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2019年2月 7日 (木)

2月 歌舞伎座へ行きましょうっ!!

【2月大歌舞伎】歌舞伎座

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「初世 尾上辰之助三十三回忌追善狂言の
2演目が秀逸です。
お家元様(尾上松緑 丈)・・・
本当に素晴らしいです・・
先代お家元様の追善ということもありますし
もう、ぜひ、歌舞伎座に足をお運びいただきたい・・・


今月はとっても忙しくて(^^;)
イベントのお仕事で名古屋に行く前に昼の部を見て、
人間ドックでの健診後にそのまま夜の部・・・という
若干、無茶なスケジュールになっちゃいました(でもその日しかなくて(TT))が
そんな無理をしてまで、観て、よかった!!
観なきゃ損です(^^)
昼の部の「すし屋」では
思わず涙が出てしまいました。
夜の部の
「名月八幡祭」については、
とある歌舞伎の専門家の方が
Facebookで素敵な感想を書いておられました。
ご本人の許可をいただき、そのままコピペします。
誰かを特別ひいきするわけでもなく
非常にクールに絶賛されている感想です。
これを読んだら、歌舞伎座に行きたくなるはずっ(^^)
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「名月八幡祭」

暗くて後味の悪い芝居ですが、
それを踏まえても、
今月の舞台は見ておきたいものです。

松緑さんの持っている不思議な純粋さが
この芝居の新助をよく活かしていること。

また、仁左衛門、玉三郎、歌六という三人の名優の芸が、
この芝居が「江戸と田舎」という
文化圏と土地柄や気風のすれ違いから起きる悲劇だというのがよく通って、
芝居の世界が生き生きと伝わってきます。

刹那的にその日その日を生きる江戸の文化と、
土地に根をはって堅実に生きる田舎の新助。
言い換えれば「消費者と生産者の人生観の違い」とでも言うものが、
この芝居の根幹を成していることが如実に表れていて、
今月は本当に見事です。

特に美代吉の「田舎の人にはうっかりものも言えないねぇ…」という嘆息が、
スバリと芝居の本質を突いてみせるのは
玉三郎さんの驚異的な芸の力だと思います。

仁左衛門さんの三次はロクデナシなのに、
女を惹きつけてやまない愛嬌と男ぶりの良さ。
ヒモのお手本というべき良い男。
美代吉が別れられないのがよくわかります。
こうでなくてはこの芝居は生きてきません。

あくまで「生き方の違い」が主題であって、
悪男悪女が善男を陥れる芝居ではないところに、
この芝居の現代性があるのだと、つくづく思わされました。

松緑さんもそこをしっかりと掴んでいて、
大詰の美代吉殺しが個人間の怨みを超えて
「江戸への怨み」になっている点もたいへん良かったです。

私にとってそれほど思い入れのある芝居ではないのですが、
その私をして、こんなに語らせてしまうくらい、
今月は良いですよ。

(筆者のご許可のもと、お言葉そのまま掲載致しました)

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