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2010年10月

2010年10月29日 (金)

今日は浴衣

今日は浴衣

寒いけど 家で着る時間がなかったので。


お稽古がお休みなので 仕事から帰って 絢雛会です。


となりの保育園は お迎えで賑やか(笑)


さ。宿題宿題!

2010年10月28日 (木)

青空のような

4歳の時からずっと可愛がってくれてる
「近所のおにいさん」がいる。

私が4歳の時、
当時、おにいさんは多分24歳。
公園に遊びに連れて行ってもらったのが
私の人生の初デートだ(笑)。

家族でよく買い物に行っていた果物屋さんの長男。
早稲田大学政経学部を主席で卒業して
すんなり果物屋を継いだ、という
非常に魅力的な経歴のひと。


5歳の時。初めてのバレエの発表会。
御兄さんは、大きな花束と、
ミッフィーのハンカチ10枚で
ステキにレイアウトされたボックスを持って
中野サンプラザの楽屋に現れた。

大学時代は私の宿題をやってくれたり(もう時効です・笑)。


親戚みたいに可愛がってもらってる。
ずっとずっと。
*************************************************


あれからン十年。


去年、久しぶりに飲む席で一緒になったおにいさんと
携帯の連絡先を交換。


それをきっかけに
初めて、私の日本舞踊の舞台にご招待した。
そして、初めて見てもらった踊りが
「三社祭」だ。


ものすごい喜んでくれた。
とっても嬉しかった。


5歳の時に初めてバレエを見てもらい
今、日本舞踊を見てもらってる。
なんだか、ちょっと不思議な気持ちだ。


今年の「将門」も、当然のように見に来てくれた。

**********************************
そして、
来年1月に
舞台に立つことをメールで連絡した。


「御正月明けの、忙しい時だと思うけど
万が一時間があくことがあったら
応援にきてくれたら嬉しいです。」

すぐに返事がきた。

「必ず応援に行きます!
○○(おにいさんの親友)にも声をかけます!
亜美ちゃん。がんばれ!!!!!!!!」

がんばれ、の後ろに
沢山びっくりマークがついてて。

なんだろう。

抜けるような青空のような。

爽やかで、一点の曇りもないような。

スコーンと抜けた応援の言葉だった。

その青空のような応援に
私は携帯を握り締めて
思わず涙をこぼした。

「亜美ちゃん。がんばれ!!!!!!」

うん。


がんばる。


しぬほどがんばる。

きーちゃん。

何十年も(笑)
ずっとずっと私の応援団してくれてるよね。


きーちゃん。

ありがとう。

2010年10月25日 (月)

暑かった日のおもひで・・・

寒くなってきたなあ・・。
ってところで
暑かった日々が妙に思い出される・・。


特に今年の夏は異常な暑さだった・・・。

しかし私の「熱中症寸前」は
4月に訪れた。


4月のある日。
その日は春のくせにやたら蒸し暑く
湿気の高い日だった。

5月のお浚い会に向けお稽古は架橋に入っており。

「将門」の滝夜叉姫のお稽古用の衣裳は
本番で着る本物と比べたら軽いのだが
それでも持った人が「うわあ!」というほどの重さ。


その日は、ある箇所の小返しが何度か繰り返された。
光圀様と、なかなか、タイミングが合わず、
その部分を何度も。
そこがかなり体力を使うところで・・・・。


その時に、自分の異様な汗の出方に気づいていた。
暑くて出る、とか、運動したから出る、とか
そういうレベルじゃない・・・
なんというか、体温調節機能の異常反応なのか、
もうひたすら出続けて、止まらない感じ・・・。


※昔、殺陣の道場で何度かなったことのある現象だ。
汗が止まらないのに、唇が紫になって
身体が震えて・・・・・
師匠(殺陣の)が「あ~~亜美ちゃんだめだ~~(笑)
誰か水持ってきて涼しいところに連れてって~~」と
強制的に休憩を取らされたことがある(これも懐かしい)


それでも踊りに集中して、
なんとか最後まで踊りきった。

お稽古の終わりに
師匠からのいろいろなお言葉を頂く。
正座してるだけで精一杯。
師匠の姿がぼやけてきた。
唇が震えて歯がガチガチと鳴る。
手も震えてる。
ハイという返事の声も、もうおかしい。
とにかくとにかく。
「ありがとうございました」のご挨拶をするまで
がんばれ。私。

「ありがとうございました・・・」と
お辞儀をしたまま、その場で倒れた(^^;)

師匠が「帯ほどいて、脱がしてあげてー」と仰る声が聞こえる。

まきちゃんがかけつけてきて
私を抱きかかえる。


汗でビショビショの私。


絢也:「・・・まきちゃんの浴衣が・・・濡れちゃう・・・・」

まきちゃん:「いいんですよ!そんなのいいんですよ!
       絢也さん、しっかり!」


まきちゃんが支えてくれる中
誰かが、何人かで私の帯をほどいて衣裳を脱がし、
とりあえず抱えられて
所作台から連れ出される。


「気持ち悪い・・・」と吐き気を訴える私だけど
吐くほどではなく、
またまた誰かがスポーツドリンクを飲ませてくれた。


「誰か」という表現になってしまうのは
意識が朦朧として気絶寸前だったから(^^;)。

そして、猛烈に団扇で扇がれた。
うなぎの蒲焼もびっくり!という勢いだ。
(多分4人くらいで・・・・ありがたい・・・)


光圀様の凰児郎さんの声が聞こえる。
「熱中症にはこれが一番いいんですよ!
扇ぐのが一番!!!」


この凰児郎さんの対処は非常に正しくて
猛烈な突風で扇がれた結果
私の怒涛の汗は急速におさまり
意識がだんだん戻ってきた。


・・・扇がれながら
意識がはっきりしてきた時、
・・・・・・私は思わず笑った。

わきの下、首筋、足。

ありとあらゆる場所に
ケーキを買ったときについてくる
保冷材がはさまれていたのだ(T▽T)
(御稽古場の冷凍庫にいっぱい入ってます・笑)


保冷材だらけになって
4人がかりで扇がれる、
びしょびしょの浴衣に伊達締めだけのワタシ(T▽T)・・・


しかし、保冷材の効果もすばらしかった!
おかげで回復が、猛スピードだったのです。

あらためまして、
その節は皆様、
本当にありがとうございました!


それにしても・・・・・
これを誰かが見ていたら・・・・・
日本舞踊って・・一体・・・
・・・って話だ・・・
どこの運動部だ・・・(T▽T)

ぶっかえって、「滝夜叉なるわぁ~~~」と
台詞を言うところで
ある方は異変に気づいていたらしい。

「絢也さんの唇がみるみる紫色になって、
うわ!本当に変化(へんげ)するのか!?って
びっくりしました(笑)」


これには爆笑。

そんなこともありましたとさ♪

2010年10月24日 (日)

ワタシ、ヒナコさんではありません(笑)

長唄「官女」。
最後のチラシは衣裳が変わります。

長刀・桧扇を持って長袴
というのがよく見るパターンのようですが
私が今回踊る「官女」は長袴にならず、
長刀も持たない形になります。


前帯をはずし、
打掛(でいいのかな?)を羽織り
髪に飾りをつけ
桧扇のみを持ちます。
あ。もちろん。足袋も履きます。


前帯を外して
フツーの着物を羽織ってる私。
自主お稽古でのチラシは、
現在この格好でやってます。
手に持ってるのは桧扇の代わり(笑)



近影。
100円ショップで買った、巾着袋を作る時に使う紐を
クリップで、留めただけ(笑)
師匠のアイデアです♪
見た目は、わはは、な、感じですが
この紐があるだけで、ぜ~んぜん違うのです!!
紐のあしらいは難しい!!



散らばる小道具たち・・・(^^;)
誰もいないので許して・・・・。



飲み物は必須・・・。
しかし、スポーツドリンクの入れ物に
コーラを入れてきたのは失敗?!
気づいたらペットボトルがパンパンに膨れててびっくり!
炭酸飲料用のペットボトルじゃないから!(T▽T)
ははは~~。

************************************************

地域集会所受付にて・・・。


受付のおばさまEさん:「ねえ、名取さんの御名前、なんていうの?
           ここに書いて♪」

絢也:「はい♪(カキカキ。振り仮名もつけて)」

Eさん:「あー。これでアヤさんって読むの!
     アヤさんなのねー。いや~~
     Mさん(もう一人の受付さん)と
     あの人なんて御名前なんだろーね、
     アヤコさんかね、
     でもヒナコさんかもしれないね、って
     いつもウワサしてたのよ~~。」


ヒナコさん!!!


わはははははははは!!!

そして、なぜ「絢雛会」なのか、と
いつも御2人で考えていたんだそうです。


「雛」の字がどこからきたのか、
ご説明いたしました(笑)

※絢雛会(あらましについてはこの日記を参照ください→ 「あやひな」 

2010年10月23日 (土)

うわあーとなりがー

うわあーとなりがー

うわあー。 自主お稽古・絢雛会ちぅなのだが…


隣接してる保育園が 大運動会ちぅ!


大音量の大歓声!


おまけにフォークダンスになり まったくこちらの音楽が 聞こえません!

なんてことだあああ!


発狂寸前(笑)

2010年10月18日 (月)

来年の夏も「達喜会」日本橋劇場♪

「達喜会」
わが師匠、藤間達也先生会主の
お浚い会です。

毎年夏に
「達喜会~地方演奏の浴衣浚い」が
開かれます。
次回で第4回。早いな~~。


初、「達喜会」は四谷区民ホール。
地方演奏でしたが
長唄の演目だけ、でした。
(一部、他の地のものは
テープ演奏あり)
私は長唄「田舎巫女」を踊りました。


第二回から、場所が日本橋劇場に!
花道、セリ、スッポンがある本格的劇場になったので
演目もパワーアップ。
プラス、清元さんも参加してくださるようになり
さらにバリーエーション多彩に♪
私は清元「子守」と、
母・春日とよ昌幸が唄う小唄「沓掛時次郎」を
踊りました。

第三回は昨年。
清元「三社祭」の悪玉と
清元長唄掛合「喜撰」のお梶を踊りました。
去年のことなのに
遠い昔のよう・・・。

そして来年、第四回となるわけです♪


**********************************

来年も二つの演目
踊らせて頂きます。


一つは、
以前周知したとおり♪
長唄「風流船揃」。
同門の藤間達乃さんと組みます♪
すがすがしい素踊りの演目!


そしてもう一つは・・・。


驚かないで下さい(^^;)

長唄「胡蝶」です。

はい。ワタクシ。
鞨鼓つけて可愛いちょうちょさんの踊り
踊っちゃいます(^^;)


わか~~い♪(今ハタチ、もうじき21歳!!)まりえちゃんと
組みます。


実は私とまりえちゃんは
ほぼ同じ身長
(ともに168センチ超え。身長差は2ミリ程度・笑)。
年齢差は、計算なさりたい方は
勝手に計算してください(爆笑)。


この長身で、
「胡蝶」を舞台で踊るってのは
なかなかない・・・でしょう(^^;)
私たちが胡蝶をやるなら
「鏡獅子」さんは
ジャイアント馬場さんくらい大きくないと
ちょうちょが戯れられません・・
下手すると胡蝶が二匹とも、
鏡獅子より大きくなりかねない・・・(涙)

でも!
浴衣浚い、という場所は
貴重な「勉強」の場所でもあるのです♪
本舞台ではちょっと難しい(色んな意味で)・・・・という
演目にもチャレンジさせていただける場!


今まで私が「達喜会」で踊った演目も
本舞台・・となったら
選ばれなかったかもしれない演目です。

背はさておき(笑)
可愛らしく、かつ、
元気に身体一杯動く、「胡蝶」は
若くて可愛いまりえちゃんにはピッタリです。
時間は長くないけど
手数はたっぷりで踊りっぱなし。
おまけに鞨鼓に振り鼓・・と
小道具も満載~~♪
やりがいはばっちり。
まりえちゃんにとって
浴衣浚いならではの貴重なチャレンジになること
間違いなしです!


そして、
同身長のワタクシに白羽の矢が(^^)
浴衣浚いだからこそ実現した
「巨大胡蝶コンビ」が誕生しました!
光栄ですっ!

可愛い踊りは好きだけど、
「全然可愛くない」と一蹴され続けてまいりました(^^;)
今回、どこまで可愛くなれるか・・・
勉強させていただきます。


「母子胡蝶」に見られないよう
(せめて姉妹胡蝶に・・・(T▽T))
「風流船揃」同様、
こちらもがんばりますっ。

*****************************

「風流船揃」は
振り入れの真っ最中。

・・・・・(T▽T)・・・・楽しい・・・。

振り入れ・・・・ホントに楽しい・・・。

踊ってて、あまり叱られない期間・・・。


叱られずに踊るって・・・・・・


・・・・・た、たのし・・・・・(にんげんだもの)・・・。

「胡蝶」にいたっては
現時点では
まりえちゃんの振り入れが優先。
私は以前、まきちゃんが
「胡蝶」をお稽古していた頃
「お稽古の御相手役」の指令(?)を受けて
「反対側を、適当に踊る」という
「インチキ胡蝶」をやらせていただきましたが
現状は、
ほぼ同じ状況です(^^;)

もちろん、今回は
いつまでも「インチキ」ではいられません。
これから、私もしっかり振りを入れて
一所懸命お稽古します。


あれ。また三段稽古だ(T▽T)
あれれ~~。
体力勝負。ですな。

********************************

平成23年8月14日(土)
「達喜会」
日本橋劇場

でございます♪

2010年10月17日 (日)

どうも、苦手な演目(観る側のお話・・)

二つ前の日記
○○を好きになろう!大会のことを
ちょこっと書きました・・。

詳細を書いちゃいます・・・。
恥をしのんで・・・。
まきちゃんが書いてもいいって言ってくれたから
正直に素直に書いちゃう・・・。


清元「保名」が、ですね。


観る側として、の、お話なんですが。

私・・・・・・・・・苦手なんです(^^;)。

今まで私が観にいった舞踊会で
「保名」を踊られた方。
本当に本当にすみません。
立方さんのせいじゃないと思います。
どなたが踊られても
とっても上手な方が踊られても、
同じ結果になってしまいます(T▽T)。

清元の語りも三味線もステキだし
うっとりしてしまうのですが・・・


うっとりが・・・・


結局・・・・・(T▽T)・・・・・。

どうしても・・・・


どうしても・・・・・。


ね・・・・ねむ・・・・・(すみませんすみません)


「保名はどうしてもだめだ~~!」と
叫んでいた昨今だったのですが
ななななんと。

同門の御弟子さんで
ついに!
「保名」をお稽古なさる方が登場!!!


おおおお!


私が入門して8年半、
初めてのこと!!

こ、これは素晴らしいチャンスではないか!

以前はそんなに好きだと思わなかったのに
自分で踊ってみたら(後ろに立たせていただくのも含め)
途端に好きになっちゃった踊り、
沢山あります!!

うんうん!後ろに立たせていただこう!
知れば、好きになる!
好きになっちゃえば
絶対に、うっとりして遠いところにワープしない!
(なんじゃそりゃ)


客席で、ワープしないで
最後まで「保名」を観て、
感動とか、してみたい!!!

好きになるしかない!!

と・・・・後ろに立たせていただこう、と
ウキウキと扇子を持って立ち上がったら・・・・


まきちゃんがニコニコ・・・・・・

絢也:「保名、立ってみようかなーと思って♪」

まきちゃん:「私もです♪」

絢也:「自分で踊れば、好きになるかもーと思って」

まきちゃん:「うふふ♪あやさーん♪」


どうやらまきちゃんも
ちょっと私と同類らしい(笑)


そして・・・・・
お稽古は始まった・・・・・・

・・・・・・動かない・・・・

そして・・・・

清元はあくまで美しく・・・・・・・

動き始めても・・・・・

ゆったり・・・・・


う。


ううっ。

こ、これわっ!!!!!


・・・・・・。


まきちゃんのほうをふと見る・・・・。

まきちゃんが目をシバシバしていた・・・。


私もシバシバ・・・・。


目が合って、
思わず噴出した(すみません・コッソリと、です(^^;))


そしてお稽古が終わった・・・。

師匠と、お稽古なさっていたミヤモンさんは
とってもとっても楽しそう・・・・。
ミヤモンさんは
「いや~~!!楽しい!!!」と
笑顔一杯。

「三社祭」の善玉と悪玉の2人が
寄り添う・・。

絢也:「まきちゃん・・・・。」

まきちゃん:「絢也さん・・・。」

絢也:「・・・踊ってみたけど・・・・・。」

まきちゃん:「・・・・・なんか・・・眠くなっちゃいました・・(^^;)」

絢也:「うん・・・・振りを知ってる踊りじゃないのに
    踊りながら眠くなってしまうなんて
    初めてだよ・・・。」

まきちゃん:「じっと動かない時間が長くて身体が揺れました・・。」

絢也:「私も揺れた・・。そしてこの
    要返しから、ほどいて、お扇子フワフワの振りで
    目が閉じそうに・・・(T▽T)」

まきちゃん:「このお扇子の動き・・・確かに・・。」

絢也:「やっぱり私たちはサンジャとか・・」

まきちゃん:「激しいほうが・・。」

と2人でこっそりごにょごにょ言っていたら
師匠が私たちに
「難しい踊りだろう?」と。

高い表現力が要求される
難しい踊りであることは間違いない・・・
そのことはよぉ~~くわかります。

でも・・・体感として
その難しさを実感する以前に・・・・

(T▽T)うっとりしてしまった・・・
(さすがに踊りながらワープはしません)


絢也:「すみません・・・難しい、ということさえ
    実感できない不甲斐なさでして・・(^^;)」


と、あわあわと御返事・・・。


むむむ~~手ごわい!!!!


でも、まだ先は長い・・・。


絢也:「全部踊ってみて、いろんな振りの意味とか
    わかってきたら、面白くなるかもしれない!
    よおーしまきちゃん♪
    どっちが先に好きになるか、
    競争だ~~~!!!!」

というわけで
2人で、「保名を好きになろう!大会」を開催してる次第です。

ミヤモン様。
これからもお邪魔にならないように
まきちゃんと一緒に
立たせていただきます。
このように明るく書いておりますが
本人たちは結構真面目です!
本当に勉強させていただきたいので・・・。
どうか、よろしくお願いいたします(^^;)

2010年10月16日 (土)

というわけで

というわけで

自主稽古用前帯を 作りました。


制作時間10分。


ないよりマシ(笑)

************************************

てなわけで帰宅。
シャワーも浴びて、
おやつ食べて
ちょっとのんびり。
今洗濯中。ふう。


ないよりマシ、どころか
大活躍だった!!!
ビバ!手作り前帯!!


頂き物の、「軽装帯を作るために切ってある帯」を
利用して作ったのだけど、
十分すぎる機能を発揮してくれた♪


おかげで
昨日「苦労」「動揺」した部分の
復習&対策をすることができた・・・。
よかったよかった・・・。


軽装帯をすることはまずないので、
仕舞いこんでいたのだけど
こんなふうに役に立つとは。
捨てないでよかった!!!


**************************************

お稽古用の衣裳をつけるのは
お浚い会が5月なら
大体3月。
2ヶ月半前ってところだ。


本番が1月なので、
当初は師匠も
「11月からでいいでしょう」とおっしゃって
私もそのつもりだった。


・・・・でもなんか・・・・
もうちょっと早いほうがよさそう・・・・


・・・・・と勝手に思い(^^;)
「これ、使ってね」とご許可いただいていた
お稽古用衣裳を
さっさと出してきて
準備しはじめる私・・。
(勝手知ったるなんとやら・・・・(^^;))


出してきてから
「先生、今日からこれ、着ていいですか?」と訊く。
師匠も
「ん?あ~~いいよ~」とおっしゃって
無事、作戦成功(?!)


・・・・・・・・・・早めに始めてよかった(T-T)・・・・

よく考えてみれば
下浚いが12月半ばなのだから
このくらいにはじめておかないと
不器用な私は
間に合わない!

ああ。早めにしてよかった!!!

お稽古用の衣裳の下には
浴衣を着る・・。
唯一のユウウツは
また浴衣の洗濯をしなくてはならない日々が
始まったということだな・・・ははは。


*******************************************

踊るために生きる日々。


踊りの、ため、「だけ」に
生きてる。


仕事をするのも
全部、踊りのため。


それを許してくれている
周囲の人々に
感謝感謝です。

2010年10月15日 (金)

お稽古日記、で、ございます

「滝夜叉の時だって、
最初の日は、
やれ足元が見えないだの
下駄が怖いだの、ぎゃ~~ってなったんだから。
最初はいつもそんなもんでしょ!?」


師匠は最後にそう仰った。


*************************************************


終始
「困り顔の弱虫」に成り下がり、
師匠をイライラさせてしまった私。


今日、初めて
お稽古用の衣裳をつけて「官女」を踊った。


裾引きじゃないし、
前帯は、滝夜叉で経験してるし。


きっと、大丈夫だろうと、
タカをくくっていたら。

コテンパンにやられた・・・・・・・・。

コテンパンの内容を詳しく書くと
とんでもない長編になってしまうので(^^;)
あえて書かないが
とにかく、コテンパンだった。


コテンパンの原因は前帯。


小道具満載の踊りでの前帯。
・・・・「官女」の前帯はクセモノだった・・・・・・。

必死に身につけようとして
なんとか収めた手の位置。
その手の位置は
当然、前帯によって
その位置に行かないことになった。

その場合、臨機応変に、
それなりの位置にもっていけばいいのだけど
動揺してしまい。

あわあわのままお稽古は終了。

この日記の冒頭にある御言葉を師匠に言われた瞬間
涙がこみあげて
変な声を出してしまった(苦笑)


私が泣きそうになったので
師匠はすたこらさっさと御稽古場を後になさった(^^;)


・・・そういえば毎度、
お稽古用衣裳装着初日は
パニックになる私・・・。


成長してないな~~


**********************************************

○○を好きになろう!!大会


・・・・を勝手に
まきちゃんとわたしで開催中。

実はワタシ、
その演目は・・ちょっと苦手な雰囲気。

今まで・・・・・・

後ろに立たせていただくことで・・・。

「見る」だけだった演目を
やってみたい、と思ったりする。

さあ。まきちゃん。


どっちが先か、


がんばるべー。

お稽古カバン重すぎの図

お稽古カバン重すぎの図

わたしの太ももナメ画像で すみません(^^;)


荷物を引き摺るための 簡易カート… 約17年前に 地方ロケ用に購入したもの… とは このブログで以前にもご紹介…

お稽古用着物、 官女さんが最後に羽織るものの代用の着物 お稽古用衣裳の下に着る浴衣 肌着一式×二組 帯 小道具一式 手拭い 扇子 髪を結う道具、 替えの下着(ふつーの・(笑)) 汗拭き手拭い、 お化粧直しポーチ… そのほか…


………重すぎ……


…自転車のカゴが ぶっ壊れそうなので 引き摺ってきましたが…

引き摺るのも重い!

そして、最近師匠 「もうみっともないから そのカートはやめなさい」 と言われたけど やめられない私!

あああ。

重い!

2010年10月13日 (水)

冒険野郎

冒険家ってなんだろう?
なんで冒険なんかするんだろう?
家族や周囲に心配掛けて
冒険のためにお金を稼いで
冒険のために使い果たし。


冒険家ってへんなの!


子供の頃、植村直巳さんのニュースを見るたびに
???と思っていた。


遠足で行く山登りが嫌いだったので
登山家というのも理解できなかった。


なんでわざわざ?
わざわざそんなことを?


*************************************


規模やレベル、命の掛け方は
比べ物にならないけれど・・・

気がついたら
私はささやかな冒険家になってた。


小さな段差くらいの高さから登り始め。
小さな段差を登るたびに
次の段差を登りたくなり。


「御稽古事なんだもの。
楽しければいいのよー。」


楽しいのは大事だけど
「タノシイダケ」では物足りなくなってしまった。


入門してもうじき、1年たつか、という頃に
踊りへの情熱に火がつき始めた私は
師匠にこんな質問をした。


私:「先生。私、踊りの覚え、悪いですか?」

師匠:「振りを覚えるのは早いよ。」

私:「いえ、踊り全般の覚え、という意味で・・
   筋というか・・・・。」


その時の師匠の御返事は
今でも忘れない。


師匠:「不器用だよねえ(笑)。自分でも知ってるでしょ?
    まあ、中の中(ちゅうのちゅう)。
    ごくごくフツーなんじゃない?」


ものすごいショックだった。


今まで・・・・


子供の頃、バレエは
同級生のあやこちゃんと私、2人だけ
飛び級をして
小学校に上がった途端、
初等クラス(低学年クラス)ではなく
中級クラス(中学年クラス)に入った。
トウシューズをはくのもほかの子より早かった。


児童劇団の御芝居のレッスンも
すぐ上のクラスに入れてもらえた。


自分で、芸事については
わりと飲みこみが早いほうだと思い込んでいた。

不器用だよねー。
ちゅうのちゅう。
ごくごくふつー。

いきなりそんなことを突きつけられたのは
日本舞踊が初めてだった。


ショックでふらつきながら
お稽古帰りの夜道を歩いていたが
歩いてるうちに笑いがこみあげてきた。


「こんなに難しくて
こんなにやりにくくて
こんなに覚えるのが大変な芸事は
初めてだ。
こんなにぶきっちょになっちゃう自分も
すっげーおもしろいじゃん。」

目の前に小さな丘くらいの山が見えて
「よし、登ってみよう」と思ったのだ。


あの時、
まったく歯に衣着せぬ表現で(笑)
「なかなかいいかんじで上達してますよ♪」というような
優しい言葉を一切仰らず
いきなり「不器用だよねえ~」と
突きつけていただいたおかげで
私の心に熱いものが生まれたのだ。


************************************

目の前に現れる山を
次々に登ろうとする私に、
両親が問うた。


「踊り続けて、何か意味があるの?
今更その年齢で踊りを一所懸命やったからって
踊りでお金なんか稼げないし、
踊りで有名になんかなれないわよ?
そんな意味のないことに、なんで一所懸命になってるの?」

この言葉を言われた時、
私は一瞬、両親を憎んだけど、
今、冷静に考えれば至極当然の疑問だと思う。


両親だけじゃない。
その疑問を胸に抱えつつ
私の生活を見守ってる人(友人や親戚・・など)は
沢山いると思う。
口にしないだけで。多分。

「なんか意味があるの?」
この疑問は
私が子供の頃
冒険家に対して思った気持ちと全く同じだ。

同じ気持ちをもっていたことがあるから
気持ちは、とても理解できる。

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山がある。


そこを登るのはとても大変。


とても大変なのだけど。

登ったときに何が見えるのか

見てみたいという自然な欲望。

登ったものにしか見えない景色。

それはどんな景色なんだろう。


登ろうと、がんばっても
いろんな苦難にはばまれて
転んだり、おっこちたり、
痛いことが沢山あるけど
その痛みも
「登ろう」という行為をしたから
味わえる。

人生は一度しかない。

年老いた時に
「ああー。あの頃、
あれに挑戦しとけばよかったー。」
というタラレバばかり口にする人にだけは
なりたくなくて。


「だいそれたこと」
「身の程知らず」と
言われてもおかしくない挑戦を
続けてる。
誰よりも、自分が知ってる。
誰よりも、そのことは、自分が、一番。


だけど私はそれを
これからも続けていく。

とてもとても痛くて苦しくて
怖い想いを沢山するけれど。
今も怖い思いを沢山してるけど。

孤独で淋しくて
声をあげて泣いてしまうこともあるけど。

小さな冒険家になってしまったので。

「なんか意味があるの?」


そこに山があるから登るんだ。

そこから見えるものを自分の目で見たい。
そして自分の限界に挑戦したい。


先日、イベントの司会をした時に
冒険家の三浦雄一郎さんの講演があったのだが
全身が雷に打たれたような感動をした。

なんで冒険なんかするんだろ?へんなの!
と、心でつぶやいていた
幼い頃の私は、もういない。


2010年10月11日 (月)

プリンターが新しくなったので・・

まる10年使っていたプリンタが
ついにご臨終しました(T▽T)
ホントにホントに使い込んだ・・・。


去年一度ぎゅるぎゅるというものすごい音をたて
がたん!と止まって動かなくなり、
でもなぜかその後復活し
瀕死の状態で1年がんばってくれました。


同門の皆さんへのお知らせ文書や
お浚い会の際のご挨拶など・・・
ホントに活躍してくれた・・・。


ありがとう。キャノン BJF620・・・・。

ある日、電源入れたら
点滅したまま認識できなくなり(ドライバの入れ替えとか何をやってもだめ)
さようならとなりました・・。


生活の中で
プリンタがないのは困る!!!

しかし私は皆さんが想像する以上に貧乏!(自慢してどうする?!)

ヤフオクでもいいのが見つからず、
困っていたら
楽天で、新品で、格安、送料無料を発見。


一気にコピーもスキャンも出来る複合機に出世!
キャノン、ピクサスMP270!
もう私には十分すぎる!


そしてお値段は税込み、送料無料で
6200円ちょっと♪はあはあ。
すばらしい。


プリンタが手に入ったことだし
来年の「達喜会」で踊る「風流船揃」は
久々にちゃんとノートをつけようと
(わあわあわあ~~白状します~~
ここ何年か、振りノートってちゃんとつけてない~~!!
走り書きのメモとかはありますがっ!)
歌詞をきちんと打って、プリントアウト。
このよーにしました。はあはあ。

ってことでおまけ♪

「風流船揃」を一緒に踊る達乃さんのわんこ♪
まろheart01です。トイプードルのこいぬちゃん♪

先日、達乃邸にて激写!

可愛いの~~♪

癒されました~~♪

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長唄「官女」のお稽古は
激しさを増しております・・・。


お稽古日記やもろもろは・・・・


またこんど・・・・。

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お稽古が終わって帰るとき、
師匠は大抵どの御弟子さんにも
「はい、またどうぞ~~」とか
「はい、気をつけて帰ってね~~」とか
優しい笑顔でおっしゃるのですが・・。


私が帰る時は笑顔なし(T▽T)で
「ん。ごくろうさん。」とぼそっ。

まあ、ワタクシ長々御稽古場にいますしね・・・
長年顔も見飽きてるのだと思いますしね・・・
笑顔なんて作るのもね・・・とは思いますけど・・。

ある日
「先生、私が帰るとき、冷たいですよねー」と
ちょこっと愚痴ったら
「あ、そう。じゃあ、なんか言ってやる」と
仰ってくださったのですが・・・。

絢也:「先生、帰ります。ありがとうございました」
と、手をついてお辞儀。


師匠:「帰るの?はいごくろうさま♪いろいろありがとねえ♪
    気をつけて帰ってね~~♪(ありえない作り笑顔)」

絢也:「・・・・うわっ・・先生・・・・ちょっと・・それは・・」


師匠:「何が。なんか、言えって言うから言ってやったよ♪」


絢也:「はあー・・・でも微妙にカンジワルイような・・」


師匠:「なんで♪これでいいんでしょ?(笑)」


絢也:「なんか・・あんまり~~(T▽T)
    今までどおりでいいです・・・」

この光景を見てたまきちゃんが爆笑!

そして昨日。


絢也:「先生、帰ります。ありがとうございました」


師匠:「はい♪(突然の作り笑顔)
    ええと、ヨロシクどうぞ♪♪
    ・・・って、なんだヨロシクって
    わけわかんない(ボケツッコミ)」

絢也:「先生・・・何がヨロシクで・・・?(^^;)」


師匠:「なんか言ってやろうとしたら思いつかなくて
    思わず出た。ははははは。ははは。」

絢也:「・・・ではせっかくですので、ヨロシクってことで
    承ります・・。」

師匠:「まあ、そういうことにしといて・・・」


もはや意味不明(笑)。


今度はみづきちゃんが
「せんせいと絢也さん、おっかしい~~!!」と
爆笑・・。


師匠と弟子。
帰り際のご挨拶の攻防(?!)
今後は果たして・・・・(爆笑)

2010年10月 4日 (月)

「余裕」を持つ、方法

性格といえばそれまでだけど。

がむしゃらにがんばるのは
がんばらないよりは
いいことに決まってるけど。


どうして加減ができないんだろう。


目一杯、やってしまうよ。
どうしても、自分の目一杯を。

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師匠に言われた言葉は
ズドン、と私の胸に響いて、痛かった。

師匠:「あれもこれも、全部やらなくちゃ、
    がんばらなくちゃ~!
    ・・ってのは、そろそろ、もう。ね。
    それだけじゃ、もう。

    今まではいいんだよ。
    そうやってここまできたんだから
    それはいいんだよ。
    でも、もう、こっから先は。
    もっと気持ちに余裕をもって踊らないと。」

気持ちに余裕を持つ。


余裕。

余裕を持つって大事。
余裕のある芸ってステキ。


それは・・・・
すっごいよくわかる。


すっごいすっごいわかる。


だけど。


それを自分に置き換えてみる。

私が。
私という人が
余裕をもつ・・・・。
私に余裕・・・・・。

突然「余裕」の意味がわからなくなる。

師匠:「余裕を持つことと
    手抜きすることは違うよ。」

おっしゃることはよく理解できる。
もちろん、そのとおりだ。

でも私、という人にその台詞を言ってみる。

私が、
こんな未熟な私が
どうやって余裕をもてばいいんだろう?
もはや手抜きの方法さえわからなくなってる。


師匠:「せっかくの自主稽古が仇になっちゃいけない。
    これからは、もっと余裕を持って踊る、ということを
    とにかく、心がけてお稽古していかないと。
    がむしゃら、だけは、だめ。」

最近・・・・・。
師匠のおっしゃることが
難しくてほとんどのことが
「わからない」。


いや、わかってる。
意味はよくわかってる。
いくらなんでも
それがわからないほど、
オバカさんじゃない(^^;)。

「こうなりなさい」「こうしなさい」「こうじゃないと」

その「こう」を
「私」が、する、とかなる、とか、
それを考えると
まったくもってさっぱりわからないのだ。


もちろん、わからないわからないと騒ぎながらも
そのわからないをなんとかしようと
努力していくしかない。
努力・・・って言葉がもはや、いやだけど
師匠の仰る「こう」に、なりたいもん。


「余裕」は、
その中にあって
トップクラスに「わからない」ことの一つだ。


蚊の泣くような返事になっていく私に
師匠はおっしゃった。


師匠:「ちょこちょこっと話したくらいで
    ハイ、ワカリマシタ!なんて
    簡単にわかるはずないでしょ。
    僕が言うことがいきなりわかるなんて
    ありえない。
    ただ、【そうなんだ】ってことだけは
    わかってやっていかないと。」

技術的な様々なことと
ともに、
私に今最も必要なことは
「気持ちの余裕」だと師匠はおっしゃった。

私の、気持ちの余裕。


それを探していかなくては。

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余裕を持つって、
どういうことだろう。
気持ちに余裕を持つって
どういうことなんだろう。

がんばること。と。
余裕を持つこと。


気持ちの余裕。


なんだろう。
一体。それは一体。


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身体の具合が悪くなるまで
無理してしまったのは反省。


生活をし、お金を稼ぎ、お稽古をする。
この3つが
全部カツカツで
毎日、なんだか必死だった。

一週間の中の、たった一日の
休日である日曜日。
朝、一人でお稽古して
家に帰って
休まず一日中家事をやって・・・
そんなことをずっと繰り返してたら
昨夜、ついに
体調が悪くなってしまった。
休みが休みになってない(苦笑)。
トーゼンだな。

しかし、どこで
どう休めばいいんだろう。
うーん。
なんか、頭がオカシイぞ(^^;)

あー。
こんなところにも余裕がない(苦笑)

2010年10月 3日 (日)

バーゲン!ばんざい!

★きものグッズの御安いお店★

ここにはいつも御世話になっております。


普段も安いのに
さらにバーゲンだったので、
「必要なもの」を買っておきました。
(欲しいもの、は我慢・・(T▽T)
帯とか、帯とか、帯とか・・・・)



これ全部買って、税込み送料無料で5963円!
いや~~お買い得だった・・。



私はこのタイプの帯枕が好き!
ながーいやつ。
御太鼓の形がまっ四角に決まりやすいのです♪
今まで愛用のやつが
この夏の激しい暑さのせいで
汗の影響をうけて、嫌な感じに(^^;)なってきたので
ついにお稽古用に格下げしました。
(私は夏も99%御太鼓でお稽古します。
自主稽古も御太鼓です。)
お出かけ用に一つ必要だったところ
ちょうどバーゲン!ラッキー!



前板もこのタイプがお気に入り。
帯が綺麗に決まる♪


実は前板も「消耗品」・・・。
夏のお稽古で使いまくってたら
こんな末路。


もう一つ、綺麗なのを確保してあるのだけど
「綺麗な前板が一枚しかない」のが
不安だったので、
もう一枚、確保しときたかった♪
ちょうどバーゲン!ラッキー!



うすーい紫と、赤の、ちりめん(正絹だい♪)の帯揚げ。
こういう無地の帯揚げは
浴衣浚いや、自分の着物で踊る時などに
結構活躍します!
無地のちりめんの帯揚げはいくつか持っていたのですが
み~~んな夏のお稽古の汗で傷んじゃって(T▽T)
イザって時に使えるのがなくなってしまったのだ~~
ちょうどバーゲン!ラッキー!


ちなみに「お稽古用オンリー」になってしまった
帯揚げたちは
遠慮なくアクロン(またはエマール)で
じゃぶじゃぶ洗っちゃいます。
赤の色落ちの激しさにドキドキします(笑)。
アイロンかけると、結構もとの風合いに戻ります♪


そして、日本舞踊に携わる人間を悩ませる、
コストパフォーマンス最悪の一品、
ベンベルグのステテコ!
足に張り付いて、
すぐビリビリになってしまうくせに!
どうして3千円も4千円もするんだよぉ~~(涙)

普段のお稽古では
もっぱら「おとうさんステテコ」(綿100%・前に穴あり(^^;)・・)
ご愛用の私ですが
絶対にベンベルグでなくてはならない場面は
いくつかあります。
絶対に必要なものです。


縫って縫って縫いまくったもの・・・
ツギハギだらけのもの・・・
ウエストのゴムがヤバイもの・・・・は
いくつかあります・・・・が
それはもう、・・・・とてもとても
「絶対に必要な場面」では使えない・・・・。


一つだけ確保されていた
「比較的綺麗な状態のベンベルグのステテコ」も
なんとなく、内腿にあたる縫い目のあたりが
いや~~な感じになってきており・・。
(もうじき・・破れそう・・・・な雰囲気・・・
多分男を踊ったらアウト・笑)


割引き後価格が
なんと、税込みで、2200円ちょい、くらい?!
これは買っておかねば!!!

バーゲンバンザイ!ラッキー!!

ちなみに、腰紐(一番上の写真に3本写ってる)
は綿100パーセントのもの。
きゅっと締まるので、結構好きなのですが・・・。
税ヌキ価格が1本59円~~~~~♪
わっはっはっは。
わーいわーい。

2010年10月 2日 (土)

反復と、諦めない心

今朝の「絢雛会」(自主稽古)は、 一応ビデオをセットしたけど

ほとんど使わず。

鏡を使って、の、 細かい小返しをしました。

昨日のお稽古で出た沢山の宿題と 自分でどーしても許せない、 ヘッタクソな六拍子… 檜扇(この字かな?)の扱い (今はお扇子に紐をくっつけて代用・(笑))

鏡の中の自分。 立ち姿が 数ヶ月前と 少し変わっていた。

小さな小さな変化。


「何をやっても変わらない!」と 嘆いていた数ヶ月前を思う。


小さな小さな変化を見つけた。


こんな小さな変化をするのに これだけの時間がかかり これだけの試行錯誤と 反復が必要で。


ということは 欠点や癖を直すことや なりたいと強く憧れる動きを 「身につける」ことに 長い時間がかかるのは 当然であり、 また更なる努力と時間が必要だと 改めてわかった。

諦めず、 続ける。 何度も何度も。

それしかないのだ。


うん。


それしか、ない。


諦めない心。 反復し続ける根性。


うんうん。 そこが基本だな。


さて、 絢雛会の後はバイト。 働かないと 踊れません(切実…)!

頑張るぞう。 いってきまーす!

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