠:「もっと顔をくっつけて!腰からくっついて!そう!」


思い切りくっつく。


で、二人で動き始めたら

お互いのお面が
「コン♪」とぶつかった。

その「コン♪」の音が微妙に間抜けだったので
思わず私が声に出して
「ふっ!」と笑ってしまったら
その笑いがまきちゃんに伝染して、
まきちゃんも「ふっ!」


しばらく二人でお面の中でひぃひぃ笑いながら
首をクネクネさせてました(笑)


-----------------------------------------------------

師匠:「ふたりとも。同じ踊りを踊ってよ。
    身長、体型、そんな違い、どうでもいい。
    同じ踊りを、踊って。そういうつもりで、踊って」


以前、言われた言葉だ。

師匠:「この踊りは、普通の組み物と違って
    とにかくとにかく、同じに踊ることが何より大事なの。
    ばっちり、揃って、踊ってよ。」

んんん。
お面をつけてみて
改めて実感してるのだが、
本当にすっごい踊りだ。「三社祭」。


そして、ますます激しく、厳しくなるお稽古で
苦しさを沢山感じながら
「この激しい男踊りを
何度も舞台で踊った経験を持つ男性舞踊家の先生」
に教われる幸福に二人で酔いしれている。

まきちゃん:「この踊りを、達也先生から、
        こんなふうに教わって
        舞台で踊ることが出来ることの
        めぐり合わせに・・・ホントに幸せを感じます・・。」

絢也:「なんかさー。幸せだよねえ。」


まきちゃん:「もう、すっごい幸せです!」

踊りマゾの真骨頂(笑)
しごかれてしごかれて
幸せになってる二人です(笑)

2009年5月 7日 (木)

そしてお面の季節

そしてお面の季節
そしてお面の季節

「景気づけに! 楽しくやろーぜ!」 …ってことで 二人で約束して お揃い浴衣で初お面!


お面もお揃い♪ 浴衣もお揃い♪


まずは気分を盛り上げるのも悪くないですな(笑)


踊ってみての結果は… 果たして…(つづく)

2009年5月 5日 (火)

大劇場で二つの舞踊会を拝見して・・。

4月25日は泉流
5月4日は花柳流の
大きな舞踊会を拝見した。


いや~~。どちらも・・。
・・・素晴らしかった・・・。


眼を皿のよ~に見開いて観ましたとです・・。

世の中にはこんなに沢山
踊りが上手な人が存在し、
その方たちは、また日々、精進されていて・・・。

日本舞踊って・・すごいな・・・。

どんな踊りも、観れば勉強。
悲しいかな、いつのまにか
踊りを、ただぼけ~~っと
「楽しんで」だけで、
観られなくなってしまったところはあるな。

もちろん楽しいのだけれど、
やっぱり、自分が目指してる「形」を眼にした時は
「ううっ!これだ!どうしたらこれを
身につけられるんだ!」と思うし、
おこがましくも、よくない点を見つけてしまった時は
「ああー。こうすると、こう見えてしまうんだ。
気をつけよう・・・」などと
自分の反省につなげたり・・・。

そして、先日書いた
「踊れる・数」のことも考えちゃったりするし(苦笑)

それに加えて、思い入れのある演目になると
(藤娘とか、ずっと後見してた「鷺娘」とか)
へんなところで感動して泣きそうになっちゃったり(^^;)


思うことが多くて、
ひじょーに、忙しい(笑)

それにしても、こうしてブログや
HPを立ち上げて、
皆様に観ていただいているおかげで、
舞踊会にお誘いいただいたり、
情報をいただいたりできることは
本当にありがたいことです。
感謝感謝です(T-T)。
残念ながら、お誘いいただいた、すべてを
拝見することは、自分のスケジュールの都合もあり
なかなかできないのですが、
都合が合えばうかがうことが出来ます。

なかなか、舞踊会の情報って
表に出てきません。
たまたま国立劇場でチラシをみつけて
「うわっ!もっと早く知ってれば!」みたいなことは
よくあります。

この情報が、もっと
簡単明瞭になれば
日本舞踊のお客様って増えるんじゃなかな・・と
思うのですが・・・。


舞踊会の情報を載せてる雑誌や
サイトもあるようだけど、
お金を払って載せてもらうものが多いみたいだし、
情報に明らかに偏りが・・・。

私も少しでもお手伝いしたいな~と
舞台情報宣伝用のブログを作ったりしてますが
なかなか、「載せてください」という
ご依頼もきません(T-T)。
んー。どうしてだろう。

経験が浅い私にとって、
舞台を拝見する、ということは
とても刺激になり、「力」を頂くことができます。
皆様が、数ヶ月~1年かけて
仕上げてこられた「芸」の発表を
観させていただく・・・。

うん・・・以前は、
どこかで
「見に行ってあげてる」という気持ちがあったんだけど・・。

最近は・・・
「観させていただいてる」っていう
気持ちになってきました。

どうか、これからも
舞踊会の情報、お知らせください♪
よろしくお願いいたします!(^^)


----------------------------------------


観ててうまいな~と思う踊り。
ポイントはいくつもあるけど・・。
技術的なことにしぼれば・・・。


とにかく、姿勢がいい踊り!
(本当に姿勢がいい人は
なかなかいない)


姿勢がいいと腰がよくキレる・・・
ってことに、
ある時気がついて
(ある有名な舞踊家さんの
踊りを観て、「ああっ!」と思った)
「姿勢がよくて
グイン!と腰がキレる踊り」に
激しく憧れてる私。
(私が目指す野望の一つ!)


それから、
「キレ」がある踊り!

これは今の私の
最大の課題になってる
「大問題」。


キレがある・・・
つまり、
振りと振りの切れ目がしっかりしてて
ちゃんと「止まってる」踊り。


さらさら~~と流れてるようでいて
振りと振りはきちんと止まってる・・
でもギクシャクしたり
パキパキしてるんではなく
しっかり止まりつつも
流れていく・・・。

師匠がおっしゃる。

「止まって!」


止まるが、私の止まり方は
「急ブレーキみたい」


かと思うと、
「止まりきれない」。


師匠:「止まってから、なんか、
    こう・・ずるずるって緩むというか・・・。
    または緩くて、止まりきれないまま
    次にずるずるっていっちゃうっていうか・・。」


この「止まりきれない」は
かつて、
あまりにぶつ切りに踊ってしまうため
その矯正のために行われた
「止まらないで踊る」のなごりだ。

「止まらないで~」の時期を過ぎ
今、「止まる」時期にきてるのに
止まれない私。
そして、止まろうとすると
結局、急ブレーキになり、
ぶつ切りに戻ってしまう(T-T).

師匠:「僕は、踊りは、毛筆のお習字と
    同じだと思うんだよ。」


お習字?筆?

師匠:「筆を置く。筆先が触れてから、んんっと。
    そして筆を放すだろ。
    紙から筆を放すときってさ
    一度、んんっ、って、なって
    筆が離れるだろ?
    踊りにね、
    この、んんっ、ってところが欲しいんだよ。
    止まる時。動き出すとき。
    んんっ、っていう、この、感じね。

    ひゅんって止まるんじゃないんだよ。
    ひゅんって動き出すんでもなく。

    んんっ、って、感じ。わかるかい?」


今回・・・・。2度の大きな舞踊会を拝見して
・・・。

この「んんっ」が出来ている方を
沢山沢山拝見してしまいました・・・。


ああー。これが踊りのキレだー。
これがしっかり止まって、しっかり流れてる踊りだ~。


いいないいな♪素敵♪


そして、次に押し寄せた気持ちは・・。


私は・・・こういう風に踊ってないのか・・
(当たり前だけど)・・
という哀しさだった・・・(ため息)

しかし、哀しんでばかりはいられませぬ。

筆のように止まり、筆のように動き出す。

そんな踊り。
私も目指していきますぞっ!!!

2009年5月 3日 (日)

善玉のお面♪

5月になりました♪


「お面より、裸足で踊るほうが先」と
師匠に言われておりましたが・・。


裸足で踊り続け・・・。


ついに先日師匠より
「お面つけないの?」というお言葉が!!


やった~~!!!(^▽^)♪♪

「5月になったらお面にしたいよね」と
まきちゃんと言ってたのです♪
ちょうどいい!!


てなわけで
善玉のお面をここに
初公開~~~!!

20090504022251


二つ並べると可愛い(^^)


さあ!がんばるぞ~~。

※このお面の作り方が知りたい方はコチラをどうぞ

「三社祭」 悪玉!お面で踊ろう♪

ぶはは。買っちゃったよ(爆笑)

多智雛ちゃんは
安いものを見つける天才だ。
(一体どうやって見つけるんだろう?)


私は御稽古場で
エラソーに、
後輩のお弟子さんたちに
安物買い情報を提供して、
数多くのお弟子さんに感謝されたりしてるが
今、ここに堂々と白状します。
モトネタ、ほぼ95パーセント、
多智雛ちゃんからもらってます。
まるで自分の手柄にしてすみませんすみませんすみません。
どうか感謝のお言葉は多智雛様に・・・・。


で。


彼女が、またまた
恐ろしい情報を仕入れてきた。

http://item.rakuten.co.jp/kimonolife/oy2276/


なんてこった!!
なんだこの浴衣の値段!
950円ってなんだ!
送料も全国一律500円!

しかも柄も、そんなに悪くない。
たいてい安いと、恐ろしい柄だったりするが、
これは、定番の柄だ。
これなら、御稽古場で着ても
「どうしちゃったの?」ってことにならない!

サイズは・・・・
残念ながら、私には全く合わない!!(T-T)・・・・。


しかし、私は・・・・。


即買いした!!!


浴衣ヘビロテ必至の
「三社祭」のお稽古に最適!!

先日、ヘビロテでいじめ抜いた
「三社祭専用浴衣」(勝手に任命)が
玉尽くしを思い切り踊ってる際に
汗で袖が腕にべったり張り付いて
腕を振り上げた際
脇がビリビリ破れたのだ~~!!
縫い目でやぶれたのでなく、布が裂けたのだ~~!!


ただでさえ浴衣は消耗品。
あれこれ使ってると、どれも痛んでしまうので
「三社祭」の際には
2枚の浴衣をヘビロテしてきた。
そのうちの一枚が・・・・。
もちろん、縫ってこれからもつかうけれど
もうご臨終への道、まっしぐらだ(T-T)。

他の浴衣はまだこのヘビロテには使いたくない・・。
まだもうちょっとフツウに使いたい・・。

ってところで、この950円!

身丈が短いのもグッドだ!
どうせ短くたくし上げてしまうんだから♪


実は、丈がたっぷりあると
このたくしあげが大変。
毎度、毎度、たくし上げ作業で
結構疲れてしまう(笑)


ちょっと身丈が短いくらいでいいのだ~~(^0^)♪
裄も短くて全然おっけ~!
この踊りは、袖に手を入れる振りがあるものの
娘さんのような踊りではないので
全然へっき~~!

いやいや。助かるわ~。
これで夏のお稽古も乗り切れる!

浴衣の消費はオソロシイことになりそうな予感なので・・・。

2009年5月 2日 (土)

5月1日

5月1日
師匠 5月1日、お誕生日でした!


今年は お稽古日にバッチリヒットヾ(^▽^)ノ


達乃さんが銀座の高野で
素晴らしいケーキを調達してきてくれました♪

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ろうそくの光の中
怪しく光りながら微笑む師匠・・(笑)

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おいしいケーキを選んできてくれてありがとう♪
達乃さん♪
(後ろでもくもくと召し上がる師匠とNくん・・笑)

達也先生お誕生日おめでとうございますo(^o^)o


※水曜日は お稽古日が離れてしまったので 出来ませんでした…(T_T)
水曜日にヒットしたら 人数が多いから 大イベントになってしまいそうですね(笑)


※HPにもUPしました♪他の写真が見られます♪→ 「MAY1 2009」

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