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2012年6月

2012年6月30日 (土)

昨日から今日にかけての私

【見るものが弱い】
【伝わらない】


このブログをよく御読みになってる方なら・・
もう、何年も、何度も
この言葉を
私が師匠に言われてることを
ご存知でしょう・・・・


師匠:「想いが弱いから、お月様がぼやけて見える」

先日言われた言葉。

そして

師匠:「想いが弱いから、(ま)も悪い」
と、言われた。

振りの一つ一つへの想い。

自主稽古の際に、
振り、一つ一つに
想いを込めて踊ることを
心がけてみた。


何度か繰り返してるうちに
無理やりあわせていた間(ま)、
なんとなく少し余ってしまっていた間が
合うようになってきた・・・。


これかな?
これなのかな?


よし、これかもしれない。
じゃあ、「これ」を「持って」次のお稽古にのぞもう。


珍しく、意気揚々となった。
水、月、想い人・・・・・
精一杯、思いを込めて「見る」。
よし、これで、踊るぞ。

お稽古。
間が自然に合う・・(と、自分は感じていた)。
想う、ということの大切さを感じながら
最後まで踊った。
きっと、きっと、
少しは、何か、伝わったはず。


踊り終わって。

師匠のお顔を見た。


ため息まじりに、うーんとうなりながら
腕を組んでいらっしゃる。


だめだった。

何も、伝わらなかった。

勇気を出して、
伝わらなかったのでしょうか?とおききしたら

師匠:「ざんねんだけど。うそついても仕方ないからね。」


思わず、私は顔がくしゃくしゃっとなってしまった。
泣きそうになるときの、子供のような顔だったと思う。


師匠:「そんな顔されても。そう見えなかったものは
    仕方ないから。
    それで、【はい、いいですよ】とは、 
    僕は言えないでしょう。
    それとも、【まあ、それでいいですよ】と
    言って欲しいですか?」


と、言われた。
くしゃくしゃになってる顔のまま、
首を振った。

絢也:「言い訳なのではなく。
    ただ、私は、私は。
    今日、私の、私の・・・。
    私の120%の想いを出したつもりでした。
    それでも何も伝わらないとなると・・・」

ここで、言葉を飲み込んだ。
この先の言葉は
口にしては、絶対にいけない。

師匠:「120%?そんなもん。たりないでしょ!
    200%、いや、300%やりなさいよ!
    もっとやんなさいよ!もっともっと
    出しなさいよ!」

そして、強烈な言葉がぶつかってきた。

師匠:「そんなんじゃ、ヤッテルツモリ、の踊りで
    終わっちゃうよ。」

強烈過ぎて、
一瞬、息が止まった。

師匠:「普段のあんたの、感情豊かな面が
    どうして踊りに出ないんだろう。
    顔に出して芝居しろって言ってるんじゃないよ。
    踊りに、ウレシイ、スキ、ワアキレイ、
    っていう動きの表現があるでしょう。
    なんで、その動きに、
    ウレシイ、が、もっとでないのかな。
    
    120%、で、出ないなら
    300%やんなさいよ。それしかないでしょう」


私は、久しぶりに
人差し指の第二関節を強く噛んだ。
追い詰められた時にやる癖。

師匠:「あんたには表現力がないんだから。
    表現力が、ない、人間が
    表現していくためには
    300%やるしか、ないでしょう。
    やんなさいよ。
    とにかく、やれる限り、やんなさいよ。」

厳しい。本当に厳しい。


厳しい。痛い。

お稽古が終わって、
御稽古場の窓を開けて
夜空を見上げて、
夜のひんやりした空気を吸った。
胸いっぱいに吸った。
泣きたかったけど、我慢した。

少し離れた場所で
同門の仲間の皆さんのおしゃべりと
笑い声。


一瞬、
猛烈に淋しかった。


一瞬、
猛烈に、孤独だった。

***********************************


そして、昨日の
お稽古帰りの、電車の中で
携帯で打った日記

の冒頭に繋がる。


この厳しさは
自分でのぞんだことであり、
師匠は、私の望みをかなえるために
ここまで仰ってくださってる。
そのことを、
絶対に忘れてはいけない、と
自分に言い聞かせた。

もちろん、
やるしかない、ということは
わかっているのだけど、
どうにも、気持ちが沈んで、
心が千切れそうだった。


そこで、見つけたおまじないが
「絶対に、出来るようになる」だった。


これが、思いつきのおまじないだったわりに
効き目があって、
涙が止まったのだ。

多くは語れないけれど、
私は踊り続けるために
捨てたものがある。
それを捨てた自分自身に、
捨てた、という現実に、
応えてやりたいと強く思う。
「捨てた」だけの、
「結果」を出したい。
自分自身が、納得する「結果」を。

残念ながら私は年をとっている。
若くない。
時間がない。
メソメソしたり、不安で壊れそうになる時間は
電車に乗ってる1時間の間くらいで
おしまいにしなくては。

そんなこんなで、
一刻も早く立ち直って、前進しなくてはならないので
最近、お稽古帰りの電車の中で
メソメソから立ち直るための
日記を携帯にぶつけている。


※読んでいただいている方には
申し訳ない気持ちになりますが・・・
どうかご勘弁してください・・・(T▽T)※

で、家について
缶ビール1本飲んで(笑)
ちょっとぼ~~っとして
御風呂に入って寝た。


もう3時だった。


*********************************


土曜日はいつも、「絢雛会」(自主稽古用に作った団体名)。
午前中はゆっくりしたいので
午後に予約をとっている。
(日曜日は午前)。


ところが、他の団体の予約状況の都合で、
今日は午前中にとっていた。
そのことに気づいたのが午後だった!!
ぎゃ~~!!!


慌てて電話!
「すみません!時間を間違えました!」


ああああ。今日は稽古ができない!!
ああああああ~~~!!

しかしっ!


区民館のおじさんが・・・
「今日ね。今、だれもいないから、
2時間、やって大丈夫だよ♪
ナイショだよ♪。
お金もきちんと払ってるんだし、
いらっしゃいよ。」


おじさ~~ん!!!!(涙)

大急ぎで浴衣に着替えて
自転車に飛び乗って
区民館へ~!!


・・・・お稽古できました(T-T)・・・
よかった・・・よかったよぉおおおお。
ホントオッチョコチョイ・・
気をつけないと・・・。

300%。
うううううーん。
なかなか、出そうと思って出るもんじゃない(^^;)
だけど、今日のところ
148%(なんじゃそりゃ)くらいのことは
できた・・かもしれない。


簡単に出るなら、
とっくの昔に出てるだろう。
なかなかでないから苦労してるわけなんだから
しょうがないな・・。

それでも
やるしかないっ。
しょうがない。
だって、才能、ないんだもん。
経験もないんだもん。
それでもやるんだもん。
しょうがないんだもん。

おじさんのおかげでお稽古できたし、
私は運がいいのだ!(単純・笑)

出来るようになるぞ。
出来るようになるぞ~。


なるぞ~!!
(洗脳洗脳!)

**********************************

先日
気持ちが沈む時に
うっかりファンシーショップに入ってしまい
(私の衝動買いキケンゾーン!!)
危うく買いそうになった
20120628190116

リラックマの
お洗濯用のピンチ・・!!


これで「足袋を干すと、気分があがるかも・・」と
手に取ったら
しょぼいつくりなのに1500円!!


800円くらいなら買っちゃったな(笑)
ハンパに高かったために
買わずに済みました(笑)


キケンキケン!


さびしいときのリラックマはキケン!

2012年6月29日 (金)

自分で言ったこと

数ヶ月前に、 師匠に、 どうしたいの? ときかれて、

こうしたい、と答えた。

それなら、そうなるために やっていきましょうと 師匠はお答えになった。

私が、私が自分で 口にしたこと。


師匠に命令されたんじゃなくて。


自分で。

師匠のおっしゃることは 私の こうしたい、を かなえるためのもの。

それを忘れてはいけない。 絶対に 忘れては、いけない


******************

誰にも言えない弱音や 不安で 心がパンクしそうだ。


誰かに吐き出したい。 そして 大丈夫だよ、安心しなよと 励まされたい。

携帯を握り締め 親友に電話しかけてやめる。

一時の慰めをもらえても それはなんの解決にもならない。

この苦しさを解決してくれるものは たった一つ。


私が 踊れるようになることだ。 もっと、もっと 踊れるようになることだ。


それしかないんだから。

今は全然出来てない。 でも 出来るようになる。 絶対出来るようになる。

よし毎日、自分に唱えよう。

出来るようになる。 絶対出来るようになる。

お。 意外とイケる、 すごいおまじないだ(笑)

出来るようになるまで 頑張るしかない。


そして必ず 出来る! 出来る出来る出来る!

よしよし。 いい感じだ。

涙が止まった。 (また帰り道に泣いたんかい! というツッコミは どうか堪忍!)


というわけで。

泣いても笑っても やることは一つ。

踊ること。

それしかないのだ。

明日も絢雛会!

がんばろ!!

2012年6月28日 (木)

私が、踊り続けられるのは

私が踊り続けられるのは、 下記の存在のおかげ。


■ 素晴らしい師匠、大先生 ■ 素晴らしい同門の皆様 ■ こんな私を応援して下さる方々 ■ 一切、応援はしないけど やめろと言わない夫 (踊りに関しては一円も…(笑))

■ こんな私を使って下さる クライアントのみなさま ■ こんな私を雇い続けてくれてる バイト先の皆様


それに加えて超重要なのが。 下記。 ■ 100円〜250円で買える足袋 ■ ポリエステルの安い着物 ■ ポリエステルの安い帯 ■ 栄養を満たし、財布に優しい牛飯の「松屋」(常連) ■ 栄養を満たし、財布に優しい「餃子の王将」

まあつまり 自らの ■激しい節約能力 ↑ これ大事!(笑)

たまーには ランチに500円使ってみたいなー(笑) ははははー

2012年6月25日 (月)

猿之助。素晴らしい!

四の切り。
狐忠信。
 
 
感動して涙止まらず。
 
 
静御前と義経が
少々むむむ(多くは語りません…)
だったことが
とても残念…
(この二役の重要性を
確認出来たことは
意義がありました!
決して飾りではない!
この2役がきっちりしてるから
狐が活きる!
そして…逆は…狐の魅力を
減らしてしまう…!
恐ろしい!)
 
 
 
もうとにかく、
亀治郎…じゃない、
猿之助に釘付け。
彼の表現力は素晴らしい!
素晴らしすぎます。
 
 
 
しばらく席を立てませんでした。
 
 
詳しい感想は
またこんど。
 
一休みして
この興奮のまま
お稽古に行きます!
 
 
縁もゆかりもないわたくしですが
 
こころより
お祝い申し上げる
次第にござりまするー!
 

新橋演舞場にて

四の切り前に
腹ごしらえ。
 
いやー
 
すでに
感動しすぎて
泣きすぎて眼が腫れてます。
 
 
泣いてる人は周りにおらず
私、誰かのワケアリみたいです(笑)
 

いざ!新橋演舞場!

今日のために今月、
頑張ってきたぜ!
しっかりお休みを
とらせていただきました!
今日だよね?
今日は25日だよね?
間違いないよね?
(今更心配してどーする…)
 
 
 
今地下鉄!
くわー!
到着ギリギリになりそう!
 
 
 
季節先取り♪と
昨夜準備した着物も帯も
夏物。
6月も終わりだからいいよねー
なーんて…思ってたら…
 
 
寒々しい空…
空気ひんやり…
 
 
 
究極単衣に変更…(T_T)…
肌襦袢と足袋とステテコ以外
全変更…
夜の準備、全て無駄(T^T)
 
 
これが時間をくいました…
 
 
 
結局、
ピンクの紋付きの万筋
藤柄の白の名古屋帯
多智雛ちゃんからもらった
キモノモダンの
帯留め
…に変更…
(結果的にこの
コーディネートのほうがよかった・(笑))
 
 
 
 
おまけに
今財布に千円札一枚なんですが!
(週末、家庭用品に出費が!)
 
着物着て
歌舞伎に行く人
(しかも一等席よ?!
→滅多にないことなので
あえて強調するビンボー人…)が、
Suicaと千円、って!
 
 
 
幕間にコンビニでお金おろさなくちゃー!
今月は筋書きを買うんだもん!
ミヤモンさんと約束した
写真も!
 
 
 
ていうか
筋書きどころか
飯も食えん(笑)
 
 
 
ちくしょー
もっとゆとりをもって
到着するつもりだったのに!
私のバカバカ!
 
 
 
あー電車の中を走りたい!
 
 
いずれにせよ
駅から走らなくちゃー。
 
 
とにもかくにも
行ってきまーす!
 
 
【私信】
ミヤモンさん!
写真はもちろんH太郎でヾ(^▽^)ノ
もしくはT十郎!
楽しみにしててねヾ(^▽^)ノ
うふふ('∇')
ウソウソ(笑)

2012年6月24日 (日)

分解

一人、涙をこぼしてみても
始まりませんので、
とにかく、稽古、する、しか
ありません。
泣いても、笑っても、
やることは稽古!

****************************

振りの収まりの悪さは
自覚しております・・・・


収めることだけに集中すれば
なんとか収ま・・・ったように見えなくもない。
しかし、踊りはそれだけじゃーない。
日々、師匠から沢山の宿題が出るわけです。


その宿題に気を取られているうちに
振りの収まりの件が
どっかに行ってしまった。
それを師匠にがっつり指摘された金曜日。

帰り道、
夜道を歩きながら
一人で泣きました。
メソメソ泣きました。

振りの収まりが悪くなってる時の
自分が、どんな踊りをしてるか・・・・。
自主稽古でビデオをとって
「うわ~収まりがわるい~!
げえええ!」って姿を何度も見ているので
安易に想像できます。


師匠のご注意をきくにつけ、
その、「げえええ」の自分の姿が
ありありと眼に浮かんで、
なんだか情けなくなってしまい。


どうして、だめだって、わかりきってることを
また、繰り返しやってしまうのかと。
いえ、もちろん知っています。
それこそ「癖」なのだと。
「自分の癖を取るってのは、大変なことですよ」と
師匠にも言われて、、
一朝一夕ではないどころか
かなりの長期戦になるのは覚悟しております。
私の「げえええ」を
なくすのは大変困難なことです。

それでも、やっぱり、たまには
ガッツリへこみます。


寝るまで凹みまくって
翌朝は、すっきり起きて、
お昼から「絢雛会」(区民館での自主稽古)!

気分は、いまいち晴れていなかったので
まずは景気づけ(?)に
「二人三番叟」をガンガン踊って、
だっぷり汗をかきました。

そして「島の千歳」。
ビデオを撮ってみました。
ふうむふうむ。


・・・・・・こりゃ、一度
やっぱ、分解しよう・・・。

ここ最近、「一回、振りを一個一個分解して
確認したほうがよいのではないか」と
薄々思っていたのですが
明らかにやったほうがよさそう・・・。

てなわけで本日の「絢雛会」では
前半は分解、
後半は、それを合体。
ということでやってみました。

うー。分解して気づくことってあるな・・
流れにのっかってる時に
気づかなかった、「無駄」が、
いくつもいくつも
ぼろぼろ出てきました・・・。

「無駄が多いから、収まらないし
余裕もない」という
ごくごく基本的なことに
再び気づいた次第・・・・
(何度同じことをいわせるんだ~~と
師匠にぶっとばされそうです
→師匠は決して暴力はふるいません・笑)

身体全体で止まる。
身体全体で動き出す。
身体全体の連動。


これが!
何を踊っても私は、
これがなかなかうまくいかない!!


だから動き全体が
「ばらける」から
落ち着きもないし、
ゆとりもないし、
収まりも悪い。

よくお稽古中に、師匠にご注意を受けた箇所を
そこだけ一部分返した時に言われるお言葉。
「うん。そこだけ切り取って
ゆっくりやればね、出来るんですけどね。
踊りの流れに乗ったときに
そういうふうにやれないとだめだよね。
意味がないよ」
を痛感。

いろいろ確認するために
分解して、
ひとつひとつを踊ってみると
そこそこ収まってる部分もあるのです。


ところが
曲に合わせて流れのなかで踊ると
収まらない・・・・。

これをなんとかせにゃ。

分解作業の後は
通してみます。
もちろんビデオを撮ってみました。

で、しっかり収めるために
声をだして踊りました。
「ふっ!はっ!」と
師匠がお稽古中にかけてくださる掛け声を
自分で自分にかけてみたわけです(笑)
自主稽古ならでは、です(御稽古場ではできない!)

うーーん。

すぐにどうこうなる欠点ではないので
・・・・・・
でも、
小さなかけらくらいの
何かが、得られた・・・かな。

分解。たまには大事だな、と
実感。


それにしても
自分に声をかけながら踊ったら
疲れました(苦笑)


もう帰路はへれへれでした・・・・・。
*******************************************

こうして、健康で
元気にお稽古できるって
ホントにありがたい。
幸せです。

2012年6月23日 (土)

いろいろ

そしてこうして
鳥追いさんのお稽古が
始まりました!
 
 
すごく役立つお稽古用小道具に
なったみたい♪
笠をつけて、
またお稽古の内容が深くなってた!
特に首の動きについて
師匠の熱いご指導が!
よかった!
なんか嬉しい。ヾ(^▽^)ノ
 
 
がんばれー達乃!
 
 
多智雛ちゃんも
ナイスアイデアありがとう!
 
 
今日のお稽古場は
ロンドンから一時帰国中の
みきやんが遊びにきました!
 
 
すごく綺麗になっちゃってヾ(^▽^)ノ
 
 
 
みきやんは
今、ロンドンに住んでいますが
なんと月に一度
フランスはパリまで
日本舞踊のお稽古に通っています。
 
 
パリに師匠の先輩の
藤間流の舞踊家の先生が
いらして
師匠公認のもと
お稽古を続けているのです。
 
 
すごいなあ〜。
その情熱!
 
 
 
みきやん!がんばれー!
 
 
私のお稽古。
 
私の踊り。
私の踊りは。
 
 
…いや…
ちょっと書けないな。
 
 
 
とにかく。やるしかない。
やるしかないんだから。
 
 
 
もっとがんばりなさい私。
 
 
 
安い足袋は
コハゼがとれる!
呆れちゃうなー
安かろう悪かろうだなこりゃ(笑)。
 
もちろん縫い付けて
使いますっ。
 
 
現在ヘビロテ中の
浴衣のラインナップ。
 
糊付け済み!
 
アイロンがけも頑張るぜよ!
 

2012年6月18日 (月)

鳥追いさんの笠♪

同門の可愛い妹♪
藤間達乃さんが
今年の浴衣浚いで
常磐津「角兵衛」の
鳥追いを踊ります。
 
 
鳥追いといえば
親友、花柳多智雛ちゃんが
おっきい舞台で踊った、
思い出の演目♪
(かっこよかったあ!)
 
 
 
鳥追いさんは
笠をかぶって登場します。
お稽古用の笠を
どうしましょう、という話に…
 
 
「多智雛ちゃんに
何で代用したかきいてみる!」
 
お稽古場から即
メール。
 
すぐ返事。
 
多智雛:「うちの稽古場は笠があった。」
 
 
あらら。
 
多智雛:「阿波踊りの笠は?」 
 
 
なるほど!
東京で阿波踊りといえば
高円寺!
 
 
 
 
というわけで
わたしがたまたま高円寺に行く
用事があるので、
探してみることに!
 
 
阿波踊り用品専門店は
商店街ですぐ見つかりました。
 
 
笠もすぐ発見!
 
問題は値段…ドキドキ、
 
 
お店のひと:「1365円です」
 
 
うはは!
中途半端な値段!
しかし安い!
 
 
買うかどうか
店から達乃さんにメール。
「嬉しい!お願いします」
 
 
よしよしヽ(^^)まかせなさーい!
 
 
 
笠を購入し
ご機嫌でマクドナルドで
コーヒータイム♪
 
 
 
そこで気づく。
 
 
 
…紐の通し方も結び方もわからん…!
 
 
 
…店に戻る私…
 
 
 
お店のひと:「難しいからやりますよ」
 
 
 
親切ー!(T_T)
ありがとうございます!
 
 
 
 
はう…一発では
覚えらんない!
よかった…やってもらって…
 
 
 
お店のひと:「じゃ、かぶりかたを説明しますんで
鏡の前にどうぞ」 
 
 
 
 
ふ、ふわい!
 
 
 
ここを持って
まず、こうのせて下さい…
 
 
不器用でなかなかできない(笑)
 
 
 
お店のひと:「慣れるまでは
二人がかりですよ、みんな」
 
 
(^^;)は、はい
 
 
 
 
超真剣(笑)
 
 
 
ちょいと
紐にお化粧がついちゃった!
 
 
やむを得ずだあ!
許せー!
 
 
でも
これでなんとか
伝授できそう!
 
 
 
さあ、金曜日の
鳥追いさんの
お稽古が楽しみだわ
 
 
 
 
達乃さーん!がんばれえ!

おまけ♪勝手にミクシィから盗んできた♪
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多智雛ちゃんに叱られたら
削除します(叱られないと思う)

2012年6月17日 (日)

私の日曜日

午前中に
区民館での自主稽古(絢雛会)を終えて
昼ご飯食べて家事。
 
 
そんな私のいつもの日曜日。
 
 
遊びに行くでなし、
そんな風に過ぎていく。
 
 
 
 
今日は夫がいないから
好き勝手に音楽をガンガンかけることに♪
 
 
 
浴衣のアイロン掛けをしながらユーミンの
ノイエムジークをかけてみた。
 
 
 
参った。
 
 
 
涙がやたら出る。
 
 
 
切ない歌を集めたこのアルバム。
 
 
 
青春。自分の恋。
親友の恋。
 
 
 
いろんな想い。
 
 
感情が激しく刺激されて
胸が痛い。
 
 
 
心が少し疲れている時
こういう涙は悪くない。
洗われる。
 
 
 
 
君はダンデライオン
傷ついた日々は
彼に出会うための
そうよ運命が
用意してくれた
大切なレッスン
 
 
 
そうよ
すべては
運命が用意してくれた大切なレッスン。
 
 
 
 
さて。
 
 
 
泣きながら(笑)
アイロンがけー!

2012年6月16日 (土)

飲み物

自主稽古・絢雛会ちぅ。
持参の飲み物は
天然水ペットボトル入り
カルピス。
見た目のまずそうなこと!(笑)
 
 
自分好みの濃さだから
中身は美味しいのだ♪
 
 
 
昨日お稽古から帰って飲んだのはこれ
 
 
レッドアイの缶!
 
 
一口目は
おおー!と思ったけど
続けて飲んだらイマイチ(笑)
 
 
 
やっぱり
バーのカクテルとして
飲むべきだな。
でもトマト果汁 20パーセント。
 
体にはいいかな。
 
 
 
さてさてお稽古の続きをやりますよ!
 
 
 
風邪気味でだるいけど
もうひと頑張り!
 

2012年6月15日 (金)

んーんー

本日のお稽古着。
 
うっかり
白地のとんぼ柄の浴衣に
白の献上帯にしてしまったら
なんだか真っ白けっけだ!
 
 
帯締めが赤だったのが救い(笑)
 
 
お稽古場には
またまたこんなお土産!
中身はチョコレート。
可愛い!美味しい!
ミヤモンさんありがとうです。
 
…んー。
今日のお稽古。
んー。んー。
 
 
んー。しか言えない。
 
 
 
喜也さんと踊る三番叟の
お稽古は
ただひたすら楽しい。
 
 
 
しかし。
島の千歳は…。
 
 
んー。
 
 
ほとんど、テープが止まらない
通して見ていただくお稽古になった本日。
 
 
 
びびらないで
神経質にならないよう
あれもこれもやろう
と理屈っぽくならないよう
気持ちを伸び伸びさせて
踊った。
 
 
 
体感としては
気持ちよく
動けた。体感は。
 
 
 
 
結果は…。
 
 
 
「体の収まりが悪くて
落ち着きがない。
粗っぽくて
繊細さに 欠ける。」
 
…だった。
 
 
 
これを書きながら
胸が痛い。
 
 
 
仕方ない。
それが今の私なのだ。
しっかり受け入れて、
また頑張ろう。
 
 
 
のびのび踊ろうとすると
粗くなり
丁寧に丁寧に、と思いながら踊ると
神経質な踊りになり。
 
 
 
いずれにしても
丁寧で伸びやかで
かつ、きちんとした踊りに
ほど遠い。
 
 
 
毎度毎度。
いろいろ、やってみているのだが。
まだまだ足りないってことだ。
 
 
落ち込むことはない。
でも、今だけ。
今だけ。
なんだか、情けなくて
涙が出る。
自分が、
あまりに情けない。
 
 
 
電車の中で
少し鼻をすすりながら
これを書いている。
 
 
 
明日は、また頑張ろう。
 
 
 
うん。
 
 
 
 
お稽古場のそばの
東横イン。
 
 
…泊まりたい…
 
 
 
 
 
 
あああ
 
そしたら今頃
ベッドの中…!
 
 
 
あああ。
まだ家は遠い…
 
 
 
眠いなあ。

2012年6月12日 (火)

お裁縫きらーい!

お裁縫きらーい!
 
だいきらーい!
 
でもやる。
肌襦袢。
襟が裂けちゃった°・(ノД`)・°・
 
襟を抜くときに
引っ張るから
どうしても経年劣化で
ここが裂けます。
 
 
当然こうしてつぎはぎするわけです。
あー面倒くさい!
 
 
明日のお稽古着の浴衣や
肌着、補正、
サポーター類は
こうして風呂敷にまとめました!
前の日にやっておかないと
どうしても忘れ物をしがち!
 
 
後は夫のYシャツのアイロン掛け!
眠い!
頑張れ!私!

2012年6月11日 (月)

丸いものを作る

あああ。
可愛いなあ。なんて可愛い手ぬぐいなんだ~

**************************************

さて。ワタクシのお稽古ですが。


いろいろ課題、宿題がありますが。


とにかく、直近でいただいた「宿題」を
なんとかすることに精一杯になり
その次のお稽古は
その「宿題の発表」みたいな意識で
のぞむことが多く。

しかしその「宿題」とは
まったく別の
「宿題」が確実に出され・・・

その繰り返しの日々で
「これで・・・私いいのかな」
と少々不安になっておりました。

結論から言うと、
それで、いい。


というか。それしかない。


師匠に、言われました。

「キレイな丸のものを作ろうとするわけですよ。
あ、ここが出っ張ってるから削りましょう。
削ったら、こっちも削れちゃったから
埋めましょう。
そしたら、今度はこっちが出っ張ってきたから
削りましょう。
こっちが足りないからくっつけましょう。

そうやって、仕上げていくもんでしょう。」

不安になることはなかった。


うん。

2012年6月10日 (日)

時々揺れるおんなごころ(涙)

ここのお店のもの。
すてきだなあ。
ほ。欲しい(T-T)
ハイムラヤ

こういうオシャレ着の浴衣。かわいいなあ。


・・・・ふるふると首を振る。


来年の春が終わる頃まで・・・・


なにも買わない・・・!って決めたのだあああ!


足袋とか、ステテコ、とか、肌襦袢~~とか!
そういう「必要消耗品」
以外、買わない!って決めたのだあああ!


しかし、時々、ぐらぐらゆれるおんなごころ。


可愛いもの、ほしい。
そりゃあ、ほしい。
稽古着以外の浴衣や、着物も、ほしい。
ほしい。ほしいよう。


ほ~~し~~い~!!!!(絶叫)


しかし、踊るために、節約です。
この先、いろいろ、立て続けにいろいろです。
今まで以上に超節約です。

おしゃれ禁止!!(涙)

だからこそ、たまに、叫ぶ!


新しいもの、かわいいもの、すてきなもの!!

ほしいよおおおおおおお!!!
ぎゃ~!!
(叫んで、それでおしまいっ!ええい、
開くな!そういうサイトを!見るな!
私のばかもの!
呉服屋のページは見るな!
メルマガは開かずすてろ!(笑)
「大バーゲン」の言葉に踊るな!!)

2012年6月 9日 (土)

「市川中車」への想い

「香川照之こと市川中車」

特別な想いが溢れる。
別に知り合いでもなんでもない。
テレビや映画の俳優さんとして、
芝居が上手いひとで、好きではあるけど
特別なファンだったわけでもない。

だけど、今は特別に応援している。


こんなすごいチャレンジャーを
応援せずにいられない。

****************************

姉と私の生い立ちについて
あまり詳しく書いてしまうと
傷つく人がいるので
書けないのだが、
私たち姉妹は、
世間でいうところの
「普通」とは、かなりかけ離れた
経験を沢山してきている。


それらを、全部
「ドラマみたいだよね」と
笑い話にできる強さをもって生まれてきたことを
姉妹そろって、ありがたいと思っているし
誇りにも思っている。


そして、そういう経験が
私たちを、
チャレンジャーの道に押し出しているのだろうか。


「ドラマみたいだよね」という
経験も、悪くないよね、
それがなければここまで強くなれなかったよね、
全部が、貴重な財産だよね、と
「ウザイくらい前向き」(姉と私のキーワード・笑)に
マゾヒスティックなほどに
「大変な道」に進んでしまう。


もっと楽な生き方は、確実に、できたはずなのだ。

*****************************************

「香川照之」というひと。


複雑な生い立ちの中で、勝ち取った
東大卒業の学歴。


しかし、不安定な、芸能界の道に進むことを選び
下積みを重ねて
スターに登りつめ
テレビ、映画の俳優として、安定した地位を得たのに
それをかなぐり捨てるように
あえて困難な道に進んだ。


しかも、その道は、
「この先どんなに努力し、がんばっても
絶対に越えられない壁」が
100%、立ちはだかる道だ。


2歳、3歳で
初お目見え、初舞台を踏んで
「当たり前」のように
歌舞伎の世界で生きてきた人と
40過ぎて歌舞伎の世界に入った人。


「同じレベル」には、絶対に、ならない。
血を吐くような努力を重ねても
生まれつきの才能に恵まれていても
「子供の時から当たり前にやってきた」ことというのは
大人になったはじめた人間には
どうしても、どうしても越えられないものがある。


泣いてもわめいても、
それだけはどうしようもない。

姉は40代半ばにして
志を持って
東京大学大学院に合格を果たした。
研究室に入り、
大学院での生活が始まった時に
姉が言った。


「英才教育を受けて、東大を卒業しているひとに
かなわない。
研究者としての引き出しが違いすぎる。
自分は美術大学を出てデザイナーをやってきて。
研究者として、なにがどうひっくりかえっても
どうにもならない差がある。
東大大学院、という同じ土俵に立っているからこそ
その差がとても悔しいし、苦しい」


分野違えど、
私も、同じ想いに日々さいなまれてきた。


30歳をすぎて、初めて日本舞踊に出会った。
それまで、扇子に触ったこともない、
日本舞踊を見たことも、
歌舞伎を見たことも、ほとんどない人間。
それがある時から
日本舞踊に人生を賭けようと思ってしまった。
自分で思ってしまったのだから、
逃れられない。

初めて扇子にさわり、
たちかた、すわりかたを師匠に教わり、
「へえー日本舞踊ってトントン踏むんだ、おもしろいな」と
いうところから始まって、10年。
10年という短い時間で
自分でも驚くほどの経験をさせていただき、
まさか、という、チャレンジをさせていただいている。


その中でいろんな人に
どれだけ、言われただろう。

「子供の時からやってないひとには
伝統芸能は、無理ですよ」
「おとなになってからやっても
無理ですよ」


母には「やっても、どうせ無理なのに
なにをやってるの?」と
言われた。


「どうせ無理」
この言葉が私をどれだけ苦しめてきただろう。


わかりきっている。
そんなことはわかりきっているのだ。
そう、さっき書いたように
「「同じレベル」には、絶対に、ならない。
血を吐くような努力を重ねても
生まれつきの才能に恵まれていても
「子供の時から当たり前にやってきた」ことというのは
大人になったはじめた人間には
どうしても、どうしても越えられないものがある。」
という、これなのだ。
わかりきってる。


わかりきっているのに
私は挑戦することにしたのだ。

血を吐くほどの努力をしても
越えられないものがあるのをわかりきった上で
才能もなにもない
マイナス100の条件から始めた人間が
どこまでいけるか、試してみようと思ったのだ。
30過ぎて踊りを始めて、
踊りに人生を賭けた人間の、限界まで、
行こうと決めたのだ。

そう決意したら
「どうせ無理」の言葉が苦しくなくなった。


「知ってますよ。どうせ無理なんです。
そこんところ(こどものころからの経験値から
得られるもの)は
どうしたって、無理なんです。
どうせ無理の人間が
どこまでいけるかのチャレンジなんです」


そう、言えるように、漸くなれた。

そして師匠が仰った、
「子供の頃から当たり前にやってきたひとにはない、
あんたの武器があるはず。
ないもの(経験値)は、どうにもならないんだから
そこは、捨てて
あんたの武器をのばせばいい」
をお守りにしている。

この話を姉にしたら
姉が、ひどく感動してくれた。
「すごい。亜美の先生はすごい。
私も実は、教授に同じことを言われたんだ。
早川さん(姉)は、研究者としての
経験値がない。それは仕方ない、だけど
早川さんの武器を伸ばしていけばいいって。
すごい。すごいね。
同じなんだね。すごい」

「どうせ無理」の壁。
「絶対に越えられない壁」
その壁の存在をわかりきって
自分の限界までチャレンジする姉、私。


馬鹿にするひともいるかもしれない。
いい年して、なに熱くなってんのって
言う人もいるだろう。
でも、もうそんなことは気にならない。


情熱をとめることは誰にも出来ない。

「市川中車」。
40過ぎて突然歌舞伎の世界に飛び込んだ人が
どこまでいけるのか
とても、とても楽しみにしている。
子供の頃から当たり前にやってる役者さんたちと
「同じ」になることは出来ないだろう。
だけど、彼の努力と
彼が持つ武器で
「こんなところまでくるんだ!すごい」と
驚かせてくれることを
とっても期待している。
10年後の「市川中車」を
とてもとても楽しみにしている。

先日、新橋演舞場に行ってきたという
同門の方から
「中車さんは、芝居は上手いけど
やっぱりまだ歌舞伎にはなってない部分が
あって・・」という感想を聞いて、
私はとても嬉しくなった。


「まだまだ全然」で当たり前。
歌舞伎を愛するものとして、
こんな短期間で
長年やってきている歌舞伎役者と
同じことができたら
そっちのほうが困る。
歌舞伎ってそんな程度のもん?って
話になってしまう。


「そんな程度のもん」じゃないものに
チャレンジしてるのだ。
「市川中車」は
そのスタートラインに、
今、立っているのだ。
それが改めてわかって、
とても嬉しい気持ちになった。


私自身、昨年
大先生(真起子先生)に
「やっと、今からスタートラインね」
と言われたことが重なって、
目の奥が熱くなる。

極端に年をとってから
「そんな程度のもん」じゃないものに
チャレンジしてるのは
レベルは違えど
私も、そして、姉も
同じだ。
しかも複雑な生い立ち。
もう、応援しないではいられないではないか!!

絶対に消えることのない
「絶対に越えられない壁」を持ちながら
自分の限界を目指す。
その姿を、ずっと見届けたいし
私もますますがんばろうと思う。

「市川中車」丈
「いい歌舞伎役者」になってほしい。
心から、心から願う。
胸が張り裂けそうなほど
応援している。
これから観劇予定だから
ワクワクがとまらない(笑)


姉も、いい学者になれ!
私も、いい踊り手になるぞ!


みんな、みんな


げんかいまで、いっちゃおう。

チャレンジャー万歳


★追記★
この日記を書いた後
これを読んで→NHK WEB特集・市川猿之助と中車・思いを語る

涙が出ました。
この日記を書いて、よかった。

2012年6月 8日 (金)

きゃあきゃあ!(ミーハー)

きゃああ!
 
きゃあきゃあ!
 
 
お稽古場の同門のお仲間に
中車さんとお知り合いの方がいて!
まきものとして
いただいたそーです。
 
 
きゃあきゃあ!
 
 
 
実はお稽古場には
こんなものも!
うーわー
 
どろぼうしたい!(だめです(笑))
 
これは師匠の弟様・杵屋裕太郎先生が。
 
 
 
きゃあきゃあ!
 
ミーハーの叫びですみません〜

2012年6月 7日 (木)

うわーなんだこの一万円

パソコン周りの大掃除を
二年くらいやってないので
(うわー)
 
決意して
デスクトップパソコンの
筐体を開けて
埃をとり
パソコン周りに積んである
書類や封筒を整理していたら
 
 
 
ご祝儀袋から出てきた
謎のピン札の一万円!
 
 
 
これは!
どなたかにいただいたもの?
それともどなたかにお渡ししようとしたもの?
 
 
前者ならちゃんとお礼したのか?!
後者なら何かを忘れて渡しそびれ? 
まさか間違えて空の袋を持って行ったとか?
 
 
 
うわーなんだこの一万円!
 
 
怖いよー。
 
 
今更、なんなのか
わからない…
ああー
 
 
 
 
…でも…
 
 
 
ちょっと嬉しい(かなり…(笑))
 
 
使ってない可愛いご祝儀袋や
お懐紙などが出てきた…
ふはは…
茶扇子も…
 
 
だめだなー(笑)

2012年6月 6日 (水)

三味線のつぶ

三味線の音のつぶを
ひろってみよう。
 
 
しかし電車の揺れは
心地良すぎる。
 
 
 
眠らずに
浅草橋までいけるか?
 
 
 
よし。ゲーム開始!(笑)

2012年6月 4日 (月)

浴衣の糊付けにはこれ!

これこれ!
128円!
 
 
これが一番!
化学の力!
 
 
お稽古場でも
流行ってます(笑)

2012年6月 2日 (土)

小さな変化

本日の絢雛会(自主稽古)。


「二人三番叟」も「島の千歳」も
ビデオを撮ってみましたが。

お。どっちも。


一週間前より。

小さな変化あり。
もんのすごく小さいけど。
師匠には
「は?どこがですか?」って言われちゃいそうだけど(苦笑)

師匠にいただいている
大量の宿題は、全然できておりませんが(T-T)
一週間、
アメアラレのようにいただいた沢山のご注意を
少しずつでもコツコツ直したり、
無駄な努力かもしれないと
びくびくしながら、工夫してみたり。

それはやっぱり、ちゃんと、無駄ではない。
すぐに大きな形にはあらわれないけれど
ちゃんと、ちゃんと、
何かに、なってる。

うん。

先は長いけれど。


この調子で焦らずいこう。


やりゃあいいってもんじゃないけど
やんなきゃはじまらないし
なにより、やることが、まずは一番大事。
どんどん身体を動かして
踊ること。
これが、まずあって、
これがなければ
先へ進めない。

凹んで凹んで凹みまくるけど
自分からは逃げられないもんね。

さてさて。


やることがいっぱいだ。

いっぱいだぞ。

それをさらに自覚した今日のお稽古でありました。

化学のちから

後方に見えます、四枚の浴衣の
糊付けをしたところで
化学糊が空になってしまった!
買わなくては!
 
 
 
ダイエーで売っている化学糊。
浴衣の糊付けには最適!
 
 
 
化学のちからを借りて
使い込んだ浴衣を
パリッとさせます。
 
 
 
…ヒト踊りすればあっと言う間に
よれよれなのですが(>_<)
 
 
 
化学のりは一瓶百円ちょいです\(^o^)/

2012年6月 1日 (金)

這ってでも稽古にくるひと

「どっかが多少痛くても 熱があっても 這ってでも稽古にくるひと」 以前、師匠に頂いた ありがたーい称号です(笑)

もう一つ、師匠に頂いたのが 「どこにでもいる人」 三カ所のお稽古場に 通わせていただいてるので 確かに、かなり、 どこにでもいるひとですね。

火曜日に熱が出て あまりの全身倦怠と 火を噴いたような喉の痛みに 「これはさすがに 水曜日のお稽古は だめかもしれない!」 と一瞬弱気になりましたが

抗生物質を投与し 喉の痛みに負けずに 食べまくって ガーガー寝たら 翌日は37度に!


水曜日はふつーにバイトに行って 普通にお稽古に行けました! くはー! 気合い勝ち!だはは! ヾ(^▽^)ノヾ(^▽^)ノヾ(^▽^)ノ


…這ってでもくるひと、 の称号、 守りました。わははっ。


おまけに お稽古したら どんどん元気に!


木曜日はまだ 37度あって ダルダルだったけど バイトを頑張り。


金曜日の今日もバイトにお稽古! またさらに元気になった!

日本舞踊は 風邪を治す力があります。 間違いない!

今帰りの電車。 眠くて 立ったまま眠りそうです(笑) まあ、いつもより 疲れは出ます(^^;)


いっぱい食べなくちゃ!\(^o^)/

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