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2013年5月

2013年5月30日 (木)

いよいよ

いよいよ5月が終わります。


今日は5月最後の
お稽古日。
いよいよ明日から6月!
一年の半ばです。


早い!


毎日のミッションを
必死でこなしてるうちに
日々は光の速さのごとく
勢いよく過ぎていきます…

この上半期は
まさに怒涛でした。


下半期は下半期で
いろいろあるので
気は抜けません。
がんばろ!!

そして今日まで
お稽古着は単衣。
意地で(なんの意地だ・(笑))
5月いっぱいまで
単衣と決めたがら!

来週から浴衣にします。
あーあ。
きたぞきたぞ〜shockshockshockshock
糊付けと
アイロンがけの日々がー!

また今年もきたぞーshockshockshockshock


毎度のワンパターンの叫び。
浴衣のアイロンがけが
きらーい!


でもがんばる(泣)


来週からっ。

2013年5月27日 (月)

久々にお稽古日記・・・

「お稽古」のことを
書いておりませんでした。
久々に。


「松島」のお稽古が
続いております。

記録によると
名取になった直後の
2005年10月まで
2ヶ月くらいお稽古して
その後2009年の
大先生のお稽古番の浴衣浚いのために
ほんの5、6回お稽古して(^^;)


当然、その頃とは
全然違うお稽古になっております。


今の大きな課題は
「見る」。


「松島」は
風景を表現することが多いです。

それは、動きもさることながら
「見る」ことが
とても重要。


師匠:「見てるんだけど。弱い。」


この「弱い」は
当然、目を見開けば強くなるわけではなく
睨みつけるのとも違います(^^;)

見るものがブレる。
見てから動いてない。
それで、「弱い」。

ずばり
「見るのと動きとのバランスが悪いから
なんだかおかしいんだよ」と
師匠に言われました(涙)


もう一つ大きな課題。


「動きの、”はずみ”と
振りそのもの、との
力の加減のバランスが悪い」


んんん。

ズシンときます。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

合方のところ。
師匠が踊ると
海が見えます。
海そのものです。

大きな波だったり
さざなみだったり
凪だったり

全部、見えます。


強烈に憧れます。


とてもとても、ああは踊れっこない。


でも目指します。
憧れの図が具体的にあるんだもん!
目指します!

ーーーーーーーーーーーーーーーー

三浦雄一郎さんが
80歳でエベレストに登頂しましたね!

実は何年か前
大きなイベントの司会をした時に
ゲストが三浦さんで
講演をなさいました。

その時に「80歳でエベレストに挑戦します」と
きっぱり言い切って、
大拍手となったのですが
私の心の中には
「いや・・・さすがにそれは無理なんじゃ・・」
という思いがよぎりました。

・・・もうその時の私に
飛び蹴りを食らわせたい気持ちです。


彼の今回の成功は
多くの人に力を与えた
まさに文字通りの「偉業」です。


「みんな、なにかのせいにして
諦めるひとが多い。
諦めない。夢を掴むために
諦めない。」

三浦さんがいうと、
重みがあります。


「80歳。人生のスタート」

くー。

力をもらうなあ!!!
すんごいもらう!!


私も、私の「山」を
登っております。
芸事の山道において
山頂は、とてもとても
見えるものではなく
届くたぐいのものではないけれど
目指して
登り続ける!


私はまだ若いのだ!
まだまだいけるぞ〜〜!
って
三浦さんの「偉業」を見て
心底思えて、
本当に感謝です。

うわーん洋服がー

あまり威張れた話では
ありませんが
踊りのために
ありとあらゆることを
これでもかー!と
切り詰めてcoldsweats01coldsweats01
節約して生活しておりますです…


お稽古も積み重ね…
そして節約も積み重ね…です。はい。

着物関係のものは
消耗品も多く
(ベンベルグのステテコ
足袋…などなど)
また、出る場所によって
ある程度の装いが
必要です…


それらは必要な買い物。
必要なものを優先するため
出来るだけ
「欲しいもの」を買わない、
という洗脳を
自らおこなったところ
成功し(笑)
洋服というものを
驚くほどに買わなくなりました。

買うとしても
イベントなどの仕事の
衣裳としての服ばかりで
それも「欲しい」のではなく
きちんとしてて
映えるもの…とか
そういう職業的見方で
選んでおります…

じゃあ、日常的には
私は何を着ているかというと
(^_^;)
「かつて洋服を買うのが
好きだったころ、
気に入っていたものの中で
あまり流行に左右されないたぐいの
かつ品質が悪くないもの」
と、ユニクロやGAPの
リーズナブルなものを
あわせてしのいでおりました。


が!
さ、さすがに!


10年以上そんなことをしてたら!
どんなものだって
劣化するわ!shockshockshockshockshock

いろいろつぶしが
きいていたスカートや
Gジャンなどが…
爆笑の劣化ぶりを見せ
さすがに着用不可になってきました…

日常生活がやばいです。
私、服、買ってないのうふふ♪
と、節約自慢してる場合では
ありません。
服、買わないと危険ですshock

しかし
「欲しいものを買わない」の
洗脳に成功しているため
欲しいものさえ、ない!
ていうか
何も買いたくない(笑)

あああ。

社会生活には洋服が必要…
そう…確かに必要…

でもでも
「このスカートで
あの帯が買える…」とかとか
思うと
買う気にならんのです。

いやー
急激な衣服の経年劣化に
ショック受けまくりの
初夏でございます…とほほ。

…GAP…いこ…

2013年5月26日 (日)

常磐津「三ツ面子守」の写真・その2

なかなかスキャンする時間がなく(^^;)

せっかくなのでもう少しUPします(^^)


Butai4_1_1
黄八丈の色が鮮やか。

Butai5_1
黄八丈のねんねこを脱ぐと
緑の着物。
柄はおもちゃづくし♪


ここでみちよさんが
撮ってくれた楽屋写真も少々♪


Img_0061

おもちゃづくしはこんな柄です。

Dsc02098_1
鬘をのせていただいています。
私にとって
その「お役」になる、
とても神聖な気もちになる一瞬。


みちよさんが
「とても気に入ってる写真」と言ってくれている一枚。
いよいよ出番直前、という
緊張の後姿。
この写真を見ると
胸がぎゅっとなります。

Dsc02109_1_2

--------------------------------------------

もうじき、この写真に流れていた時間から
1ヶ月がたちますが
なんだかもう、遠い昔のことのように
感じます。


本番が終わってからの日々は
とても、「休む」とか
「ゆっくりする」とか
そういう暇がないまま過ぎ

生活、仕事、
そしてお稽古の日々を
必死に走っております。

まだまだ夢がいっぱいあるので。
体は、確かにきついけれど
「踊る事」に力をもらっているのか、
体がだるいな、
つらいな、
眠いな、
ちょっと腰が痛いな、
そういう不調は
お稽古場で着物を着て
師匠の前で
踊り始めたとたん
全部消えていきます。


そしてなぜか
踊り終わると
びっくりするほど
心も体も「元気」になっている。

「踊れる」という喜びは
日々の疲れを
忘れさせ、
また、
「今日は仕事を休みたい」
「今日は家事をやりたくない」
そんな弱音を
ばしばしとひっぱたいてくれます。

「仕事をさせていただいている」
「家事をさせていただいている」
そんな気持ちにさせてくれる。
だって、
仕事があって収入が得られるからこそ
踊りが続けられるのだし
家という土台があるから
安心して、夢に向かっていけるのだから。

(もちろん、
聖人君子ではないので(^^;)
当然、
さぼりたい~~と思うし
仕事中に早く帰りたい~と思ったりもするし
家事だいっきらいいいいと叫びたいし(笑)
だけど、そこで
ぐっ、とこらえられるのは
「させていただいている」という想いが
基本にあるからなんだと思います)


日本舞踊に出会ってなかったら、
間違いなく
こんなに
「一生懸命人生を生きてない」だろうな。

そう。
夢をかなえたいという
強い想い。
それは、
生きている時間の中で
すべてにおいて
「力」です。

そして「自分の人生を生きている」という実感。


これは、本当に
幸せな事です。


すべては
師匠に出会えたから。


ひとつの出会いが
人生を大きく変えたんだなあ。
そういうことが
あるんだよなあ、と
いまさら、しみじみ。


さてさて、
明日から始まる新しい1週間。
一生懸命生きるのだ♪

------------------------------------

そうそう!
他の皆様の写真も
素敵なのがいっぱいなんです♪
許可をいただけたら
ちょいちょいUPさせていただこーかな♪

2013年5月20日 (月)

常磐津「三ツ面子守」の写真・その1

楽屋写真、舞台写真
ともに出来上がってきました。

みなさんおっしゃいますが
写真ってのは
「記念品」・・なので
なんとも、嬉しく
楽しいものです(^^)


早く寝ればいいものを・・・
久々にwindows7を起動したので
(すっかりMacBook派に(^^;))
ついでにプリンタで
何枚かスキャンしました。


_4_1


真起子先生がポーズを
つけて下さいました。

・・ううう・・・
自画自賛ですみません
とっても嬉しい写真に
なりました♪。
でぃすいず三ツ面子守!
って写真。
夢の実現の象徴!!!


_1_1
花道の写真。
この瞬間の写真が
残ればいいな~と
思っていたので、
これまた嬉しい。


Butai2_1
花道の写真その2♪


今日はここまで。
もう寝ます(笑)

2013年5月19日 (日)

姉自慢(笑)

昨日、観に行った
奉納舞踊ですが…
 
 
両国の街には
こんな旗や
のぼりが沢山ありました。
 
これ、姉のデザイン
だそーです♪
 
 
この看板も姉のデザイン♪
 
 
てなわけで
嬉しかったので
ちょいと載せてみました♪

猿之助の青海波

姉の仕事関係経由で
本日、市川猿之助丈の
黒紋付&袴姿の
素踊りを観る機会に
恵まれました。


回向院の
善光寺、出開帳。
そのイベントの一端の
奉納舞踊としての
清元「青海波」でした。

シアターXという劇場は
ほにゃらら区民館と
おなじくらい小さな場所で。


そこで見た
テープ演奏の舞踊。


狭い場所だからか、
もんのすごく
抑えた踊り口でした。
彼の身体能力の
素晴らしさを観てきてるので

もっと踊って…と
いう気持ちにはなりました。


手数も
私が知っている振りとは
比べものにならないくらい
少ない…


しかし…


それでも
観ちゃう。


あの抑えた動き
あの手数。

なのに
見入ってしまいました。

ううむ。

なんというか。

めったに見られないもの
を見ました。

そして益々好き!

あー。

2013年5月15日 (水)

暑い!

急に暑くなって
びっくり!


ついこの間まで袷で
お稽古してたのに!


単衣でも辛い…(泣)


いやーいい汗が出まくりでした…

「松島」のお稽古は
少しずつ進んでいます。
まだお稽古日記を
書ける段階じゃないです…
が、がんばっていきます!

___________________
今日、
舞台本番当日の
写真が来ました♪
皆さん素敵heart01


私も
気に入った写真が
何枚かあったので
近々アップしますhappy01

2013年5月13日 (月)

ふたつ

「松島」二種類あり。
 
 
どちらのテープで
お稽古したほうが
いいか
とりあえず
今から聞き比べる!

2013年5月12日 (日)

またまた写真♪

Dsc01988
嬉しそうにみちよさんの
写真を撮る私が
鏡に映り込んでました(笑)

Dsc02024
間もなく、自分の支度開始・・
という時に・・
撒き物(お客様にお渡しするお土産)に
埋もれて
楽屋お見舞いにいただいた
リラックマと戯れる私を
みちよさんに
激写されていました(爆笑)


2013年5月11日 (土)

滅多にないことなので・・

同じプログラムの
見開きに
この方と、
一緒に写真と名前が載るなんて
そうそう、滅多にないこと、
なので・・。

20130512021551


よい記念になりました。

みちよさんが撮ってくれた写真♪

CDに焼いてくれて
沢山もらっちゃいました♪

その中のお気に入りを
ちょっとずつご紹介していきましょう。


まずは下浚いのひとこま。


Dsc01813
愛しい愛しい♪
まきちゃんと、何かふざけて
笑い合っている様子。


かわいいなあもう。まきちゃん。
まきちゃんの笑顔が
あまりにカワイイので
掲載♪


大好きだよ。
いつもいろいろありがとう!
必ず恩返しするぞよ!

好き、の、不思議

踊りを何年かやってらっしゃる方なら
皆様、多かれ少なかれ
あると思うのですが・・。

好きな踊り、
そうでもない踊り、
・・・・なんというか
好みの踊り、ってありますよね。
あ、この場合の踊りは
立ち方の踊りの意味ではなく
演目、の意味です。
(まどろっこしいから
この後は演目にしよう)


見てると好きだけど
自分では別に
踊らなくてもいいか・・と
思ったり
見ているだけなら
そうでもなかったのに
自ら踊ってみたら
あらら!すごい楽しい!
になったり・・・。


いろんな人が踊っている
人気の演目で、
ずーっとそんなに興味がなかったのに
とある人が踊ってるのを見て
「ああ。これ踊ってみたい」と
初めて思ったり・・。

どんな演目も
お稽古すれば楽しい・・・
嫌いなものなんてない・・・・。
だけど・・。


それでも
なんとなく・・・
なんか、すっごく好き。
ってものと。
んー。まあ、うん。
ってものと、
あります。

真摯にお稽古に取り組んでいる間は
気づかない。
自他共に認める
踊り大好き人間(笑・表現が古い)
ですから♪


ところが、その演目のお稽古が終わって
日々が過ぎていく中で
「あれ。あんまりあれ、
そんなには、
好きにならなかったのかな」
と気づくものがあります。


本当に嫌いなものはひとつもない。
きらいじゃないけど、
そんなに好きにならなかったもの。
今、挙げられるもので
3つ。あります。
でもその3つは、
ここでは内緒〜^^
(お稽古場仲間には
よく、笑い話として
話しておりますが・笑)


その3つのうちの一つは
その演目のお稽古が終わった途端
見事に振りを忘れました(笑)
冒頭から、
なんの振りか思い出せない。
今になっては、冒頭の音も
思い出せない。
あまりの忘れっぷりに
笑いがこみ上げます。


ということは
つまり、好きなものは
振りを忘れない。
好き、って、気持ちは、
イコール、「しつこい」ってことなのかと
最近思うのですが(笑)
好きだから、
しつこく忘れない。

とはいうものの、
いくら好きでしつこく覚えていても、
過去にお稽古して
振りを覚えた演目を
再度お稽古に出す場合
あるいは、人様の後ろにたっているうちに
覚えた演目を
自分がお稽古することになった時は、
さすがに事前にある程度
振りをさらってからお稽古に望まないと
あれれ?あれれ〜〜?って
ところだらけになってしまいます。

大好きな「三ツ面子守」も
事前に、自分で
ひと通り浚ってから
お稽古に望みました。

しかし今回の「松島」は
これをお稽古することに決まったのが
お稽古開始当日だったので
まったく浚っておりませんでした。


「松島」は「好き」の中でも
私の中で、トップクラスに好きな
演目。
音を聞いているだけで興奮するほど
大好き。

師匠:「わかるよね?」


一度も浚ってない状態では
不安でいっぱいでしたが
自分の「しつこい好き」を信じて
「はい」と返事。


師匠:「ではどうぞ」

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
記録によると
2005年に、
「名披露目に踊る
・・かもしれない候補演目」
のお稽古が続いていた中
「ちょっとここで
一息いれて、お扇子の踊り
をやろうかということで
2ヶ月くらいお稽古したようです。

その後、これは
よくお稽古で出る演目なので
皆様の後ろに立たせていただいて
振りを忘れなかったというのは
もちろん、大きいです。

2009年に
5回か6回、
お稽古していただいて
浴衣浚いで踊らせていただいた時に
さらに、きちんと
振りを入れ直せました。

そんな流れの中、
3度めの「松島」との
お付き合いになるわけです。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

3度めのお稽古。

「しつこい好き」は生きてました。
さすがに、
体が勝手に動きました。
細かい足の使い方などは、
いつの間にか
自己流になってしまっていた
ところはあれど。


そして、
いただける
沢山のご注意。


「三ツ面子守」の
お稽古が始まった時も
そうでしたが
「ああ。これが好きだ」と
心底感じながら
お稽古をつけていただける、
というのは
何にも代えがたい
至福の時間となります。


厳しいことも
苦しいことも、
全部ひっくるめて
根底にある「好き」に
支えられます。
この「好き」の強さって、
我ながらすごいのです。


常磐津「松島」。
大切にお稽古して参ります。


大好きなものを
立て続けにお稽古できて
私はしあわせものだな。
ありがたいな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

好き、って感情は
不思議です。
好き、は、人を強くします。

なんだろうなあ。

なんでそんなに「松島」が好きなの?
ってきかれちゃったら
・・実はよくわからない(笑)

「三ツ面子守」はわかりやすいです。
見て、そのまんま
面白いですし
踊りがいもあるし。


じゃあ、「松島」は
なんでそんなに好き??って

ううむ。

人を好きになる時も・・
よくわかんないけど
なんか、好き・・・
ってことで恋に落ちたりしますもんね(笑)


それに近いのかな。


なんか、好き、なんです。


なんか好き、が
すっごい好きに、
発展したのです。

理由は・・・
いまだによくわかんない(笑)

好き、は不思議だ・・・。

ーーーーーーーーーーーーーーー

そういえば、師匠、
藤間達也先生の踊りを
初めて観た時
「あああ。好き〜〜!!!」
って思いました。


まったくの初心者で
踊りもほとんど観たことのない
状態で
一発で「ああああ。好き〜〜」って
感じちゃったのです。


自分の感覚とか感情とか、
そういうものって
直感的なものに
かなり支配されたりします。


「松島」も
最初から、ぞくぞくしたもんなあ。


何年も前に
「松島」を聞くと
興奮します、と言ったら
師匠から
「渋いこと言うねえ〜〜。
なんで松島?
通のお年寄りみたいな
こと言うねえ」
と笑われたことを
思い出しました(笑)。

2013年5月 8日 (水)

ときめきの「松島」

本日より
お稽古再開。


これからの日々

改めて
常磐津「松島」を
お稽古します。


振りはほぼ
覚えているので
早速、
普通にお稽古です。

新しいものを
覚えたいという気持ちもあります。


でもそれは
幸いこのお稽古場では
後ろに立たせて頂ける
という
素敵なシステムがあるから
皆様のお稽古から
沢山
新しいものを
覚えればいい。

大好きな大好きな
「松島」を
改めてお稽古できる喜びが
胸に広がります。

雪の瑞巌寺の記憶。
美しい松島の風景。
あの日あの雪のちらつく
松島の海。
いろんな感動があった
あの冬の松島。

心ときめく
「松島」の
メロディー(っていうのかどうかsweat01sweat01
振り。


「松島」


想いを心に
抱いて

必死に
師匠について参ります。

2013年5月 6日 (月)

楽しい、は、ありませんでした

「三ツ面子守」

いただいたご感想の多くに
「楽しそうに踊っていた」
「出てきた瞬間、喜びにあふれていた」
「楽しさが伝わってきて
見てる方も楽しくなった」
「明るい顔をしていた」
「のびのび踊っていた」

などというお言葉がありました・・


しかし。


わたくし本人。


舞台の上で。

全然、楽しくありませんでした。

楽しいという感じはまったく
ありませんでした。

先日の日記に書いたように
音をしっかり聞いて
丁寧にゆっくり踊る〜〜
赤いランプを見失わない〜〜

あとは
お稽古通りしっかり踊る〜〜


それを心がけて踊っていたので
高揚感もなく


なので、
なんだか
妙に冷静で。

「もっと止まりたいのにバカ!」
「ちょっとバランスくずした!」とか
そういうくやしさに
心で何度もちっ!ちっ!と
舌打ちして。


そうして最後までいきました。


すべて終わって、
こうして1週間以上経過すると
あの日一日は
とてもとても楽しい一日だったのですが


舞台の上で
「楽しそうに踊っていましたね」と
言われてしまうと

????

楽しくなかった・・・。
楽しいという感じではなかった・・・


なんだろうこれは・・
ということで
つらつら考えていて
私なりの答えが見つかりました。


そして、
楽しそうイコール
愉快に明るく、踊ってるように
見えるような
「動き」を師匠に教わっていたことに気づきます。


そういうふうに動いていたから
そういうふうに見えていた、ということ。


私の気分が楽しくても
それは楽しそうな踊りにはならない。
(今まで私自身が
誤解していた)

自分の気分が高揚すると
踊りも高揚すると思っていたけど
それは勘違いだったわけです。


私の場合、
私の気分が高揚すると
自分だけが楽しくなってしまい
踊りが無法地帯になります(涙)
この、踊り無法地帯は
なにがなんでも
封印しなくてはならない
私の中に住んでる悪魔みたいなもの(笑


今回、
本番というあの
眩しいライトの中だからこそ
必要以上に
心を冷ますように心がけて
踊りました。


以前、新春舞踊大会の本番直前に
「楽しく踊っちゃ駄目よ
お稽古通りに
先生に言われたとおりに
踊ることだけ心がけて」と
大先生に言われたこと。

今回最後のお稽古で、
「本番の高揚がプラスされた時に
それ以上にならないでね。
この踊りはただでさえ
踊りそのものが楽しいから
高揚すると大車輪になっちゃうから。
大車輪になったら
大車輪の踊りだったってことで
終わってしまうから。
大車輪にならないでね。」

くれぐれも高揚しないように
むしろ、抑えて踊って
丁度いい・・・という
ことを言われました。

この、お二人のお言葉を
胸にいだいて踊った本番。


よって、
本番真っ最中の私は
正直、
楽しくは、なかったのです。
びっくりするほど
冷めていました。


だけど沢山の人に
「楽しそうに踊っていましたね」
「楽しさが伝わってきた」
というお言葉をいただけた。


そういうふうに見えるように
踊りたかったので
それはとても嬉しいことでした。
*****************

師匠にこのことを
お話したら。
師匠がこうおっしゃいました。

「そういうもんだよ」と。

絢也:「なんとなく、思ったのは
  舞台ってもっと楽しい場所のはずだったのに
  全然楽しくなくて。
  お稽古は苦しくて、大変で
  舞台の上は全然楽しくない。
  それなのに、なんで
  必死になって舞台に出てるのか。
  出たいのか。って。」


師匠:一生、ずっとそうだろうね(笑)
  僕は思うんだけど
  死ぬ前に、これが最後の舞台です〜〜って
  知ってて踊れるとしたら
  そんときが、一番楽しいんだろうね。
  僕らは、そこを目指して
  踊ってるだけかもね」


深い。なんと深いお言葉。


師匠も、
舞台の上で
決して楽しくは、ないんだ。

次があるから。


この先があるから。


もっと伸びたい、自分がいるから。


舞台の上でも
自分と戦ってるから。


だから、楽しくない。


楽しくないことをやってる。


その瞬間楽しくはない。


ただ、
お稽古の日々から本番、
本番後の時間、
その経験を積んだ自分
全部、トータルすると
時間が経過してから思い出して
楽しい経験ということになるのだけど


むむむむ。


なんとも。
なんともなんとも。


なんともいえない
芸能だなああ。


恍惚感とか
陶酔感とか
そういう快楽は
まずない。


そういう芸能ではないんだなあ。


これからも
高揚感を爆発することはなく
舞台で踊っていくのだな。


自分と戦いながら。


**************

そういえば
以前テレビで
勘三郎が
勘太郎(当時)に
叱責している場面があった。


「あんたの、感情なんかどうでもいいんだよ!
そう見えりゃいいんだよ!
そう見えるなら
あんたの心のなかなんて
どうでもいい。
そういうふうに、見えるように
やんなさいよ!
僕はね、いま、哀しいとか
なんにも 思ってないよ
でも僕がやると
かなしそうだろ?
そういう風に見えるようにやってるからだよ。
見えりゃいいんだよ!
そう、見えりゃあいいんだよ!」


感情で踊らない。


そう見える、
そういうふうに見えるように。
お客様に伝わるように
伝わるように踊る。


これからも。


それを心がけて踊る。


自分の心のなかの
「楽しい」という気持ちとは
さようなら、なんだな。


あー楽しかった!!
やった〜わあい!♪


ってことは
間違いなく、この先、ない。


だけど、私はまた
舞台を目指す。


なんてことだ、と
今更少しため息。


そして武者震い。


「三ツ面子守」を踊って
確信した。


踊りを、踊る行為は楽しい。
でも間違いなく
芸の精進は決して、楽しくない。


楽しくないことが
わかって


そのことが
楽しい。
なにがなんだか
なんてこった。

続ける、続けさせていただく、ために

この数ヶ月、
土日もお稽古が入ることが多く、
また、お稽古が入らない場合は
ほぼ100%自主稽古のために
区民館を予約していたので
群馬県の夫の実家に
行くことが全然できませんでした。


夫の家は少し変わっていて、
夫の兄のお嫁さん(義理の姉)が
年末年始、実家の家業を手伝わなくては
ならない事情があった、
というところから
「年末年始、嫁はこなくていい」という
ならわし?になっており、
後から嫁に行った私も
それにならって、
そんなこんなで、全然
義母の顔を見ておりませんでした。


義母は90を超えてひとり暮らしを
している立派な人で、
(夫は遅くに生まれた子供で
しかも夫と私はかなり年が離れているので
義母は私の祖母とほぼ同年齢・・)

夫と義兄は、隔週で
義母の顔を見に行く・・・
ふたりとも平日は
仕事をしてるわけで・・
偉い・・・・。
本当に偉い・・・。


偉い人々に甘えて
私は踊りに集中させて
もらっていたわけです。
正直、平日は毎日仕事をし
週3回のお稽古に行き、
家事もやっているので
そこに、群馬に行く用事を
増やすのは、
体力的に無理でした。

ーーーーーーーーーーーーーー
会も終わり。


さて、このGW。

GWは例年、
普通にお稽古してましたが
今年はたまたま
会の直後ということで
お稽古がガッツリおやすみで、
私にとって、かなり珍しい
普通のGW休みになりました。

会の疲れもとれていないし
後処理も、
送りそびれている御礼の送付も
全然できてません。
本音を言えば
体を休めたい。
ゴロゴロしたい。


・・・・と想いましたが・・


ここを逃したら、
絶対にいけないと思いました。


今までの恩返し。
これからのためにも。


GW,群馬、一緒にいくよ。
と夫に申し出ました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
以前の日記にちょこっと書きましたが、
会が終わってしばらく
夫のご機嫌が
とても悪くなっていました。
いままで、
踊りにひたすら集中する私の姿に
我慢をしていたことが沢山あったの
だと思います。

終わっても、
踊りのことばかり考えて
(自分のDVDを見て
反省会してたり)いたら
ついに雷が落ちたわけです(^^;)


この雷?に関することは
ひたすら謝って、
家事を頑張り続けることで
ゆるやかに許されましたが
「ううむ。これはあかんな」と
感じておりました。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
このGWは
一緒に行くよ、と申し出た所
夫は少し驚き、
しかし無表情で
「ふうん。いきたいの?」

いきたいかと問われると(苦笑)。

でもそこは
「いきたいいきたい。」


にこりともしませんでしたが
喜んでいる風情。


そして、久々に義母の顔をみたら
とても喜んでくれました。

義母は現在
入院中。
病院で、元気にリハビリ中です。

そんなこんなで
元気そうで
安心し、
いままでの不義理に
申し訳ない気持ちでいっぱいになりました・・


夫も、義兄も偉いのですが・・

男ゆえに
行き届かないところが(涙)


義母の髪がすずめの巣のようになってます・・

私「おかあさま、ブラシどこ?」
義母「ブラシ、もってくるの忘れちゃったんだよ」
私「(夫に)ブラシ、買ってあげなかったの?」
夫「え、だって、おふくろ、べつに
いらないって。」
義母「いいんだよいいんだよ。髪なんてべつに」


おんなごころがわかってない(涙)
おんなは、いくつになっても
髪を整えたいもの・・。


私のカバンに入っている
ブラシを取り出し、
義母の髪をすいてあげたら
「あああー。
気持ちいいねえ!」
(T^T)


周辺のお店屋さんがおやすみなので
私のブラシを綺麗に洗って
義母にあげることにしました。
「うれしいねえ」


なるほど・・
男と女は役割分担が
ほんとにはっきりしてる・・
事務的な処理や
力仕事は
男性が冷静に処理してくれるものですが
こまやかなクォリティオブライフの気遣いとか
そういうところは
やっぱり女性のほうが
気がつくことが多いのですな・・。


実家を訪れたら、
義母が入院した日のまんまの
状態(T-T)。
夫も義兄も
毎週、風を通しに
家にきてるのに
・・・何も触ってない(涙)


全部片付けて、
お掃除して。
その間、夫は家のことは一切やらず
楽しそうに、自分の車を洗ってましたが
まあ、楽しそうなのでよしとしましょう(笑)


私は毎週きていたわけではない。
たまにきた、んだから、
ひと肌もふた肌も脱ぎますよええ。


掃除をすませたら、ちからつきて
そのままソファで
1時間くらい眠ってしまいました。
マンションとちがい
一軒家の掃除はきついなあ。
一軒家のひとはえらいな。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今、GWのこのひととき、
短い時間ではありますが
できることを
全部がんばりました。

みなさん、
「ここでしっかり休まないと
次にいけないよ」
と心配してくださいましたが
どうやら、休めないように
人生ができてるようです。

※あ、だけど、ちゃんとご褒美も
ちまちまあったのです♪
がんばったご褒美に
実家詣での帰路、
日帰り温泉に連れてってもらいました♪
久々の山奥の露天風呂で
気持ちも体もリフレッシュしました♪
まったく休んでないわけじゃない!


私はこれからも踊っていきます。
踊りを続けます。

私が踊れるのは
基盤が、あるから。
基盤とは、家庭。
この基盤を
自分が出来る限り、
大切にしないと
踊りを続けることができません。


かといって
これ以上稽古量を減らしたくないし
さらに挑戦したいことは
沢山あるので、
日本舞踊にかける時間は
これまで以上に大事にしたいわけです。

両立、という言葉は
綺麗すぎてあまり使いたくないし
両立ということばを
使えるほど、
がんばっていない私ですが


可能な限り、の、
すべてを尽くして
お稽古にはげみ

可能な限り、の、
すべてを尽くして
仕事にはげみ

可能な限り、の、
すべてを尽くして
基盤をしっかり守りたい。


そう思ってこれからも
自分の限界に挑戦してまいります。


それから。

お稽古場の仲間にも
同じ悩みを持っている方は
何人かいらっしゃいます・・。


旦那様に、踊りを続けることを
賛成してもらっていない・・・
むしろ、踊りを続けることを
嫌がられている・・
できればやめてほしいと
思われている・・


私も大変でした。
今でこそ、
コンクールに出たり
教授資格を修得したりと
ここまできちゃったので
もう「反対する」ということは皆無で
「私の人生お稽古ありき」
と認めてくれるようになりましたが
いやいや、当初はもう
本当に本当に
大変でした(涙)


それでも、いまなお、
調子に乗って踊り三昧してると
時々ドカン!となります(涙)


私のモットーは、
「踊りを家にもちこまない」です。

家にいる時は
夫の目の前で
踊りに関することは
いっさいしない。
振りをさらったり、
一切しません。


やりたいことは
夫が寝たあと
夫が起きてくる前、
夫がいないとき、
そこに全部集中します。


それでも
時々
こういうことは
起きます(笑)
http://amikawai.blog.ocn.ne.jp/nihonbuyou/2013/01/post_56f5.html


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
やるべきことを
やるから
やりたいことが
やれる。


踊る自由、を得るために。


女は、いろんなバランスを
取るのが本当に大変。
だけど
いろいろ、がんばらなくっちゃ!
いろいろ、
まさに、いろいろ。

ここで一発、大声で本音を叫ぶ!


踊りだけ踊って
生きていたい!
踊り以外のことは
なにもしたくなああああい!
はたらきたくなあああい!
家のこと、全部やりたくなあああい!
踊りだけ踊っていたあああい!!!!
うわああああああああー!!

という本音を抱きつつ。

全世界の、
いろいろ、を抱えながら
踊りに生きる女性たちへ。

一緒に、


がんばりまっしょい!!!

踊りを続けるために。
続けさせていただく、ために。


すべてに
感謝の気持ちをもって。


ちょいと、無理矢理でも(苦笑)

2013年5月 4日 (土)

楽屋でのひとこま その3

自分のカメラの画像を
ようやくパソコンに入れられました・・・。

抜粋でちょこちょこっと♪

Img_0018
支度完成!
みちよさんの「屋敷娘」!
かわいいっ♪

私はみちよさんの
付き人さんを勤めさせていただきました。
楽しかった~!!
嬉しかった~!


Img_0022
本番を終えたみちよさん♪
沢山のお客様がお見えになり
笑顔いっぱい!!


Img_0100
私の「三ツ面子守」
鬘の上に最後に
さらしの鉢巻をします。
さらし、は、自前です♪


Img_0103
写真撮影・・・・
真起子先生にポーズをつけていただいて
おりますが・・・・ん??


Img_0104
角度を直していただいてるうちに
笹についてる
お面が全部裏返しになり
小道具さんが直しにきてくれました(笑)


*****************************************

今回、
そういえば
楽屋でほとんど(ぜんぜん)
師匠と顔を合わせておらず
一緒に写った写真が
一枚もありません。

ていうか
私のカメラに
一枚も師匠がいない・・・・


そうそう・・
出番が師匠と近かったため
今回、
師匠の踊りを
客席から
一切見られず!!!


ああああああもうっ!!(涙)

2013年5月 3日 (金)

楽屋でのひとこま・その2

「櫓のお七」
藤間喜也さんが
楽しい写真を送ってくれました♪

Photo
顔をしていただいた直後♪
楽屋お見舞いにいただいた
くまちゃんと一緒に♪

Photo_2
黄八丈2ショット(笑)
2人で、本番前の緊張の中
ぼけっとくつろいでおります・・


Photo_3
無事本番を終えて!
ふたりとも、
疲れきってますが、ほっとした顔。


お互いに、本当に
いろいろ頑張ったね!

お互いに、本当におめでとうっ!

2013年5月 2日 (木)

九時間睡眠…

普段ならありえない…


昨夜は9時過ぎに
寝てしまい…


朝7時まで爆睡…


この数ヶ月、
慢性的睡眠不足でしたが


昨日ついに
バイト中、
お客様の電話対応中に
半分寝ていてshock
自分が何をしゃべってたか
途中わけがわからなくなる…
という事態に…
(もちろんうまくごまかしました…)


ping打とうとして
(某所でテクニカルサポートやってます…)
コマンド打ち間違えるしshock
普段有り得ない
ことをどんどんやってました…

これは 寝ないと
社会人失格になる!

…というわけで
昨夜は寝ました…

いろいろ…
まだまだ整理がついて
おりません(泣)

皆様しばし…
しばしお待ちくださいsign03


今日もバイトだあああ。
眠い!
寝ても寝ても眠いcryingcryingcrying

2013年5月 1日 (水)

夢の実現・常磐津「三ツ面子守」

全力疾走で
常磐津さんの後ろからかけ出して
花道の七三ですっころぶ。

出る前にいろんなことを考えました。

途中で転んだらどうしよう。
草履がぬげたらどうしよう。
七三じゃないところで転んだらどうしよう。

ネガティブ選手権絶賛開催中(笑)


本番。勢い良く飛び出した
絢也子守は、勢いよく七三ぴったりで
転びました。
201305020042521_2

そこから最後までの約20分。


常磐津「三ツ面子守」を
国立劇場の舞台で踊りました。


夢の実現でございました。


そして昨年から続いていた
私の「壮大な舞踊ブロジェクト※」の
クライマックスでした。


※「壮大な舞踊プロジェクト」
=9月「二人三番叟」を達喜会で踊り
1月新春舞踊大会で「島の千歳」を踊り
2月師範試験を受験し合格し
4月に「三ツ面子守」を踊る・・・
これを全部全力でやりきる・・・・
というもの。
途中「さすがに死にそう〜」とかなり
きつかったです・・・。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
師匠:「子守のところは。
   丁寧に、しっかり
   落ち着いて踊りなさい。
   これは三ツ面子守、なんだから。
   三ツ面、だから。
   お面が立たないと面白くない。
   子守を落ち着いて踊ると
   お面が引きたつ。
   お面はひょっとこのところで
   がらりと雰囲気を変える。
   だからこそ、
   お面をはずして子守に戻った時に
   変化が際立つ。」


それを目指して踊りました。
それだけ、でした。
それ以上でもそれ以下でもない
それが私の
目指したところでした。


本番の私は
夢が実現するんだ〜〜という
気負いも興奮も、一切無く、
出の直前につぶやき続けた
ひとりごとは
「ゆっくり。ゆっくり踊る。
音をよく聞いて、
落ち着いて
振りを弾かず
しっかり収めて、
丁寧に」
それを繰り返し常磐津さんの
後ろでブツクサつぶやいていました。


直前にもう一度
「よろしくお願いします!」と
笑顔で扇五郎さんに申し上げたら
扇五郎さんが
それまで見たことのないような
笑顔を返してくださって
「あ、きっと、いける」と
大きな安心をいただきました。


おかげでものすごく
勢い良く飛び出していくことができました
(感謝です♪)


子守さんは
丁寧に踊ることに執心すること・・
お面になってからは・・・・
・・・皆様笑うかもしれませんが
お面の中でひたすら
「真ん中の赤いランプ」
(舞台上には、踊り手が
ここが中心ですよ、とわかるように
という赤いランプがついています。
客席からは見えません)
を見ておりました(笑)


ほぼ頭の中の7割くらいが
赤いランプでした(^^;)


つぼあわせで
お面の中で
真ん中を見失って
どんどんへんてこりんな場所に
行ってしまい、
呆れ顔の師匠に
「なんでもいいけど
・・・・真ん中で
踊って下さい・・」と
言われた愚か者なのです(涙)


おかげで真ん中をはずれることなく
また、「赤いランプ〜〜!!」と
思って踊っていたおかげで
へんな力みはありませんでした。
201305020055511


ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

書こうかどうしようか
迷いましたが
このブログは私の
踊り人生の「記録」なので・・
・・・正直に書きます。
もったいないような
感想を沢山いただきました。
びっくりしました。

普段ほとんど
褒めない方からの
びっくりするお言葉。
(本当にびっくりして
泣いた・・)
そして、
・・・まったく見ず知らずの方が
ツィートで
コメントしてくださっていたり・・
(これも涙。。)

本人は
やり残したところが沢山あるし
もっとお面を動かしたかったし
あともう0点何秒か
止まりたい!ってところが
止まれず
「くやしいっ!」と
思いながら踊っていました。
本当にくやしいだらけでした。


「汐汲」を踊ったちえさんも
みんなが褒めまくってるのに
(本当に素晴らしかった!)
「くやしいっ!!!」と
言っていたな(笑)。

「本人の体感と
お客様のお言葉は
一致しませんね〜」
と、ちえさん。
まさにそれです。


「くやしい!」があるから
やっぱり次につながるし
進歩がある。


かつ、頂いたお言葉は
それは
ありがたく、
嬉しく、いただいて、
これまた次につなげたい。

大先生(真起子先生)に
翌日、こんなお言葉をいただきました。
「いろんなものをお稽古してきて
漸く、踊りの体が出来てきたのね。
だから、今が
三ツ面子守を踊るには
丁度いい時期だったのね。」
・・・感動しました。


「まだ、もっとがんばれば
もっと体ができてくるから。
そうすると、
また、一歩、先に進めるから。
またいろんな踊りをお稽古して
いきましょう。」


はい。
もっともっと
がんばります。


師匠は次のお支度があったため
私の舞台は
生でひょっとこの所しか
ご覧になっていなかったのですが
その師匠いわく
「稽古場で見慣れた
あんたの踊りだったよ(笑)」
イコール、お稽古通りに
踊っていた・・・ってことにして
これはありがたく、
いただきます(笑)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー
この先も
ずっと踊り続けていきます。


その、一、過程として
貴重な宝物となりました。
大好きな踊りを
これだけ必死に
お稽古した日々。
本番とともに
この日々も宝物です。

ますます精進して
もっともっと踊れるようになりたい
・・・というのが
今のまっさらな気持ちです。


DVDを自分で見ましたが
も〜〜!!ってところが
いっぱいです。
くやしいったらありません。


この先も
こうしてずっとくやしいのかな、と
思いつつ
くやしさと戦って参ります。

いつも応援していただいて
ありがとうございます。
これからも
末永くどうぞよろしくお願いいたします

すべての皆様。
感謝してもし尽くせません。
本当にありがとうございました!

超多忙中(涙)申し訳ありません・・

会が終わりましたところ
様々なしわ寄せが一気に押し寄せております・・
家でパソコンを開く暇もない状況です・・


おまけに
夫にだいぶ我慢をさせていたらしく
自分の踊りのDVDを
夫の前で見ていたところ
ついにぶち切れされてしまい、
家のことをしっかりやらないといけません。
大変な事態に見舞われております(涙)


そんなこんなで
お礼メールもまだ全部の方に
おおくりできておりませんし
まきものを楽屋でお渡しできなかった方への
送付も、まったく手がつけられず。

本当に申し訳ございません・・・・

しばし・・・・・しばしご容赦ください。


はー。夢の実現の後は
厳しい現実だなあ。

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